中学生コース | オンライン英会話・英語塾

中学生コース

英検をペースメーカーに
中学3年間で揺るぎない英語の土台を
築きます

中学3年間は英語の土台を築くために最も重要な時期です。すべての中学生に必要な音読トレーニングで将来英語を使いこなすためのトレーニングを積みます

中学生で英検準2級合格
日本人に必要な音読トレーニングで
将来を見据えた英語4技能の
土台を作ります

中学3年間は、英語を習得する上で最も重要な時期です。大学受験や英検だけでなく、将来社会にでて英語を武器に自分のチャンスを広げることができるかどうかも、この3年間の過ごし方で変わってきます。

WiLLies Englishの4技能強化メソッドは、英検をペースメーカーにしつつ、スピーキングとリスニング、リーディングやライティングでも圧倒的な成果を実現します。

通常は中学生コースで、英検3ヶ月前から英検コースに変更いただき、中学在学期間中に英検準2級取得を目指していただきます。その過程で、英語を使いこなすためのトレーニングを3年間みっちり積んでいただきます。

中1からスタート。英検準2級にも合格。スピーキングは京都府で上位4%!

中学生英会話コース(女子)

キム先生には中学1年からレッスンをお願いしています。中学校に入って英語が分からないかも知れない、、、、。となってからレッスンを始めました。今では、英語でつまづく事なく学校のテストでも良い点数を取れる様になりました。
レッスンを始めたばかりの頃は毎日英文法のテキストを3~5回ほど繰り返し書き、音読を5回ほどしていました。気分がのらない日は1回だけにするとか、無理せずに減らしたりしてました。
そのおかげで書く機会が増え、口に出す機会も増え、自然と英語を覚えていった様に思います。繰り返しは単純で嫌になる時もある作業ですが習得していく為には大事な事だと本当に思います。
英検3級は特に勉強する事もなく合格し、その続きで準2級を受けてみようとなり、レッスンを週2回に増やし、家では単語帳を進めながら、レッスンでは英検のテキストを使って行ってもらう様にしました。テキストを使って半年ほどレッスンをお願いし、おかげさまで合格が出来ました。
またスピーキングでは600点と満点を取り、京都府では上位4%の中に入りました。
これは英検対策もですが、2年半ずっと継続してキム先生と話す事を続けて来たおかげだと思っています。
さぼりたくなったり、ゆっくりのペースになった時にこそ、担任制である事と自分で予約を入れなくても予約が勝手に入るウィリーズのメリットを感じます。
またウィリーズで英語を習い始めてから、長く続けるって凄く難しいけれど凄く大切な事だと改めて思う様になりました。
これからも、よろしくお願いします!

姉妹揃って英検合格!福岡県内の全受験者の中で上位1%に入る成績!

中学生英会話コース(女子)

無事準2級に合格しました。readingとlisteningはそれぞれミスが1つずつ、speakingは満点を頂いての合格(writingは75%の得点)で、福岡県内の全受験者の中で上位1%に入る成績でした。同じく姉も無事2級に合格しておりました。過去問を1回解いただけで、特別な対策は一切しないでの合格です。Williesの提唱する、英文を見ながらの音読、聴きながらのリピーティング、シャドウイングの大切さをつくづく感じています。また、いつもポジティブな言葉掛けで、娘達のやる気を引き出して下さる 先生の存在も大きく感謝の気持ちでいっぱいです。Willies Englishの益々のご発展をお祈りしております。これからも ご指導宜しくお願い致します。

第一志望の日比谷高校に合格しました!

中学生英会話コース (女子)

娘の第一志望である日比谷高校含め、お茶の水女子大付属などに合格しました。私はWiLLies Englishのレッスンが非常に効果があったと考えています。日比谷高校の英語では記述式が多くびっくりしました。選択肢問題を解く知識だけでは決して合格することはできなかったと思います。御社の英作文道場や音読トレーニングが大いに役立ちました。ウィリーズのレッスンは活きた実践レッスンですし、難関校の受験対策に効果があったと考えています。ありがとうございました。

学校のイングリッシュススピーチコンテストで3位に!

中学生英会話コース (男子)

いつもLovey先生と楽しく授業させていただいてます。私はレッスンの前日の夜に音読を30分から45分集中して取組んでいます。ウィリーズの効果は英語を人前で話すことに抵抗がなくなったことです。学校でイングリッシュスピーチコンテストがあり3位になることができました。でもウィリーズで習っているので本当は優勝したかったです。今後は先生と一緒により正しい発音を身につけられるよう頑張っていきたいと思います。

何年学習しても英語が使えない日本人が多い理由
〜 テストは半分しか評価しない 〜

将来英語を武器に自分の世界を広げられるようになる。英語を使いこなせるようになるには、学校や受験で良い点をとるだけでは、残念ながらダメなのです。それは英語という教科の特性によります。英語は、知識だけでは使いこなせるようになりません。学んだ知識を何度も反復し体に染み込ませてはじめて使いこなせるようになります。英語はスポーツと同じなのです。にもかかわらず、学校のテストや受験は、英語の“知識”のみが問われます。知識では満点をとってもその知識が使いこなせるのかどうかまでは評価されません。

中学3年間で習う英語は最も重要です。この中学3年間を知識習得で終わらせず、使える知識にまで昇華させるかどうかで将来が変わってきます。英語を使いこなせてはじめてみえる世界があります。大学受験や英検も好成績を納めることはもちろん、英語を使って未来を切り開くためのトレーニングが必要なのです。

中学3年間でどのような英語学習をすればいいのか?

