カエサルの必須科目

先日新聞に「中3英語力 国の目標遠く」という大きな見出しが目につきました。

私が学生だった頃とは違い、中学校では今「聞く・話す・読む・書く」という4つの技能強化を試みているようです。ただ、なかなか難しいようです。

全国の中学校では、ウィリーズの生徒さんもやっている「音読」「リピーティング、シャドーイング」「英作文」を毎日やって頂きたいですね!

そういえば塩野七生さんの「ローマ人の物語」にあったのですが、古代ローマでも外国語習得はエリートになるための必須科目だったようです。

今の日本でいうと小学校から中学卒業くらいの間の必須科目は
1. ラテン語とギリシア語
2. 言語を適切に使うための技術習得(修辞学)
3. 論理的表現方法の習得(弁証学)
4. 数学
5. 幾何学
6. 歴史
7. 地理

だそうです。

今の日本と大きく違うのは、2と3でしょうか。
”以心伝心”の日本とちがい、如何に伝えるのか ということがとても重要視されていますね。

ボーダレスなビジネスの場では、ますます重要な科目ですね。

学校では、英語力のほかにも、ぜひこの修辞学、弁証学の強化をしてほしいですね!

あと、ローマ人は文武両道だったようです。午前中はみっちり学習したあと、午後はハードな武術など、いわゆる体育に力をいれていたようです。

ちなみに、カエサルは軍事的な天才であっただけでなく、超プレイボーイであっただけでなく、超一流の文章を書き、人心掌握術も超一流だったそうです。

憧れますね・・・