【VERSANT対策】元IBM役員が教えるパート別攻略法 | VERSANTパート別対策の決定版|独
COLUMNウィリーズ英語塾コラム
2025.03.26
VERSANT
ビジネス・日常英会話7
テーマ:
VERSANTパート別対策の決定版|独学の限界を突破する「本質的トレーニング」とおすすめ教材
近年、英語コミュニケーション力を測る指標として「VERSANT(ヴァーサント)」を導入する企業が急増しています。
実は、私が以前パートナーまで勤めたIBMでも、英語力の測定試験がVERSANTに切り替わったと聞いています。
外資系企業や海外志向の強い組織ほど、「読み書きのスコア(TOEIC)」から、「リアルなコミュニケーション能力(VERSANT)」へと評価基準をシフトさせています。
なぜなら、VERSANTは単なる試験ではないからです。 各パートの構成が非常に秀逸で、日本人が苦手とする「リスニングの音声変化(リエゾン)」の把握から、意味理解、そしてスピーキングにおける「瞬発力」や「文章構成力」まで、英語の実践力を多角的に測ることができるからです。
そのため、私が代表を務めるウィリーズ英語塾のコーチングプログラムでも、受講生の「真の実力」を測るために、初回と終了時の指標としてVERSANTを採用しています。
正直にお伝えすると、難易度は高いです。 TOEIC 800点後半や900点台の方でも、準備なしでは苦戦します。しかし、だからこそ挑戦する価値があります。 正しいトレーニングを積めば、スコアは必ず伸びます。実際、弊社のコーチングではわずか1ヶ月で5~10ポイント、中には20ポイント近くスコアを伸ばす方も珍しくありません。
この記事では、VERSANT各パートの出題意図を紐解きながら、スコアアップのための具体的な対策と、その先にある「本質的な英語力」を伸ばすトレーニング方法について解説します。
またウィリーズ英語塾が提供するオリジナルのVERSANT模試についてもご案内するので、最後まで読んでいってください。
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目次
VERSANTとは
VERSANTの試験概要
VERSANTスコアの目安
日本人の平均スコア
目指すべきVERSANTスコア
他の英語力指標との関係
VERSANTのパートごとの出題パターンと対策
Part A(質問)の対策
Part B(復唱)の対策
Part C(会話に関する質問)の対策
Part D(文章に関する質問)の対策
Part E(ストーリーテリング)の対策
Part F(自由回答)の対策
VERSANT対策の具体的な学習方法とポイント
英語を聞いたり話したりする機会を増やす
シャドーイングを行う
ディクテーションを行う
口頭英作文を行う
VERSANTの対策勉強におすすめの教材
Versant English Speaking Voice Test Practice Exams with Sample Responses, …
VERSANT公式アプリ
WE VERSANT オリジナルWeb教材
VERSANT試験時のポイント
語力そのものに加え、「AIに正しく評価させるための受験テクニック」も重要
【結論】このサイクルで学習すれば必ず上達します!
各回でVERSANT対策のオリジナル問題を実践
自分にあった講師が最後まで伴走
レッスン中・レッスン後の復習で学習内容を定着
コーチングプログラムでは挫折させない環境も提供
VERSANTとは
VERSANTとは、教育サービスを提供する世界的企業、Pearson(ピアソン)が開発した英語で「聞く」「理解する」「話す」という実践的なコミュニケーション能力を測るテストです。
ここでは、以下の点について解説します。
- VERSANTの試験概要
- 他の英語力指標との関係
- VERSANTスコアの目安
VERSANTに興味がある方は、参考にしてください。
VERSANTの試験概要
VERSANTは、以下の表のとおり、A〜Fまで合計6つのパートに分かれています。
| パート | 出題数 | テスト内容 |
| Part A | 8問:短文質問 | 質問で使用された単語を使って回答することで「リスニング力」と「流暢さ・発音・わかりやすさを網羅した話し方」を診断 |
| Part B | 16問:復唱 | 音声で流れた文章を繰り返すことで「リスニング力」を診断 |
| Part C | 6問:会話文への質問 | 短い会話の内容に関する質問に回答し、「リスニング力」を診断 |
| Part D | 6問:文章への質問 | ある程度の長さの話を聞いて3つの質問に答えることで「リスニング力」を診断 |
| Part E | 2問:要約/言い換え | 短い物語を聞き、30秒間で自分の意見を要約して述べることで会話における「リスニング力」「言葉の使い方や会話の内容」「話し方(流暢さ・発音・わかりやすさ)」を診断 |
| Part F | 2問:自由解答 | 簡単な質問に対して自由に回答することで、「言葉の使い方、話の内容」「わかりやすく流暢に、正しい発音で話しているか」を診断 |
VERSANTは、スマホ・パソコン対応です。24時間365日いつでも好きなタイミングで受験でき、受験後48時間以内にスコア証明が発行されます。採点には最先端のAIによる言語認識と自動採点システムが導入されており、所要時間も20分と短く、精度の高い客観的な評価が特徴です。そのため、世界中の大手企業や政府機関で採用され、世界標準となりつつあります。
世界中で年間約150万人が受験するVERSANTの国内受験者は、2021年で累計40万人に達しました。日本たばこ産業やヒルトンなど、国内企業200社以上が英語力の証明として採用時にVERSANTを導入しています。
参考:VERSANT
参考:日経ビジネススクール「導入事例」
他の英語力指標との関係
VERSANT公式サイトでは、他の英語力指標とのVERSANTスコアの対応の目安を、以下のように示しています。
|
CEFR |
VERSANT |