中学3年間で習う英語は、高校・大学受験、また将来英語を使いこなすための一番大切な基礎となります。学校で習う文法などの知識は必須ですが、ほとんどの日本人に不足している“知識を定着化”させるためのトレーニングをお勧めしています。

この知識定着化トレーニングを行うと、英語を英語のまま理解し、瞬時にスピーキングやライティングに結び付けられる力、つまり“英語脳”が作られていきます。これは日本人に最も必要な英語をアウトプットする能力に直結します。この英語アウトプット能力は英検では3級から「ライティング」と「スピーキング(二次面接試験)」という形で評価されます。さらに東京都立高校では2023年度から英語スピーキングテスが実施されることが決まっています。

この英語スピーキングなどのアウトプット能力は学校で身につけることが難しいことが難点です。そのためオンライン英会話をうまく活用することをお勧めします。オンラインであれば通塾形式ではないため部活動などとの両立もでき、週1回25分のレッスンであれば月々2700円から始められるので塾との併用も可能です。外国人講師、とくに担任講師制であれば中学生の皆さんのレベルを理解した上で、最適なトレーニングを積むことができるでしょう。

当校の中学生の生徒の皆さんには、もちろん目の前の高校入試なども視野に入れつつ、“英語脳”を作り上げるための学習に取り組んでいただいております。

具体的には、中学生の皆さんに、以下3つのことをお勧めしています。

  • 英語はスキル教科である
    ことを認識する

    英語学習は野球やサッカーのようなスポーツ、ピアノなどの演奏の習得と同様に「他の教科とは異なるという認識」を持つことが重要です。シンプルに「英語学習=スポーツの練習」であると理解してください。
    例えば、野球はルールや打ち方、投げ方を知っているだけでは試合で活躍することはできません。習ったことを繰り返し練習することでスキルとして身につけて初めて質の高いプレーをすることができます。
    英語学習の中でも、日本人が最も苦手意識を持つ「スピーキング」はその際たる例です。
    海外で暮らすための必要最低限の英語知識は中学英語で十分と言われますが、知識として理解はしていても、スピーキングとして知識を使うとなると多くの方が課題を抱えてるのが現状です。
    「日本人は何年間も英語を習っているのに実際に使えない」と言われる要因は「英語はスキル教科である」という認識が欠如しているからではないでしょうか。

    中学生から
    スピーキング力を高めるには

  • 全ての中学生には
    反復練習の場が必要

    スキルは「知識+反復練習」で身についていきます。野球やピアノも一緒です。
    学校で習う英語は「知識」のみ。自分自身で反復練習を行う必要があります。
    英語における反復練習は、繰り返し音読がもっとも効果的です。問題集を単に繰り返すのではなく、音読を何度も行うのです。これにより英語脳がつくられていきます。
    目安は一つの教材を50回以上音読すること。最初は大変ですが、1日最低10分の音読習慣を身につければ英語上達の最大の壁は乗り越えたといっても間違いではありません。

    音読の重要性 おすすめの英語
    「音読」の方法はこちら

  • 英検をペースメーカーにする

    英語はスキル教科のため、成果がでるまで時間がかかります。そのため、自分の実力を客観的に把握するためにも英検をペースメーカーにすることをお勧めします。
    英検はリーディングやリスニングといったインプット系の知識を評価するだけでなく、ライティング、スピーキングといったアウトプット系のスキルも評価してくれるすぐれた試験です。また準2級くらいになると一夜漬けの知識習得では歯が立たなくなります。反復練習を含めた正しいトレーニングをしないと余裕をもって合格することはできません。
    中学3年間の間に、英検3級 / 準2級合格を目標にし、自分の力を客観的に確認しながら、正しいトレーニングを行うことが重要です。

    英検コースについて

  • 大きく変化する高校受験

    2021年より中学校で新学習指導要領が全面実施されました。小学5・6年で英語の教科化の影響もあり、2022年度高校入試から英語の問題も新しくなっていく可能性があります。
    ポイントは以下です

    習得すべき語彙数の増加:1200語から 1600~1800語程度に増加

    英文法の難化:高校過程で学習していた仮定法や原形不定詞なども中学で習得

    スピーキングの重要性:4技能の中でもスピーキングをより強化する。「授業は英語で行うことを基本とする」ことが明文化。例えば、都立高校における「スピーキングテスト」導入も議論されています

    高校入試英語はどう変わり、
    どう対策していけばいいのか?

  • 英検受験する中学生が急増

    直近ではコロナ禍の影響もあり英検志願者数は若干減少しましたが、それでも約370万人の志願者数を誇ります。また中高生の英検志願者数に限ってみると約30万人(2019年度)から約29万人(2020年度)と、コロナ禍にもかかわらず志願者数に大きな変化はありませんでした。
    これは高校・大学受験において英検取得で英語テストの免除や加算をする学校が増えていることもその理由にあります。英検をペースメーカーにされることをお勧めしています。

    英検受験する中学生が急増!
    オンライン英会話を活用した
    英語学習が効果的

REASONWiLLies Englishが選ばれ続ける理由

1

正しい学習方法で
英語4技能の土台を作り上げる

繰り返しになりますが中学英語の内容は、揺るぎない英語の土台を築く上で一番大切です。テスト対策のために暗記に偏ったり、その場しのぎの学習をしていると高校受験の時、大学受験では全く歯が立たなくなります。

