ウィリーズ英語塾|WiLLies 新教材の紹介

ONLINE MATERIALSWiLLies 新教材の紹介

社会人向けに英語の基礎から
作り上げる
新しいオリジナル
Web教材

ビジネス英会話も日常英会話も、基礎がいい加減だとすぐに伸び悩みます。毎日英会話レッスンをしていて、レッスンでは話せるようになったけど、実践の場ではなかなか力を発揮できないという方は、「英語の土台」をまずは構築することがとても重要です。

英会話上達の要諦は3つです

  • 1)英語の文の作りを理解すること(ルールを理解する)
  • 2)英語のルールを徹底的に反復練習して反射的に使えるようにすること
  • 3)それを実際に試してみること

この3つを避けて、シーン別のフレーズ(自己紹介、プレゼン、海外旅行・・)を一生懸命覚えても、英語を使いこなせるようなレベルに到達することはできません。

そのためWiLLies Englishでは、英語のルールを理解し反復練習して英語が口をついて話せるようにするためのオリジナル教材を導入しました。
この社会人向けオリジナル教材は5つのStepに分かれています。

特徴1

「英語の土台」を築く
“5つのSTEPごとに
オリジナル教材を用意

  • 1)英語の文の作りを理解すること(ルールを理解する)

英語を自由に使いこなすには、英語のルールを理解しそれを反射的に使えるようにならなければいけません。
そのためには5つの重要なSTEPがあります。

STEP01
中学英語で英会話の基礎を極める
教材のコンセプト

さすがに中学英語は理解しているという方も、英会話に自信がないかたは、Step1からスタートすることをおすすめしています。それはネイティブスピーカーが日常英会話で使う英文法のほとんどは中学英語レベルでカバーできるためです。とはいえ、中学英語でも瞬時に話せるか?というと別問題です。

例えば、以下の日本語を英語で”瞬時”に表現することはできますか?

Q1今日の会議に参加しましたか、参加しなかったですか?

Q2あなたのかばんの中には何がありますか?

Q3彼はこのスタートアップに可能性を見出し、それに投資したいと考えています。

A1これは一番最初に習う”存在を表すBe動詞”を使うセンテンスです。答えは「Were you in the meeting earlier today or not?」

A2これも中学1年生で習う疑問詞 ”What” を使ったセンテンスです。答えは「What's in your bag?」とてもシンプルなフレーズです。

A3これも中学1年生で習う基本的な一般動詞を使ったセンテンスです。答えは「He sees the potential in this startup and wants to invest in it.」です。

どうでしょうか?どれも中学英語レベルの文法・語彙を使ったセンテンスで、読めば理解できると思います。
しかし、このようなフレーズがスッと自然に口をついてでないといけません。Step1の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
(ビジネス英会話向け Step1 Level1 サンプル)

Step 1 中学英語で英会話の基礎を極めるでは、ビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。各レベルに約60のレッスンがありますので、ビジネス英会話を学習したい方は、3つのレベル・合計約180レッスン分のコンテンツがあります
(一部作成中のものあり)

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
存在を表す be動詞 (初級)

「約60の文法トピック」
×
「3つのレベル」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

状態を表す be動詞
状態や性質を表す be動詞
所有を表す be動詞
時間や日付を示すbe動詞
習慣や日常の行為を示すbe動詞
会話で最もよく使われる一般動詞 1
会話で最もよく使われる一般動詞 2
会話で最もよく使われる一般動詞 3
会話で最もよく使われる一般動詞 4
会話で最もよく使われる一般動詞 5
疑問詞 What を極める
疑問詞の Who
疑問詞の Where
疑問詞の When
疑問詞の How
疑問詞の Whose
疑問詞の Which
命令文
進行形

その他約60のレッスントピックを用意

STEP02
英語基本5⽂型と
基本動詞を極める
教材のコンセプト

中学英語で習う「英語基本5⽂型」、英語でいうとSentence Patternは、英語を⾃由に使いこなせるようになるためには避けては通れないポイントです。なぜこの”文型”がそれほど重要なのか?多くの⽇本⼈にとっては理解が難しいのではないでしょうか。それは⽇本語は語順が違っても通じてしまう⾔語であり、英語は語順が違うと全く意味が異なってしまうという決定的な違いがあるからです。

例1I like ramen.

⽇本語で「私はラーメンが好きです」「ラーメンがすきなんだな、俺は」「ラーメンが私は好きです」もどれも同じ意味にとれますが、英語では必ず「I like ramen.」と⾔わなければ通じません。「Like ramen, I」ではダメなのです。

例2I run to the school. と I run the school.