TOEIC Listening |
TOEIC Reading |
英検 |
|
C2 |
85-90 |
該当なし |
該当なし |
|
|
C1 |
76-84 |
490~ |
455~ |
1級 |
|
B2 |
59-75 |
400~ |
385~ |
準1級~1級 |
|
B1 |
43-58 |
275~ |
275~ |
準2級~準1級 |
|
A2 |
30-42 |
110~ |
115~ |
3級~準2級 |
|
A1 |
22-29 |
60~ |
60~ |
|
|
<A1 |
10~21 |
該当なし |
該当なし |
|
グローバルビジネスで必要とされる「CEFR B1」は、「日常的な話題について話し合い、長い文章で基本的な理由や意見を述べることができる」レベルです。VERSANTでは43~58点に相当します。
とくにコミュニケーション力を重視する外資系企業では、スピーキング力とリスニング力に特化したVERSANTが英語力の証明として有効でしょう。
参考:VERSANT「VERSANTスコアと各種英語力指標の対応表」」
VERSANTスコアの目安と目標設定
VERSANTは20点から80点の範囲で採点され、スピーキング能力を「正確さ」「流暢さ」「文章構文」などから総合的に判断します。
TOEICが高得点ならVERSANTも取れると思われがちですが、実はそうではありません。 過去問や模試の傾向と対策でスコアが伸びるTOEICとは異なり、VERSANTには「小手先のテクニック」が通用しません。純粋な「英語コミュニケーション能力」が問われるため、地道に英語の基礎回路を鍛える「正しい学習」が何より重要になります。
ここでは、日本人の平均点の実態と、目指すべきスコアの指針について解説します。
日本人の平均スコアの「現実」
一般的に、日本人のVERSANT平均スコアは「38点〜40点前後」と言われています。
しかし、私がこれまで年間100名以上のコーチングを行ってきた経験から申し上げると、初回受験で40点を取れる人は限定的です。
実際、TOEIC 800点〜900点をお持ちの方でも、日頃から英語を話す環境にない場合、30点台にとどまるケースがザラにあります。 また、海外でのワーキングホリデー経験者や、留学帰りの方であっても、30点〜40点台というスコアは珍しくありません。
「読み書き(TOEIC)」と「話す力(VERSANT)」は別物です。平均点の数字に惑わされず、まずは今の自分の実力を客観的に受け止めることがスタートラインです。
一喜一憂しないことが大切です!
目指すべきVERSANTスコア
外資系企業への転職や、ビジネスでの実用を目指す場合、以下のステップで目標を設定することをお勧めします。
【第1段階】 40点〜47点(脱・初級レベル) まずは日本人の壁である40点を超え、ビジネスで最低限求められる47点を目指しましょう。これはCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のB1レベルに相当し、多くの日本企業が海外赴任や昇進の要件として設定し始めるラインです。(例:パーソルホールディングスでは47点が目標)
【第2段階】 50点(ビジネス・スタンダード) 50点は非常に高いハードルです。留学経験者でもここを超えるにはしっかりとしたトレーニングが必要です。しかし、ここを超えれば「英語で業務を遂行できる」と胸を張って言えるレベルです。(例:楽天では50点以上が推奨)
【第3段階】 58点以上(海外赴任・議論レベル) ネイティブスピーカーと対等に議論し、複雑な業務をこなすには58点〜60点以上が求められます。
私のコーチングプログラムでは、海外からの受講者も多くいらっしゃいますが、数年海外で勤務されている方でも50台後半、60台前半という方が多いです。
テクニックはない。だから「正しい学習」が必要
VERSANTで高得点を取るために、裏技はありません。 50点の壁は高く感じられるかもしれませんが、「音声知覚(リスニング)」と「文章構築(スピーキング)」の自動化トレーニングを正しく積み重ねれば、必ず到達できるスコアです。
多くの人は「英語くらい、独学でなんとかなる」と思いがちです。 しかし、知識を問うTOEICや英検とは違い、実技である「英語コミュニケーション」には、努力しても成果が見えない「停滞期(プラトー)」が必ず訪れます。
この苦しい時期に、自己流の学習を続けてしまうと、出口が見えずに挫折してしまいます。これが最も「時間」を無駄にするパターンです。
・まずは、客観的に自分の「今の力」を知ること。
・そして、正しい学習方法と、フィードバックが得られる環境に身を置くこと。
遠回りに見えるかもしれませんが、腰を据えてプロの指導を受けることが、結果として最短ルートであり、最も「コスパ(対費用効果)」の良い学習になると、私は断言します。
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VERSANTのパートごとの出題パターンと対策
ここからは、VERSANTの出題パターンと対策をパートごとに詳しく解説します。
単なる問題形式の説明にとどまらず、私が普段ウィリーズ英語塾のコーチングプログラムで、生徒さんに直接指導している「スコアアップに直結するポイント」も交えてお話しします。
なお、VERSANTは従来の「VERSANT Speaking Test」からテスト内容と評価内容が刷新され、2024年1月より「VERSANT Speaking & Listening Test」になりました。最新の傾向を踏まえていますので、これから受験する方はぜひ参考にしてください。
Part A(質問)の対策
Part Aは、流れてくる短い質問に対して、1〜2語でシンプルに答える問題です。 一見すると非常に簡単そうに見えますが、実は多くの方が必ずと言っていいほど苦戦する「落とし穴」のパートでもあります。
私がコーチングで生徒さんを見ていても、ここで躓く方には共通点があります。それは「文字で見ればわかるのに、音になると認識できない」という現象です。