この時期に正しい学習方法でトレーニングを積む、そして音読を毎日の習慣にできるかどうかで、将来の英語力が決まるといっても過言ではありません。多くの生徒様にとって英語だけでのレッスンは大変ですが、宿題をきちんとやりレッスンに臨めば3ヶ月もするとペースが掴めてきますし、楽しい時間にすることができます。ぜひ将来のためにもチャレンジしてみてください。

2

良質な教材と圧倒的な
反復練習で
英語脳を確立する

高校受験ではしっかりした基礎さえ身についていれば英語は得点源にできます。WiLLies Englishでは、高校受験対策でも定評のある良質な市販教材を使って「知識+反復練習」トレーニングを行います。例えば「英文法パターンドリル」を使い、中学3年間で学ぶ文法・基本構文を頭で理解するだけでなく、使いこなせるレベルまでトレーニングをします。(予習-レッスン-復習を含め、一つの教材を50回程度音読します)これにより文法理解だけでなく、速読力、スピーキング力、ライティング力など4技能全体のレベルをあげることができます。

3

語彙力強化、英作文も
ワンストップで

語彙力は4技能全てにおいて必須です。ただなかなか習慣的に語彙力アップをすることは困難です。当校では希望する生徒様に対して担任講師が英検レベルに応じた単語プリントを使い、毎回小テストをさせて頂きます。地味だけど大事な語彙力強化も疎かにはしません。

また英検では必須のライティングですが、高校受験でもその力が年々重要になってきています。当校では、英作文道場というサービスをご用意しています。英語ライティングで求められるルール、表現方法を学び、毎週送付されるトピックに対して、担当講師が皆さんの英作を添削し、サンプル回答も共有させていただきます。

WE 単語プリント 英作文道場

4

中学から英検を
ペースメーカーに

英語はスキル教科のため上達を実感できるまで時間がかかります。そのため英語上達の客観的指標として、中学生の皆さんには英検を年に1回は受験いただくようお勧めしています。スタート時期にもよりますが中学3年生で英検準2級レベルを目標にして頂きます。

当校のオンライン英会話は、単に楽しいだけの日常会話練習ではありません。将来を見据えて必要なインプットを計画的に提供させていただき、中学3年間で揺るぎない英語の土台を築きます。

5

担任講師が最後まで伴走

英語学習は長期戦。だからこそ、正しいメソッドを理解した担任講師の存在は重要です。当校の講師は、生徒一人一人を「私の生徒」と呼んでいます。

毎回の宿題や小テストといった当たり前のことを実現できるのも担任講師だからこそ。英語以外の学習・部活動などで忙しい中学生の皆さんには、なるべく早く正しいメソッドで英語の習慣化を身につけるために担任制をお勧めしています。

もちろん学校行事などでレッスンができない場合は振替もできるのでご安心ください。

レッスンだけではありません
習ったことを確実に身につけていきます

“レッスン受けっぱなし”ではいつまでもたっても上達しません。
知識を身に付けるところまでご支援します

英語が上達しない生徒様に共通するのが“復習をしていない”ことです。レッスンで新しい単語や言い回しを習ってもそれを身につけないと上達しないことは明らかです。

レッスン終了後に講師「Words & Sentence」を共有します。「英語⇄日本語」への切替や「テスト」機能のほか、自分でオリジナルの単語・センテンスを追加することができます。もちろんスマホでも学習できます。

レッスンで習ったことを確実に自分のものにしていく。この繰り返しが皆さんの英語力を向上させます。レッスン復習機能についてはこちらをご確認ください。

中学生コースで1年間
トレーニングを積めば…

  • 高校受験では英語が得点源となります
  • 特にリスニングは満点に近い実力が身に付きます
  • 昨今大幅に増えているリーディングパートにも余裕をもって取り組める速読力が身に付きます
  • 高校受験までに英検準2級合格を目指せる力がつきます
  • オリジナル単語プリントで、計画的に語彙力が身に付きます
  • 問題集を何度も繰り返すため、実践で使える知識になります
  • 高校・大学受験のその先、将来英語を使って自らの機会を広げられるようになります

高校や予備校・学習塾でも
採用頂いています

WiLLies Englishのオンライン英会話レッスンは、一般的な英会話スクールのレッスンとは異なります。
英語を操るために必要な4技能それぞれに必要なトレーニングを行い、英語脳をつくるためのレッスンをご提供しています。
高校・大学受験や英検で求められる英語能力に直結しているからこそ、多くの予備校や学習塾、高校でも採用いただき成果を上げています。

  • 山口県桜ヶ丘高校 高校3年生を中心に英語授業で導入 詳しくはこちら

  • 大手予備校 毎年300名以上、
    夏期特別リスニング強化講座など受講中
    詳しくはこちら

  • 全国の学習塾様 数名から100名以上の規模の
    学習塾様で継続的に受講中
    詳しくはこちら

法人導入事例を見る

VOICEお客様の声

日々、たくさんのうれしい報告をいただいております

受験、英検などの外部試験対策など様々な目的でWiLLies Englishをご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします

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担任制 50分レッスンを
2回分お試しいただけます

WiLLies Englishのレッスン料金は月々週1回2400円から。トレーニングに慣れるまでは週2回 / 1回50分レッスン・プラン(月々7400円)をお奨めしています。
当校の中学生コースでは、英検準2級合格レベルの力を身につけ、高校受験では英語を得点源にするためのトレーニングをご提供しています。問題集を解くだけではありません。中学英語 / 高校受験用の問題集を使い4技能を鍛え“英語脳”を身につけるためのレッスンを行います。ぜひ他のスクールと比較してみてください。担任制で毎回宿題をだし、知識の定着まで行うスクールはめったにありません。
どなたでも2回分の体験レッスンを無料でお試しいただけます。ぜひお気軽にWiLLies Englishメソッドをお試しください。