例えば、以下は英語では全く意味が異なります。

  • ・I run to the school.
  • ・I run the school.

I run to the school. (第1⽂型)は「私は学校まで⾛る」ですが、I run the school.(第3⽂型)は「私は学校を経営する」となります。これはとても簡単な例ですが、このように同じような単語を使っていても⽂型が異なるとその意味も異なるのが英語です。

ある程度の英会話レベルでよければ、”習うよりも慣れろ” で英会話レッスンを受講しても問題はないでしょう。しかし、海外旅⾏でも“雑談”を楽しむレベル、もちろんビジネスで必要とされる英会話レベルでは、柔軟かつ瞬時のやりとりが必要になります。このレベルを目指しているのであれば英語の基本5⽂型を使いこなせないといけません。Step2の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
(日常英会話向け Step2 Level1 サンプル)

Step 2 英語基本5⽂型と基本動詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中で最もよく使う動詞36個にフォーカスし、文型ごとの動詞の使い方を身につけていきます。

例えば、基本動詞 “get”は第1文型から第5文型まで全ての文型で使います。それぞれで意味も異なってくるため、各文型ごとに getの使い方をマスターします。

Step2の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。各レベルに約60のレッスンがありますので、ビジネス英会話を学習したい方は、3つのレベル・合計約180レッスン分のコンテンツがあります(一部作成中のものあり)

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1. Get(第1〜5文型))

「36の基本動詞 X 文型」
×
「3つのレベル」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. Go(第1・2文型)
3. Come(第1・2文型)
4. Put(第5文型)
5. Have(第3・5文型)
6. Take(第1・3・4・5文型)
7. turn(第1・2・3・5文型)
8. give(第1・3・4文型)
9. bring(第3・4・5文型)
10. make(第1〜5文型)
11. feel(第1・2・3・5文型)
12. think(第1・3・5文型)
13. hear(第1・3・5文型)
14. keep(第1〜5文型)
15. stay(第1・2・3文型)
16. try(第3文型)
17. talk(第1・5文型)
18. tell(第1・3・4・5文型)
19. speak(第3・5文型)
20 meet(第1・3文型)

その他合計36の基本動詞を文型ごとにレッスントピックを用意

STEP03
基本動詞を中⼼に句動詞を極める
教材のコンセプト

みなさん、アメリカの映画やドラマをみていて簡単な単語しか使っていない会話なのに意味がわからない・・といった経験はないでしょうか?考えられる原因はいくつかありますが、その大きなものに句動詞があります。

句動詞とは「動詞+副詞」「動詞+前置詞」の組み合わせで、英語ではPhrasal Verbと言います。

例えば、句動詞を使った以下文章の意味はわかりますか?

Q1We have to put off the meeting.

Q2The effects of the medicine will wear off in a few hours.

Q3The students need to turn in their homework.

どれも難しい単語は使っていませんよね。以下の意味になります。

A1私たちはミーティングを延期しないといけない(put off = 延期)

A2薬の効果は数時間で消える(wear off = 効果が薄れる)

A3生徒は宿題を提出する必要がある(turn in = 提出する)

この句動詞がやっかいなのは

  • 1)無限とも言えるほど多くの句動詞が存在すること
  • 2)我々が学校で習った動詞の基本的な意味とかけ離れた意味を持つことが多いこと
  • 3)ネイティブは会話の中、SNSやメール、チャットでもこの句動詞を好んで使い、新聞やTVでも多用されること

そのため避けて通ることができない分野なのです。

無限に近い句動詞ですが、おすすめは基本動詞(make, take, get・・)を中心にネイティブがよく使う句動詞からマスターしていくことです。英会話中級レベル以上の⽅々にはぜひチャレンジしてほしい内容です。Step3の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
(日常英会話向け Step3 Level1 サンプル)

Step 3 基本動詞を中⼼に句動詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中でもよく使う句動詞を学んでいきます。

Step3の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。

レベル1では最頻出の約300の句動詞を習います。1つのレッスンで5つの句動詞を学習するので、約60レッスンになります。

レベル2でも約300の句動詞を習います。若干レベル1の句動詞も復習しながら学びます。

レベル3では、レベル1と2で学んだ句動詞を、すこし難しい例文も交えながら復習していきます。

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1 1. wear out

「レベル1:約300の句動詞」
「レベル2:約300の句動詞」
「レベル3:レベル1と2の復習」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. wear off
3. wrap up
4. work out
5. turn in
2 1. take in
2. go along with
3. settle down
4. get somebody off
5. go up
3 1. call off
2. move up
3. pass out
4. run across
5. get on
4 1. look up
2. cut off
3. hang out
4. wait on
5. catch on
5 1. give back
2. hit on
3. burn out
4. get back
5. let off