1. 「消去法」が通用しない。問われるのは「瞬発力」
TOEICや英検のリスニング問題であれば、なんとなくの理解でも、選択肢から「消去法」で正解を導き出すことができます。 しかし、VERSANTのPart Aには選択肢がありません。英語の質問を聞き、その意味を瞬時に理解し、間髪入れずに英語で答える「瞬発力」が求められます。
2. 難解な単語は出ない。「音の変化」が最大の敵
このパートで使われる英文自体は、中学レベルの非常にシンプルなものがほとんどです。 しかし、ネイティブスピーカーが自然なスピードで話すと、単語と単語がつながる「リンキング」や、音が脱落する「リダクション」が起こります。 自分の脳内にあるカタカナ発音と、実際のネイティブの音声にズレがあるため、「知っている単語なのに聞き取れない」という現象が起きるのです。
3. コーチング現場で実践!「脳内音源」の書き換えトレーニング
では、どうすれば攻略できるのか? 私がコーチングで指導している効果的なトレーニング法をご紹介します。
1. ディクテーション(書き取り)を行う 短い英文を聞き、聞こえた通りに書き出してみます。
2. スクリプト(台本)で答え合わせをする ここで初めて、「自分が何を聞き取れなかったのか」を可視化します。
3. 「音のズレ」を修正する 聞き取れなかった箇所は、あなたの脳内に「正しい発音データ」がない証拠です。 例えば、以下のようなケースで生徒さんはよく驚かれます。
【事例①:音がつながる(リンキング)】 “Not at all” (全然かまいません)
あなたの脳内データ: 「ノット・アット・オール」→ 実際のネイティブ音: 「ナラロー (Na-da-lall)」
「t」と「a」がつながり、さらに「t」が日本語のラ行のような音に変化するため、全く別の単語に聞こえてしまいます。
【事例②:音が消える(リダクション)】 “Tell him” (彼に伝えて)
あなたの脳内データ: 「テル・ヒム」→実際のネイティブ音: 「テリム (Te-lim)」
代名詞の「h」は弱い音のため、急速に話されると音が消滅し、前の単語とくっついてしまいます。
生徒さんはよく「え、文字で見ると簡単なのに、音になるとこんなに変わるんですか!?」と驚かれますが、この「気づき」こそが重要です。
4. 正しい音で再現(リピート)する 理屈がわかったら、それを何度も口に出して、脳内の発音データを「正しい音」に書き換えていきます。
このプロセスを繰り返すことで、音声認識力は飛躍的に向上します。 教材としては、WiLLies EnglishのVERSANT模試を使っていただくのが最も効率的ですが、短文が収録されている市販の教材でも問題ありません。 「なんとなく聞く」のではなく、「一言一句聞き逃さない」という意識でトレーニングを行ってください。
Part B(復唱)の対策
Part Bは、流れてくる英文を聞き取り、そのままオウム返しにする(Repeat)問題です。
一見すると「ただ繰り返すだけ」の簡単な問題に見えますが、実際にやってみると、その難しさに多くの方が愕然とされる「魔のパート」です。
私がコーチングをしていても、このパートで心が折れる方が非常に多いです。
「最初の数語は言えるのに、途中から文法がぐちゃぐちゃになる」
「聞き取ったはずなのに、口を開こうとした瞬間に記憶から消えている」
——あなたにも覚えがありませんか?
1. 問われているのは「リテンション(保持)能力」
当たり前ですが、日本語であれば「明日の会議は、3時からA会議室に変更になりました」と言われても、簡単にオウム返しができます。
しかし、英語になった途端、シンプルな文章でも片っ端から忘れてしまう。
これは、あなたの脳内にある英語を一時的に記憶に留めておく領域(ワーキングメモリ)が、まだ十分に育っていないことが原因です。
2. 「英語脳のCPU」を拡大する
この現象は、パソコンに例えると「CPU(処理能力)のキャパシティ不足」です。
英語の音声を「音」としてしか認識できていないため、脳のメモリを大量に消費し、すぐにオーバーフローを起こしてしまいます。
これを解決するには、英語脳のCPUを拡大する**「脳の筋トレ」**が必要です。
3. 「チャンク」を意識したトレーニングが鍵
CPUを広げるために、ただ漠然と聞き流したり、機械的にシャドーイングをしても効果は限定的です。 重要なのは、**「チャンク(意味の塊)」**で捉えることです。
・悪い例:単語を一つ一つ拾おうとする( I / went / to / the / station… )
・良い例:意味の塊で捉える( I went to the station / to meet my friend. )
このように、英文を「意味の塊」として瞬時にイメージ化し、ブロックごと頭に残す訓練を行います。 ウィリーズ英語塾のレッスンで採用している**「RLC(リピーティング・シャドーイング)」トレーニング**は、まさにこの力を鍛えるためのものです。チャンクごとの意味を理解した上で音読を繰り返すことで、初めて「英語を英語のまま保持する力」が養われます。
Part C(会話に関する質問)の対策
Part Cは、短い会話(2〜3往復程度)を聞き、その内容に関する質問に答える問題です。 これは2024年の新形式で追加されたパートであり、従来の「音まね(Part A/B)」から一歩進んで、**「会話の文脈(コンテキスト)を掴む力」**が試されます。
私が指導する際、このパートで苦戦する方には共通の癖があります。それは、**「すべての単語を聞き取ろうとして、話の筋を見失う」**という点です。
この点はPart Bと同様です。
1. 「単語」ではなく「状況」を映像化する
Part Cの会話はスピードが速く、一言一句すべてを記憶するのは不可能です。 ここで必要なのは、細かい単語の暗記ではなく、「今、どういう状況なのか?」を瞬時に映像化する力です。
会話が始まった瞬間、以下の3点を意識して「状況のフィルタ」をかけてください。
・Who(誰と誰か): 上司と部下? 店員と客? 友人同士?