カンタン登録無料体験レッスンお申込み

『ENGLISH JOURNAL』に取材いただきました

皆さんご存知の『ENGLISH JOURNAL』で有名な英語出版社アルクさんに当校のレッスンを取材いただきました。実際に体験レッスンを受講いただき、当校のメソッドや担任制について解説いただきましたので、ぜひご確認ください。

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大学インタビューWiLLies Englishの大学訪問企画

日本でも100%英語で授業を提供する大学が増えています。
WiLLies English代表が、直接大学に訪問し「100%英語プログラム」を発信していく企画。
大学と提携し、イングリッシュキャンプなど様々な企画も実施していきます。

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大学インタビュー

法政大学 GISの先生にお話を伺いました

入学から卒業まで100%英語で授業を行う法政大学グローバル教養学部。
GISはどのような学部なのか、福岡GIS学部長、平森先生にお話を伺いました。

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大学インタビュー

山梨学院大学 iCLA の先生・在学生に
お話を伺いました

在学生の3/4、教員の2/3が外国人という国内にいながら留学しているような環境で4年間学べる山梨学院大学の国際リベラルアーツ学部。一つの専門に絞らず幅広い領域を学ぶリベラルアーツ学部であるiCLAはどのような学校なのか、杉山先生、當眞先生、Matthew先生、在学生お二人にお話を伺いました。

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大学インタビュー

明治学院大学 国際学部 の先生方に
お話を伺いました

明治学院大学の教育理念である“Do for Oothers”の下、留学だけでなく海外インターンシップで社会に貢献するユニークなプログラムを持つ。問題意識を持ち自ら行動を起こす学生を育てる国際学部。中田先生、Vessey先生、岩村先生にお話を伺いました。

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山口県桜ケ丘高等学校の皆さんからフィードバックをいただきました

当社のマンツーマンオンライン英会話を通じて 「音読」「シャドウイング」「ディスカッション」の他、英検面接対策も行っていただき、WiLLies Englishの特徴である担任制、音読トレや宿題をきちんとやるスタイルで英語4技能習得を支援させていただいています。

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山口県桜ケ丘高等学校(特進コース・晃英館コース)

インタビューに協力してくれた高校1年生の皆さん
川村さん(左奥)、池永さん(左前)、今田さん(右奥)、石丸さん(右中)、杉山さん(右前)

学校紹介

山口県桜ケ丘高等学校は、昭和15年創立の歴史ある学校です。また平成17年に設立された晃英館コースは山口県周南市唯一の中高一貫校で東京大学をはじめ、国立・私立難関大学への合格者を輩出しています。教育目標の一つに「高度な英語のコミュニケーション能力を身につけ、国際社会に貢献できる人材の育成」を掲げ、英語4技能の習得を実践しています。

WiLLies Englishを選んだ理由

オンライン英会話では珍しい担任制で、生徒のモチベーションが維持できる楽しいだけでなく、音読トレや英検面接トレ、宿題も毎回でて4技能習得に効果がある担任講師だけでなく、WiLLiesの運営スタッフも相談にのってくれ、きめ細かな対応をしてくれる

WiLLies Englishレッスンプラン

山口県桜ケ丘高等学校特進コースは毎週、晃英館コースは隔週でマンツーマンの英会話レッスンを実施学校で使用している英語教材の他、ネット上の記事を教材化して「音読」「シャドーイング」「単語テスト」「ディスカッション」を行っているまた英検の時期になると面接対策を行っている実際の授業の風景(山口県桜ケ丘高等学校HPでも紹介頂いています):http://y-sakuragaoka.ed.jp/news/pg490.html

1.レッスンを受けてなにか変わってきたことは?

・始めた頃は言いたいことが言えず先生に任せっきりだったけれど、 2学期に入って言いたいことを言えるようになったと感じます。例えば授業であったことを話したり、フィリピンのことを質問したりできるようになりました
(池永さん)

・1対1でレッスンをすることで リスニング力が向上したと感じています。ただ、まだまだ自分の言いたいことが言えないので、そこが今後の目標です。
(川村さん)

・最初は聞き取れないことが多かったけれど、 最近はリスニング力が向上したのか、聞き取れるようになってきました。
やはり外国人の先生と直接話しをすると楽しいし、単なる聞き取り練習とは違いますね。また担任の先生と会話したいと 思うので毎回きちんと予習しています。(杉山さん)

・2学期に入って自分の意見を言えるようになってきました。最初は言いたいことが言えなかったけれど、単語力もついてきて先生と会話ができるようになってきました。(石丸さん)

・最初はスカイプを使ったレッスンに少し抵抗を感じていたんですけど、 最近では伝わるかどうかは気にせず自分の意見を言うようになってきました。(今田さん)

2.どんな点が楽しいですか?

・ 自分の意見が伝わると、とても嬉しい気持ちになります。(池永さん)

・共通の話題で先生と意見が合うと楽しいです。最近教材でK-popが取り上げられて、 先生とその話題で盛り上がりました。(川村さん)

・ 週末にあったことをお話するのがとても楽しいです。フィリピンのことを聞くのも楽しいです。最近台風の話で似てることや違うことなどあって、驚くこともあります。中3の時にオーストラリアに英語研修に行ったんですが、その前にオンライン英会話をしておきたかったです。(杉山さん)

・ 今週末何するの?といったおしゃべりは楽しいです。(石丸さん)

・ 英語で自分の意思が相手に伝わったときには達成感がありますね。僕はすぐに教材にはいってそこからお話をしています。(今田さん)

3.今後どのようなチャレンジをしていきたいですか?