・Where(場所はどこか): オフィス? レストラン? 家庭?
・What(何が起きているか): トラブルの報告? 予定の調整? 依頼?
「単語」を追うのではなく、この「状況」さえ掴めていれば、聞き取れない単語があっても、その後の質問(例:「男性は次に何をしますか?」)に推測で答えることが可能になります。
2. 「コンテンツ・シャドーイング」で意味処理の速度を上げる
リスニング対策として「シャドーイング」は非常に有効で、当校でも推奨しているトレーニングです。 しかし現実には、多くの方がただ音を口パクでなぞるだけの**「なんちゃってシャドーイング」**に陥っています。
Part Cを攻略するためには、単に音を真似するだけではなく、**意味をイメージしながら追っかける「コンテンツ・シャドーイング」**を行う必要があります。
日本人にとってリスニングが難しい最大の理由は、「音の聞き取り(音声知覚)」と「意味の理解(意味処理)」という2つの作業を、同時に行わなければならないからです。 多くの人は「音」を取るだけで精一杯になり、「意味」が置き去りになります。
この「コンテンツ・シャドーイング」は、強制的に「音と意味」をセットで処理する負荷を脳にかけるトレーニングです。 これを続けることで、VERSANT対策はもちろん、本質的な「英語コミュニケーション能力」の土台が出来上がります。
Part D(文章に関する質問)の対策
Part Dも新形式で追加されたパートです。 約20秒〜30秒程度のストーリー(物語や説明文)を聞き、それに関する3つの質問に答えます。
Part Cよりも分量が増えるため、途中で集中力が切れたり、細部に気を取られて全体の流れを見失ったりしやすいセクションです。
1. 「一言一句」を捨てて、「映像」を撮る
対策の基本は、Part Cと同様です。すべての単語を一言一句聞き取ろうとすると、必ずどこかで置いていかれます。 ここでも重要なのは、単語を追うのではなく**「情景をイメージ化(映像化)」**することです。
・Who / Where / What のフィルタを通して、頭の中でショートムービーを再生するようにストーリーを追いかけてください。
・固有名詞や数字などの「詳細」よりも、「結局、どういう結末になったのか?」という**大筋(Main Idea)**を掴むことが最優先です。
私のコーチングプログラムでも、「どうしても人名が覚えられない」といった悩みを持つ生徒さんが大勢いらっしゃいます。
しかし、VERSANTはもちろん実際の英会話でも、もし「⚪︎⚪︎さん」という名前が聞き取れなくても焦る必要はありません。
「The man」や「He」「She」といった代名詞に置き換えて理解すれば十分です。 枝葉の「名前」にこだわって、肝心の「話の大筋」を見失わないようにしましょう。
2. 「なんとなく」で終わらせない! トレーニングの鉄則
本番では「イメージ化」で乗り切りますが、日々のトレーニングで「なんとなくわかったつもり」で終わらせてはいけません。
私がコーチングで指導する際は、聞き取れなかった箇所を放置せず、以下のステップで徹底的に復習してもらいます。
1. 簡易ディクテーション(書き取り): 聞き取れなかった箇所だけで良いので、音声を止めて書き出してみます。
2. 音の答え合わせ: スクリプトを見て、「なぜ聞き取れなかったのか?」を確認します。ここでも「音のズレ(リンキングなど)」が原因であることが多いです。
3. オーバーラッピング(シンクロ音読): スクリプトを見ながら、モデル音声と全く同時に、同じスピード・抑揚で読み上げます。
4. 丁寧なシャドーイング: 最後にスクリプトを外し、正確な発音と意味を意識しながらシャドーイングで仕上げます。
この「精聴(細部まで聞く)」と「多聴(大筋を掴む)」のバランス良いトレーニングこそが、長文リスニングを攻略する鍵となります。
Part E(ストーリーテリング)の対策
Part Eは、短い物語を聞き、その内容を30秒間で要約して自分の言葉で説明するセクションです。 Part CやDと対策の基本は同じですが、文章量が増えるため、一気に難易度が上がります。 ここで試されるのは、単なる記憶力ではなく、**「情報を整理し、相手に分かりやすく伝える構成力」**です。
1. 「一言一句」の暗記は絶対にNG
これまでのPartでも解説しましたが、Part Eでも失敗する最大の原因は、冒頭から一言一句覚えようとして、中盤で記憶がパンクすることです。
人間の短期記憶には限界があります。詳細な単語を覚えるのではなく、「4コマ漫画」を頭の中で描くイメージで聞いてください。
2. ビジネスでも使える!「要約スピーキング」の鉄板テンプレート
そしてスピーキングです。
「要約」は、ビジネスや日常会話でも頻出のスキルです。 いきなり話し出すのではなく、**「型(テンプレート)」**に当てはめることで、論理的で聞きやすい英語になります。
Part Eのような「物語」を要約する際は、以下の**「4ステップ・フロー」**を意識してください。
【ストーリー要約の鉄板順序】
👉 ① 導入(誰が・どこで) → ② 展開(何が起きた) → ③ 対応(どうした) → ④ 結末(どうなった)
この順序に沿って、以下の「順序別キーフレーズ」を使うと、英語がスムーズに出てきます。
① 導入(Situation / Setting) まずは「誰の話か」「どんな状況か」を伝えます。
・The story is about… (この話は〜についてです)
・One day, [Name] was at… (ある日、〜は…にいました)
② 展開(Problem / Event) 物語には必ず「何か」が起きます。変化のきっかけを伝えます。
・However, … (しかし、〜)
・Suddenly, … (突然、〜)
・Then, he/she noticed that… (その時、〜だと気づきました)
③ 対応(Action) その出来事に対して、登場人物がどう動いたかを伝えます。
・So, he/she decided to… (そこで、〜することにしました)
・Because of that, … (そのせいで、〜)
④ 結末(Conclusion) 最終的にどうなったか、オチを伝えます。
・In the end, … (結局、〜)
・Finally, … (ついに、〜)
3. 登場人物の名前は「役職」か「代名詞」でOK
Part Dと同様、固有名詞(人名)を忘れてしまっても焦らないでください。 「Tom」を忘れたら「The man」や「He」で代用すれば満点の評価が得られます。 重要なのは名前ではなく、「誰が何をして、どうなったか」というストーリーの骨組みを伝えることです。
このパートは、まさに**「英語脳の持久力」**が試されます。 日頃から、短いニュースや物語を聞いて、「要するにこういう話(The story is about…)」と30秒でまとめる練習を繰り返しましょう。これが、ビジネスでの「報・連・相」のスキルアップにも直結します。
Part F(自由回答)の対策
Part Fは、「AとB、どちらが良いと思いますか?」「あなたの仕事のやりがいについて教えてください」といった簡単な質問に対し、40秒間で自分の意見を自由に答える形式です。
ここで最初にお伝えしたいのは、**「普通は、一発で自分の意見を英語で言うなんて不可能」**だということです。 日本語でも即答するのが難しい質問が飛んでくることもあります。ですから、練習でうまくいかなくても一喜一憂しないでください。重要なのは、数をこなすことではなく、一つひとつの問題に丁寧に向き合うことです。
1. 「何かいいこと」を言おうとしない。当たり前を「型」で言う
私たち日本人は真面目なので、つい「何か立派な意見を言わなきゃ」「気の利いたことを言わなきゃ」と身構えてしまいます。これが最大のブレーキです。
VERSANTはアイデアの斬新さを競うコンテストではありません。英語の運用能力を測るテストです。 ですから、「当たり前のこと」を「型(テンプレート)」に当てはめて、さも重要なことのように堂々と(ドヤ顔で)言えばOKなのです。
以下の「意見を言う時の鉄板の型」を徹底的に使い倒してください。
【意見の鉄板テンプレート】
1. 結論(Opinion): I think A is better. (私はAが良いと思います)
2. 理由(Reason): The main reason is… (主な理由は〜です)
3. 詳細・経験(Detail/Experience): For example… (例えば〜)
4. まとめ(Conclusion): That is why I think A is better. (だから私はAが良いと思います)
もし、高尚な「理由」が思い浮かばなければ、**「自分の個人的な経験」**に落とし込めばOKです。 「一般論」は難しくても、「私の場合はこうだった(In my case…)」という事実なら、誰でも語れるはずです。
2. 「丁寧な英作」と「キーワード復元」トレーニング
では、どうすればこの「型」を使いこなせるようになるのか? 以下の3ステップでトレーニングを行ってください。
ステップ①:丁寧に英作する(Quality over Quantity)
まずは時間を気にせず、先ほどの「型」を使って、納得のいく回答を書き出してみます。数をこなすより、まずは質の高い「自分の模範解答」を一つ作ることが先決です。