・ 外国人の先生と1対1で毎週話すという機会はとても貴重で、この学校でそれができるようになりました。将来外国人の方と働くようになったら、物怖じせず、自分から積極的に話せるようになっていきたいです。(池永さん)

・先生から話しかけてもらうことが多いですが、本当はもっと自分から話しかけられるようになりたいです。(川村さん)

・発音を直していきたいのと、 相手に聞き返されずに話ができるようになりたいです。もう一回、外国に行きたいな。(杉山さん)

・意見を聞かれて答えるだけでなく、 会話を発展させていけるようになりたいです。(石丸さん)

・最終的には、僕の方からどんどん先生に質問していけるようになりたいです。社会人になったらすぐに海外へ出て活躍したいです。(今田さん)

実際のレッスン風景を動画で見る

英語出版社アルクさんに取材いただいた実際のレッスンの様子をご覧いただけます

TEXTBOOK教材のご紹介

英文法対策 / ライティング対策 / スピーキング対策

中学1・2年生の皆さんには「英文法パターンドリル」を利用いただいています。この教材は中学1〜3年生で習う英文法をそれぞれ60セクションに分けており、見開きで1セクションずつ学ぶことができます。この教材に収録されている英文法・センテンスはどれも重要なものばかり。WiLLies Englishのレッスンではこれらのセンテンスを完全に英作できるようにしていきます。
パターンドリルが終わると高校生コースでも利用している「英文法レベル別問題集」に取り掛かります。

リーディング対策 / リスニング対策 / スピーキング対策

初級レベルでは中学1~3年生の内容を扱う「英会話・絶対音読シリーズ」を使いシャドーイング、音読などのトレーニングを行います。シンプルですが良質な文章を使って英語を文頭から理解する訓練を積みます。
中上級レベルでは、高校コースでも人気の「速読速聴・英単語」シリーズの初級レベルであるBacis2400Dailyを使いRLCトレーニングを行います。週1・2回のレッスンだけでなく、音声を聞きながらの音読は毎日欠かさず行っていただくことが重要になります。たかが音読と思われるかもしれませんが、速読力、リスニング力、語彙力も向上しますので、これをぜひ日課として取り組んでください。

入試対策向けリスニング強化対策

特に中学3年生向けにリスニング強化のためのレッスンもご提供しています。
「高校入試スーパーゼミ英語リスニング」を使い、担任講師と一緒にディクテーション、リピーティング、シャドウイングトレーニングを徹底的にやっていきます。

英検対策(一次)

英検など外部検定試験を利用する大学が増えています。高校生の頃から英検に挑戦することを強くお勧めしています。当校では「英検受験のため」のテクニックを講義することはしませんが、英検教材を使って英語の土台を築くためのトレーニングを行います。
一次対策では、旺文社の「英検予想問題ドリル」「過去6回全問題集」を使います。リーディングやリスニングのスクリプトを使いシャドーイングや音読を行う他、文法問題はGCCトレーニングとして使用します。英検問題に触れながら、テクニックに偏らないトレーニングをご提供します。

英検対策(二次)

二次対策では「面接大特訓」シリーズを使った対策を行います。本番さながらの面接試験を行う他、各レベルで頻出の分野別の実践訓練を行います。その他、インタビューで便利で効果的な例文を学びます。

FAQよくある質問

お客様より多くいただくご質問をおまとめしました。

詳しく見る

  • 高校受験にも対応していますか?

    はい、高校受験にも対応しております。
    小学校の英語必須化により中学英語の難易度は高くなっています。中学3年間で習う語彙数は1200語から 1600~1800語程度に増え、また高校で習っていた英文法(仮定法や原形不定詞など)も中学で習うようになってきています。また傾向として高校受験英語ではリスニングパートの重要度がますます高まり、今後スピーキングテストも導入される見込みです。これらの対策が学校や塾でできているかというと、そうでない場合が多いのが現実です。

    結論からいうと大学受験でも当てはまりますが、従来型の暗記に偏った英語学習では歯が立たなくなりつつあります。中学3年間で習う英語は、その先の大学受験や社会人になってからグローバルで活躍するために必要な英語能力の土台となるもので、最も大切な3年間と言っても言い過ぎではありません。この時期から「英語を英語のまま理解する力=英語脳の構築」に取り組むことが大切です。当校のレッスンでおこなっている音読、シャドーイングトレーニングや口頭英作文トレーニングにより、英語脳を構築していきます。その結果、高校受験レベルの英語であれば特段の対策なくとも得点源とすることが可能になります。

  • どのような教材がありますか? (次の教材は何を準備すればいいですか?)

    中学生コースの教材はGCCトレーニング用、RLCトレーニング用それぞれ以下の教材があります。通常は以下の順番でレベルアップしていきます。番号が重複しているものがありますが、これは教材のシリーズが異なるためお好きな方をご選択ください。生徒様によってスタートのレベルは異なります。また中学生コースの教材を終了された生徒様には高校生コースに変更いただいております。

    当校では一つの教材を2〜3回繰り返します。講師が次の教材にレベルアップしても良いと判断したらメールにて次の教材をお奨めさせていただきます。もしくはマイページ上部にある「教材一覧と変更」メニューからチャレンジしたい教材をリクエストください。

  • 英語が苦手ですが、それでも受講できますか?