ステップ②:チャンクでイメージ音読(Not Memorization)
作った英文を音読します。この時、丸暗記しようとしてはいけません。 Part Bなどと同様に、「チャンク(意味の塊)」ごとに情景をイメージしながら音読・リピーティングしてください。「文字」ではなく「言いたいこと(イメージ)」を心に浮かべて声に出すことが重要です。
ステップ③:キーワード復元チェック
最終確認です。作成した英文から、「動詞」や「名詞」などのキーワードだけを抜き出してメモにします。 そのメモ(キーワード)だけを見て、元の英文を再現できるかチェックしてみましょう。 これができれば、丸暗記ではなく「構成」として定着している証拠です。
Part Fは、英語力だけでなく「思考の瞬発力」も問われますが、**「型」と「経験談への逃げ道」**を持っておくだけで、心理的な負担は劇的に軽くなります。
VERSANT対策の具体的な学習方法とポイント
各パートの対策(戦術)をおさえたら、次はそれを支える**「基礎体力(英語脳)」を鍛えるトレーニング(戦略)**を確認しましょう。
VERSANTで高得点を取るには、ただ漫然と英語を聞いたり話したりするだけでは不十分です。
私がコーチングの生徒さんに課している、**「科学的かつ効率的な4つのトレーニング」**をご紹介します。
1. リスニング強化(音声把握):脳内の「音データ」を書き換える
「聞くだけ」の学習は今日で終わりにしましょう。聞き流しているだけでは、いつまで経っても「聞き取れない音」は聞き取れないままです。 以下の3ステップで、脳内の発音データを正しいものに「上書き」していく作業が必要です。
① 簡易ディクテーション(課題の発見): 問題を解いた後、必ず「聞き取れなかった箇所」を書き出します。全部書く必要はありません。聞き取れなかった部分こそが、あなたの弱点です。
② オーバーラッピング(ズレの修正): スクリプト(台本)を見ながら、音声とピッタリ合わせて同時に読み上げます。自分の発音とネイティブの音声の「ズレ(リズムや音の変化)」を体感してください。
③ 丁寧なシャドーイング(定着): 最後にスクリプトを見ずに、聞こえてくる音を影のように追いかけて発音します。この時、少しでも曖昧な箇所があれば①に戻ります。これを繰り返すことで、脳内の音が正しいものに書き換わります。
2. リスニング強化(意味理解):「翻訳」をやめて「イメージ」する
VERSANTはスピード勝負です。聞こえてきた英語を「一語一語、日本語に訳す」という処理をしていたら、脳のCPUがパンクして絶対に間に合いません。
チャンクごとのイメージ化:
英語を「意味の塊(チャンク)」ごとに捉え、日本語に訳すのではなく**「情景(イメージ)」として頭に浮かべる癖**をつけてください。 「I went to the station」と聞いたら、「私は駅に行った」と訳すのではなく、「駅に向かっている自分」を想像するのです。この回路ができると、理解スピードが劇的に上がります。
3. スピーキング強化(構成):キーワードから復元する
「なんとなく話す」練習では、本番のプレッシャーに勝てません。型を使いこなし、確実に文章を構築する力を養います。
① シンプルな型で「完コピ」する: Part Fなどで使う「型」に沿って、まずは質の高い英文を作成し、それをスラスラ言えるまで音読します。
② キーワード復元で応用力をつける: 作成した英文から、動詞や名詞などの「キーワード」だけを抜き出します。そのキーワードだけを見て、元の正しい文章を完璧に復元できるかチャレンジしてください。 これができれば、暗記ではなく「文章を構築する力」が身についた証拠です。
4.「やる気」に頼らず「仕組み」で習慣化する
最も重要なのは、これらのトレーニングを継続することです。しかし、人間の「意志」は弱いものです。 私のコーチングでは、「やる気」に頼らず、日常生活の中に「トリガー(引き金)」を作るよう指導しています。
【コーチング受講生の「トリガー」設定例】
・Aさん(会社員): 「通勤電車に乗ったら(トリガー)」→「マスクをして小声でシャドーイング」
・Bさん(主婦): 「犬の散歩に出たら(トリガー)」→「音声を聞きながらリピーティング」
・Cさん(管理職): 「お風呂に入ったら(トリガー)」→「今日覚えたフレーズを独り言で復習」
重要なのは、**「学習を0(ゼロ)にしないこと」**です。 忙しい日は5分でも構いません。「この行動をしたら、英語をやる」というルールを決め、生活の一部に溶け込ませることが、スコアアップへの最短ルートです。
VERSANTの対策勉強におすすめの教材
いざVERSANT対策を始めようとして、書店やネットで教材を探したものの、その種類の少なさに驚いた方も多いのではないでしょうか?
TOEICであれば、棚一面に「テクニック本」や「攻略本」が並んでいますが、VERSANTにはそれがありません。
それは、VERSANTが小手先のテクニックでは太刀打ちできず、**「純粋なリスニング力とスピーキング力の底上げ」**がなければスコアが上がらない試験だからです。
したがって、教材選びの基準は、「ただ問題を解くだけのもの」ではなく、先ほど紹介した**「3つのトレーニング(ディクテーション・オーバーラッピング・シャドーイング)」がやりやすいかどうか**、そして**「本番形式で数をこなせるか」**の2点につきます。
その条件を満たす、数少ない「超おすすめ教材」を厳選してご紹介します。
Versant English Speaking Voice Test Practice Exams with Sample Responses, Free Recordings, and Exam Tips
現状、書店で手に入るほぼ唯一の公式参考書です。 実際の試験形式に準じた練習問題が収録されており、各パートの例題と解答例、詳しい解説が載っています。
・おすすめの理由: まずは「敵を知る」ために必須の一冊です。出題形式やナレーターのスピード感に慣れるには最適です。
・使い方のコツ: 問題を解いて終わりにしてはいけません。付属の音声を使い、Part AやPart Bの対策として「ディクテーション」や「シャドーイング」の素材として使い倒してください。
スマホの録音機能を活用すれば、自分の発音やスピーキング能力をチェックできます。さらに、試験で高得点を目指すための具体的なアドバイスやコツも紹介されている点も見逃せません。出題傾向をつかめるため、はじめてVERSANTを受験する方にはとくにおすすめです。
VERSANT公式アプリ
スマホで手軽に試験の雰囲気を体験できる公式アプリです。 実際のテストの短縮版を試すことができるため、本番の画面操作や、次々と問題が進んでいくスピード感を体感するのに役立ちます。
・使い方のコツ: 採点はされませんが、試験直前の「リハーサル」として活用するのが良いでしょう。
【圧倒的演習量】WE VERSANT オリジナルWeb教材
公式本は素晴らしいですが、「問題数が少ない」のが難点です。
「脳の自動化」を行うには、圧倒的な場数が必要です。そこでウィリーズ英語塾が開発したのが、このオリジナルWeb教材です。
👉ここがすごい!:
・全パート完全対応: Part AからFまで、本番形式の模試を**「50回分」**用意しています。これだけのボリュームがある教材は他にありません。
・トレーニングに最適: 繰り返しリスニングができる仕様になっており、ディクテーションやシャドーイングの反復練習に最適です。
👉レッスンと組み合わせると最強:
この教材の真価は、レッスンで発揮されます。 独学では判定できない「発音」や「文章構成」を、担任講師がその場で添削。**「今の回答は文法が惜しい」「もっとこういう表現がある」**と、プロのフィードバックを受けながら50回分の模試をこなすことで、スコアは飛躍的に向上します。
VERSANT対策は、単なる試験勉強ではありません。 ここで培った力は、実際のビジネス現場での「会議を聞き取る力」や「意見を伝える力」に直結します。 ぜひ、これらの教材を使って、本質的な英語力を手に入れてください。
━━ VERSANT対策を検討しているあなたへ ━━
👉 WiLLies EnglishのVERSANTコースでは、全50回分のオリジナル模試で対策が可能です(WE VERSANTオリジナルweb教材はこちら>>)
👉 さらに 代表が直接伴走するコーチングプログラムではVERSANTを含めた英語力アップを実現しています!
VERSANT試験時のポイント(本番で実力を100%出すために)
VERSANTは、人間ではなく高度なAIがあなたの音声を解析・採点します。 そのため、英語力そのものに加え、**「AIに正しく評価させるための受験テクニック」**を知っているかどうかが、スコアを大きく左右します。
ここでは、私のコーチング生徒さんにも必ず伝えている、本番で守るべき「3つの鉄則」を紹介します。
1. 間違えても「言い直し」は絶対NG!
これが最も重要なルールです。 人間相手の会話なら「あ、ごめんなさい、今のなしで…」と言い直しても許されますが、VERSANTのAIはこれを「流暢さの欠如」として厳しく減点します。
・鉄則: 噛んでしまったり、文法を間違えたりしても、絶対に言い直さないでください。
・対策: 何事もなかったかのように、そのまま文末まで話し続けてください。VERSANTは「多少のミス」よりも「止まらずに話す流暢さ」を高く評価する傾向があります。「突き進む勇気」を持ってください。
2. 「沈黙」は0点。分からなくても何か言う
Part A(音読)やPart B(復唱)などで、もし単語の発音が分からなかったり、聞き取れなかったりした場合でも、黙り込んでしまうのは最悪手です。沈黙はAIにとって「データなし(0点)」と同義だからです。
・鉄則: 分からなくても、聞こえた音に近い音を出すか、推測で読み上げてください。
・対策: Part Bで文章の真ん中が聞き取れなかったとしても、「最初」と「最後」だけは自信を持って発言してください。それだけでも部分点が加算される可能性があります。
3. 「ささやき声」は命取り。ハキハキと話す
日本人の受験者に多いのが、自信がないために声が小さくなったり、ボソボソと喋ってしまったりするケースです。 AIはクリアな音声を好みます。発音が多少悪くても、声が大きく明瞭であれば認識されますが、どんなに発音が良くても声が小さいと認識されません。
・鉄則: 目の前に人がいると想定し、相手に届けるつもりで**「腹から声を出す」**イメージで話してください。
・対策: マイクの位置も重要です。息がかかりすぎるとノイズになりますが、遠すぎると集音しません。事前にマイクテストをしっかり行い、有線のヘッドセットを使用するなど、通信・音声環境を整えることも立派な試験対策です。
【結論】このサイクルで学習すれば必ず上達します。
これまでの解説で、VERSANTスコアを上げるための「正しいトレーニング」についてはご理解いただけたかと思います。
しかし、頭では分かっていても、**「一人でそのトレーニングを継続できるか?」**というのはまた別の問題です。
・発音が合っているか自分では判断できない