    当校のレッスンはオールイングリッシュです。
    講師は外国人のため日本語をほとんど理解できません。しかし、英語が苦手でも最初の1〜2ヶ月さえ乗り切れば、だんだんとレッスンが楽しくなってきます。英語を得意科目にする機会です。ぜひチャレンジしてみてください。

    なぜ最初の1〜2ヶ月乗り切れればレッスンが楽しくなってくるのか?

    それは担任制であり、かつ宿題⇄レッスンが連動しているからです。当校の中学生コースの生徒様の多くが担任制を選択されています。担任制だと生徒様のレベルをきちんと把握しレッスンを提供することができます。

    どの言い回しはまだ理解が難しく、どういう言い回しだと理解しやすいのか。適切な難易度でレッスンを提供することができます。また担任制だからこそ前回の復習なども織り交ぜてレッスンをご提供することができます。また当校のレッスンでは必ず宿題がでます。宿題さえきちんとやっておけば少々講師の指示が理解できずともどんな内容かは理解できます。これを1〜2ヶ月やっていくとレッスンの内容や流れをつかむことができます。英語が苦手だからこそ、ぜひ担任制で英語学習の習慣化を身につけましょう。そうすれば必ず英語が得意科目になります。

  • 基礎的な語彙力がなく、文法が理解できていないようです。どうすればいいですか?

    英単語プリントとGCC(口頭英作文)に特化したレッスンプランをおすすめさせていただきます。
    基礎的な語彙力や文法がまだ身についていない場合RLC(音読/シャドーイング)トレーニングが難しい場合があります。その際は、当校の英単語プリントとGCC(口頭英作文)トレーニングで、語彙力と文法知識を身につけるところからスタートします。英単語プリントはマイページの左側のバナーからダウンロードすることができます。講師と連携すれば毎回のレッスンで単語テストもさせていただきます。
    またGCC教材は、 (G-P-1 ver2) 英文法パターンドリル(中学1年)をおすすめさせていただきます。Be動詞の基本から学んでいきます。この1冊を終える頃にはかなりの力、英語を読む力も身についていますので、RLC教材も追加していけるようになります。

  • 特にリスニングが苦手なのですが、どういった対策をすればいいですか?

    高校受験英語のリスニングパートの出来は合否に大きな影響を与えます。単に英語CDを聴いているだけではなかなかリスニング力は身につきません。当校のレッスンでは、リスニングパートを確実に得点源にするトレーニングをしていきます。

    こちらのコラム:リスニング力の伸ばし方」で説明していますが、リスニング力とは「音声認識力」と「意味理解力」の2つに分解できます。どちらかがかけてもリスニング力は向上しません。意味理解力は分かりやすく英語の意味を理解する力であり、単語力や文法力が問われます。ただリスニングの問題では複雑な文章はほぼないため基礎的なものがわかっていれば対処可能です。一方、音声認識力は英語の音をひろう/ 聞き取る力を指し、特に日本人は、リエゾンやリダクションといった英語独特の音の変化の聞き取りが苦手です。これを鍛えるために、多くの方がCDや英語のニュースを聞き流したりしているわけですが、これではいつまでたっても英語を聞き取れるようにはなりません。この力をつけるにはCDをただ繰り返し聴くのではなく、自分で発話できるようになることが重要です。

    そのために当校のレッスンでは、音読やリピーティング、シャドーイングといった「音声認識力」を向上させるためのトレーニングを実施しています。多くの生徒様から「リスニングパートは対策しなくてもほぼ完璧になった」という声をいただいております。原理原則に立ち返った正しい対策でリスニングが苦手な方も必ずリスニングを得意にしていきます。

  • 特にリーディングが苦手なのですが、どういった対策をすればいいですか?

    中学英語、高校受験におけるリーディングが苦手な場合、多くは以下3つの原因があります。

    原因1)文章の構造が理解できていない。そのため何度も読み返してしまう

    原因2)わからない単語が多すぎる。そのため推測すらできない

    原因3)集中力が切れる

    リーディング力を向上させるには、「精読」と「音読」が最も重要なトレーニングになります。そしてこの2つのトレーニングを使って一つの文章を何度も繰り返し読み上げることがとても大切です。すぐに新しい文章に取り組んではいけません。WiLLiesでは市販の良著を使って、繰り返し音読をしていきます。これによりリーディングに必要な「文章認識力」と「意味理解力」を向上させます。詳しくはこちらのコラムもご確認ください。学習方法についても解説しています。

    当校のレッスンでは毎回宿題がでます。宿題の箇所を次回までに毎日20分(少なくとも10分)は音読してきてもらいます。レッスンでは、日頃の音読の成果を発揮する場として、講師と一緒に音読・シャドーイングトレーニングを実践します。予習復習またレッスンでの音読も含めると一つの教材を50回程度音読することになります。これにより語彙力はもちろんスピードリーディングの力が身につきます。

  • 英検コースとの併用はできますか?