・本番形式の練習問題が手に入らない
・仕事が忙しくて、ついサボってしまう
もし一つでも当てはまるなら、ウィリーズ英語塾にお任せください。 **「担任制 × 独自メソッド」**の力で、あなたの英語力を最短ルートで引き上げます。
ウィリーズ英語塾が、VERSANTスコアアップの「最短ルート」である3つの理由
ウィリーズ英語塾のVERSANTコースは、単なる試験対策ではありません。 プロの担任講師がマンツーマンで伴走し、あなたの「英語コミュニケーション能力」そのものを底上げします。
1. 圧倒的演習量! 「50回分」のオリジナル模試を実践
VERSANT対策の最大の悩みは「教材不足」です。 ウィリーズ英語塾では、2024年の新形式(Part C/D)にも完全対応した**オリジナル模試を「50回分」**ご用意しています。
毎回のレッスンで本番さながらのテストを行い、その場で添削を受ける。 この**「実践(テスト)→ 修正(フィードバック)」のサイクルを50回繰り返す**ことで、問題形式に完全に適応し、スコアアップに必要な瞬発力を養います。
2. 「担任制」だから、あなたの弱点を見逃さない
「AI英会話」や「予約制の英会話」との決定的な違いは、**「担任制」**であることです。 毎週同じ講師があなたを担当するため、AIでは指摘できない「あなた特有の癖(発音・文法・思考の詰まり)」を的確に見抜きます。
・「その発音だと、Part Aで認識されませんよ」
・「今のPart Eの要約、もっとシンプルなこの単語を使ってみましょう」
このように、あなたの弱点を知り尽くした「専属トレーナー」からのフィードバックがあるからこそ、独学よりも遥かに効率的に改善できます。 **「半年以上の継続率87%」**という数字が、その満足度の高さを証明しています。
3. 「やりっ放し」にしない。GCCメソッドで脳に定着させる
問題を解いて「あ〜難しかった」で終わらせては意味がありません。 ウィリーズ英語塾では、答えられなかった問題をその場で講師と修正し、その**「訂正された正しい英文」を使って音読トレーニング**を行います。
訂正内容はチャット履歴に残るため、復習もスムーズです。 「言えなかった英語」を「言える英語」に変えていく。 この地道な積み重ねこそが、確実なスコアアップへの唯一の道です。
【本気の方限定】代表による直接指導「コーチングプログラム」
「今まで何度も英語学習に挫折してきた」 「絶対に短期間でスコアを上げなければならない」
そんな切実な悩みをお持ちの方には、通常のコースに加え、**私が直接学習管理を行う「コーチングプログラム」**をご用意しています。
VERSANTは「正しいトレーニング」を「一定期間」続ければ必ず伸びます。 しかし、多くの方がその「継続」でつまずいてしまいます。
このコーチングプログラムでは、週1回の面談で学習計画を立て、日々の学習進捗を私が直接モニタリングします。 実際に、過去の受講生の中には、短期間でスコアが10点、20点と大幅アップした方も多数いらっしゃいます。
⚠️ 毎月【10名様限定】の募集です 一人ひとりに徹底的に向き合うため、人数を制限させていただいております。 「今度こそ、人生最後の英語学習にしたい」という覚悟をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
まずは「今の実力」を試してみませんか?
ウィリーズ英語塾では、あなたの目的に合わせて2つの入り口をご用意しています。
👉 まずはレッスンを試したい方へ
50分×2回の無料体験レッスンで、VERSANTコースの質の高さを実感してください。 無料体験レッスンを予約する(VERSANTコースを選択)
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WiLLies English代表による直接指導で、あなたの英語学習を根本から変えます。 【10名限定】コーチングプログラムの詳細を見る
この記事を書いた人
WiLLies English 代表:田中 茂(Shigeru Tanaka)
当コーチングプログラムは、代表である私、田中が責任を持って監修し、お一人お一人の学習計画を直接作成・伴走いたします。 私は英語教育者としての顔だけでなく、**「英語を使ってビジネスの修羅場をくぐり抜けてきた実務家」**としての顔を持っています。だからこそ、教科書的な学習ではなく、「現場で本当に使える英語」にこだわることができます。
【略歴・実績】
・元 国家公務員(国家 I種官僚): 国土交通省に入省。キャリア官僚として行政の第一線で実務を経験。
・元 日本IBM パートナー(役員): 官僚から外資系IT企業である日本IBMへ転職。ビジネスコンサルティングサービスの事業責任者(パートナー)として、数多くのグローバルプロジェクトを統括。
・WiLLies English 創業者: 自身の英語学習経験とビジネス経験を融合させ、2010年にオンライン英会話スクールを開校。以来、社会人・学生に対し、“楽しかった”だけで終わらない「インプット – 反復 – 実践 – 復習」を重視した独自メソッドを提供し続けている。
【受講生の皆様へ:私が直接伴走する理由】 私は最初から英語が得意だったわけではありません。官僚時代、そして外資系への転職後、まさに皆さんと同じように「仕事で求められる高い英語力」と「多忙な業務」の板挟みになりながら、試行錯誤を繰り返してきました。 その中で掴んだ確信があります。それは**「英語力は、才能ではなく、正しいトレーニングと習慣化で誰でも伸ばせる」**ということです。
一般的な英語コーチングスクールでは、経験や熱意にばらつきのあるトレーナーが担当することも少なくありません。また「英語は得意だけどビジネス経験は浅い」というケースも実情として多いです。 しかし、ビジネスの修羅場を知らないコーチに、忙しい社会人の本当の痛みや、現場で求められる英語の質がわかるでしょうか?
私は、IBM役員時代に培ったマネジメント能力と、自身の英語学習ノウハウの全てを注ぎ込み、「業界最高水準のコスパ」と「結果へのコミット」をお約束します。 もしあなたが「今度こそ本気で英語をモノにしたい」と思っているなら、ぜひ私にその背中を預けてください。6ヶ月後、見違えるような景色をお見せします。
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