    同時併用はできませんが、いつでも中学生コース ⇆ 英検コースに変更いただくことは可能です。

    また当校では中学生の皆様には英検を英語学習のペースメーカーとして受験することを強くお薦めしています。

    実際当校の多くの中学生コースの生徒様は英検を受験されています。その場合、通常は中学生コースで受講され、英検試験3ヶ月前くらいに英検コースに変更いただき、英検教材を使ってレッスンをされる生徒様が多いです。当校の英検コースでは一次試験対策として旺文社の英検教材を、また二次試験対策としてJリサーチ出版の面接大特訓を使ったレッスンをご提供しています。

  • 予習復習はどうすればいいですか?(効果的なレッスン受講方法を教えてください)

    中学英語は高校受験だけでなく、大学受験、また社会人になったときにグローバルで活躍するための英語の土台を築くための大変重要な3年間になります。この3年間で誤った学習方法をしていては、早い段階で必ず英語が苦手科目になっていきます。

    中学3年間で、英語を英語のまま素早く理解する力=「英語脳」を構築するための予習復習をしていきます。難しく聞こえるかもしれませんが、毎日音読していただくだけです。当校では毎日20分(難しい場合は10分でかまいません)次回レッスン範囲の宿題を音読していただくことをお勧めしています。宿題範囲をすべて暗記しようと思うと苦しいです。それよりも気持ち良く主人公になったつもりで、また文法や文型を意識しながら音読を繰り返してください。音読をすることで、英語4技能に必要な力が身につきます。おすすめの音読方法についてこちらもご確認ください。

    WiLLies Englishの中学生コースでは、中学英語、高校受験英語対策にも定評のある「英文法パターンドリル」や「英会話・ぜったい音読 シリーズ」などを活用しこの音読トレーニングを実践していきます。

  • 中学生にもおすすめのシャドーイングアプリのコンテンツはありますか?

    はい、中学生の生徒様にもおすすめのシャドーイングコンテンツを用意しております。

    当社が開発した「WE Shadowing App ~最強 英語シャドーイングアプリ〜」はiPhone、Androidに対応しています。無料でもご利用いただけますので、まずはダウンロードしお気に入りのコンテンツを1週間繰り返し使ってみてください。

    様々なジャンルのコンテンツを用意していますが、特に中学生の皆様には、WiLLiesオリジナルの「英検リスニング」「ニュース」「WiLLiesショートストーリー」などがおすすめです。どのコンテンツも音声読み上げスピードの調整ができますので、お好きなものを選んで学習ください。このアプリを使えば一人では難しいシャドーイングのトレーニングも気軽に行うことができます。シャドーイングトレーニングでリスニング力向上はもちろんですが、繰り返し音読することでスピーキング力も身に付きます。またアプリには単語帳機能もついていますので、語彙力アップにももってこいです。

  • 担任講師制とは何ですか?

    担任制は毎回レッスン予約不要でお気に入りの講師からレッスンを受講いただけるプランです。例えば、毎週○曜日の○時から、○○講師のレッスンを受講するという形でレッスンスケジュールを固定で確保します。そのためお気に入りの講師を毎回予約する必要はありません。毎週決まった時間、決まった講師からレッスンを受講することができるので、これまで英語学習が長く続かなかった方、英語学習の習慣を身につけたい方に特におすすめのプランです。
    また忙しい方ほど担任制をおすすめしています。忙しい方ほど英語学習を後回しにしがちです。忙しくとも毎週決まった時間にレッスン時間を確保することで、英語学習を継続することができます。

    ※ 一度決めたスケジュールや担任講師も、ご入会後は回数無制限で変更いただけます。

    ※ またどうしてもレッスンを受講できない場合は以下の規定回数内であれば、振替レッスンをすることができます。

    • 週1回レッスンプラン:月々最初のキャンセル2回まで振替ポイントが付与されます
    • 週2回レッスンプラン:月々最初のキャンセル2回まで振替ポイントが付与されます
    • 週3回レッスンプラン:月々最初のキャンセル3回まで振替ポイントが付与されます
    • 週4回レッスンプラン:月々最初のキャンセル4回まで振替ポイントが付与されます
    • 週5回レッスンプラン:月々最初のキャンセル5回まで振替ポイントが付与されます
  • 担任講師は異なっても良いのですか?

    はい。異なる担任講師を複数選んでいただいても問題ありません。
    担任講師だけでなく、当校の講師は全員生徒様の情報、宿題などを共有しています。そのためどの講師を担任に選んでいただいても、また振替レッスンで予約いただいても問題ありません。複数の講師を担任にすることで、異なった視点で学習することができます。もちろん担任講師選びは相性含めて重要です。マイページから担任講師をいつでも自由に変更いただくことができますので、まずは講師の紹介ビデオなどで気になる講師を選択してみてください。

  • いろいろな講師を試して担任講師を選びたいのですができますか?

    はい、お試しいただけます。
    マイページからいつでも担任講師を変更いただくことが可能です。回数制限はありませんので相性の合う講師が見つかるまで変更いただけます。

  • おすすめの講師はいますか?紹介していただけますか?

    当校から講師を紹介させていただくことはございませんが、どの講師も担当コースのトレーニングを積んでおります。また担任講師の変更はマイページからいつでも、また回数制限なく行うことができますので、まずは講師紹介ビデオなどを参考に気になる講師をお試しください。

  • 自由予約制とは何ですか?

    自由予約制はご都合の良い日時に都度ご予約いただくプランです。「お気に入りの講師が見つかるまで」「仕事や学校の都合で自由にスケジュールを組みたい」といった生徒様におすすめのプランです。 当日から5日先までのレッスンをご予約いただけます。6日以降先のスケジュールについては、翌日以降までお待ちください。予約に必要なレッスンポイントはご入会時、あとは毎週日曜日に付与されます。有料会員中はレッスンポイントの有効期限はないためいつでもご利用いただけます。

    ※レッスンキャンセル、振替レッスンの予約も行えます

    ※マイページからいつでも固定・担任制に変更可能です

  • レッスンコースやプランは変更できますか?

    はい。レッスンコース(例:社会人コース / 英検コース・・)、レッスンプラン(担任制 / 自由予約制、週1回/2回・・)はいつでもマイページから変更いただけます。変更いただくと直後のレッスンから新しいコース/ プランになります。コースを変更された際は、マイページ・メニュー欄から教材の変更リクエストもあわせて実施ください。

詳しく見る

FLOWレッスンの流れ

1分挨拶・アイスブレイク

5分前回の復習+単語テスト

  • 宿題の単語プリントの中から、講師が単語テストを行います。
  • 単語プリントは、それぞれセンテンスで覚えられるよう、またリスニングのトレーニングにもなるように音声もついています(リンク参照)
  • また単語プリントは英検レベルに応じて提供しています

20分GCCトレーニング

  • GCCの宿題範囲を対象に、講師が日本語を表示するので、それを口頭で英作文してもらいます
  • 教材のセンテンスをすこし変更し応用問題にもチャレンジしてもらいます
  • 教材は中学生前半は基礎文法教材を、後半から高校受験、また高校生は大学受験向けの文法問題集を使います。
  • ただし、問題集にあるならべかえ問題や空所補充問題をやるのではなくこれら文法上重要な文章をフルセンテンスで口頭英作文していきます

20分RLCトレーニング

  • RLCの宿題範囲を対象に、講師と音読、リピーティング、シャドーイングのトレーニングをします
  • 最後に対象の文章について、講師がサマリーの指示や、内容についての質問をするので英語で解答してもらいます
  • 解答した内容は、講師が添削しよりよい言い回しを習います
  • 教材はレベルにあった教材を使います。中学生前半は学校の教科書レベルのものからスタートし、だんだんと難易度を高めていきます。
    中学生後半、高校生になると「速読速聴シリーズ」を使い、読解で必要な単語力も効率的に身につけながら音読・シャドーイングトレーニングを行います

3分レッスンのまとめ

1分宿題の確認+単語プリントの配布

※上記はあくまで基本的な流れになります。
担任制ですので、ご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。
例えば、単語テストを多くしたり、GCCを割愛してRLCを長めにしたりと多くのご要望に対応しています。

おすすめの英語「音読」の方法はこちら

LESSON PLANレッスンプラン・料金表

レッスンプランは下記の2つからお選びいただけます

おすすめ

レッスン予約不要でお気に入りの講師から学ぶ「担任制」

例えば、毎週○曜日の○時から、○○講師のレッスンという形でレッスンスケジュールを固定で確保します。そのためお気に入りの講師を毎回予約する必要はありません。WiLLies Englishでは部活や習い事などをされている方もとても多いです。部活や習い事が終わった後、お休みの日などに担任制レッスンをご検討ください。


※レッスンキャンセル、振替レッスンの予約や、スケジュール・講師の変更も行えます。まずは担任制で英語学習が習慣化したら、自由予約制に変更も可能です。

毎回自由な時間に予約可能な「自由予約制」

「お気に入りの講師が見つかるまで」「どうしても固定でスケジュールを組めない」といったお客様にお選びいただいております。お気に入りの講師が見つかったら、学習習慣が身につくまでは担任制へ変更することをおすすめしております。

価格変更予定のお知らせ

  • 2023年2月から コース / プランに関わらず一律月々300円程度の値上げを予定しております。
    (1レッスン当りではなく、月額合計から300円程度のお値上げをさせて頂く予定)
  • 2023年2月までにご入会された方は現状の価格が今後も適用される予定です。
  • ご入会中の方も2023年2月以降にコース/ プラン変更された方は新しい価格が適用されます。

1回 50分レッスン料金表-25分レッスン換算387円から!

週1回
(担任制 or 自由予約制)
月々4,300円
(税込:4,730円)
週2回
(担任制 or 自由予約制)
月々7,600円
(税込:8,360円)
週3回
(担任制 or 自由予約制)
月々10,800円
(税込:11,880円)
週4回
(担任制 or 自由予約制)
月々14,300円
(税込:15,730円)
週5回
(担任制 or 自由予約制)
月々17,800円
(税込:19,580円)

1回 25分レッスン料金表

週1回
(担任制 or 自由予約制)
月々2,700円
(税込:2,970円)
週2回
(担任制 or 自由予約制)
月々4,700円
(税込:5,170円)
週3回
(担任制 or 自由予約制)
月々6,600円
(税込:7,260円)
週4回
(担任制 or 自由予約制)
月々8,500円
(税込:9,350円)
週5回
(担任制 or 自由予約制)
月々10,100円
(税込:11,110円)

※ プランはご入会時、ご入会後もマイページからいつでも変更いただけます。まずは体験時にいづれかを選択下さい
※ 中学生コースは、GCC/ RLCトレーニングを20分ずつ行うので50分レッスンがお薦めです
(25分レッスンの場合は、GCC/ RLCトレーニングを交互に行います)

どんな生徒が学んでいるの?

高校受験、英検準備の他、学校の英語テスト対策の他、将来留学を目指している方など様々なゴールを持った方に学習いただいております。

具体的には・・・

  • 英検受験を考えているけど何をしていいか分からない
  • 英検対策をしているけど面接が心配
  • 高校受験でリスニングテストが心配
  • 文法がどうしても苦手
  • 長文読解が苦手
  • 将来留学したい

受験の時期、現在の悩み、どこにゴールを置いているのか、担任講師、事務局にご連絡ください。皆さんの担任講師とレッスンの進め方、教材選択などご提案させていただきます。エネルギッシュで気さくな講師が、英語学習を楽しい時間に変えていきます。