その他合計600以上の句動詞を用意

STEP04
前置詞を極める
教材のコンセプト

英語の前置詞は、⽇本語でいうと「に」「の」「が」「を」などの助詞に相当します。例えば、「made “in”Japan (⽇本“の”製品)」「I went “to” the shop. (私は店“に”⾏った)」となります。⽇本語ではこの「に」「の」「が」「を」単体には意味はなく、特に会話の中ではそれほど意識していないことが多いのではないでしょうか。
⼀⽅で、英語の前置詞には意味、もしくは連想させるイメージがあります。
そのため会話の中で間違った前置詞を使うと、相手に意図が正しく伝わらないことが多々あります。これが我々日本人のとって英語の前置詞が難しく感じる理由です。

例えば、以下の意味・ニュアンスの違いを説明できますか?

  • ・stay in
  • ・stay at

基本動詞「stay」は、皆さんご存じ”滞在”という意味ですが、前置詞が in / at / with 異なることでその意味合いが違ってきます。

stay in

例文:I will stay in Okinawa next week.(私は来週沖縄に滞在します)

前置詞 in には周囲をぐるりと囲まれているイメージ「空間の中」を連想させるイメージがあります。そのためこの例文では「沖縄という大きな空間 / エリアに滞在する」という意味合いになります。来週1週間、那覇や北谷町のビーチ、恩納村などいろいろと訪ねるイメージを連想させます。

stay at

例文:I stayed at home last night. (私は昨晩家にいました)

前置詞 at には「点」のイメージがあります。そのためこの例文では「家というピンポイントの場所」にいたという意味合いになります。

上記は簡単な例ですが、皆さんも英語で会話していると 「どの前置詞を使うのかな?」と迷ってしまうことはよくあるのではないでしょうか?前置詞によって相手が受け取るイメージが異なるため要注意です。まずは前置詞のコアイメージを理解し、基本動詞と一緒に使い方をマスターすることが重要です。Step4の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
(日常英会話向け Step4 Level1 サンプル)

Step4 前置詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中でも最もよく使う前置詞31個にフォーカスし、例文とともにその使い方を学んでいきます。また特に混同しやすい「場所」「時間」などを表す前置詞を横断的に学びます。

Step4の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けがありますが、レベルは1つのみで、合計約34レッスン分のコンテンツがあります(一部作成中のものあり)

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1. to

「31+αの前置詞」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. for
3. in
4. on
5. at
6. from
7. of
8. off
9. with
10. by
11. about
12. around
13. among
14. between
15. intro
16. Out of
17. against
18. up
19. over
20 beyond

その他合計31+αの前置詞を用意

STEP05
シーンに応じた
効果的なフレーズを極める
教材のコンセプト

日常英会話やビジネス英会話のレッスンというと、このStep 5が最もイメージしやすいレッスンではないでしょうか。

例えば日常英会話であれば「自己紹介」「挨拶」「ショッピング」など、ビジネス英会話であれば「⾯接」「電話の応答」「会議」「プレゼンテーション」といったシーンに応じたフレーズを覚え、講師とロールプレイをするレッスンです。

Step1からStep4で「英語の土台」を身につけた皆様に、
ぜひシーン毎の効果的なフレーズを学んでいただくための教材です。

もちろん、まずは片言でもいいのでフレーズを学びたいという方はStep5のレベル1の教材にチャレンジしていただいて構いません。それから自分の必要性に応じてStep4の前置詞にチャンレジしてみる。Step3の句動詞を学習してみるといった形も良いでしょう。

もちろんStep1から学習していただくように設計はしておりますが、自分の関心や必要性がないと英語は長続きしませんので、柔軟に対応しています。

教材の内容とレベル
(ビジネス英会話向け Step5 Level1 サンプル)

Step5 シーンに応じた効果的なフレーズを極めるでは、日常英会話とビジネス英会話それぞれでよくあるシーンにフォーカスし、効果的なフレーズを学んでいきます。

日常英会話
自己紹介 / 挨拶 / 趣味 / 結婚・育児 / 1日の流れ / 買い物 / レストラン・・
など合計約170のシーン=レッスンを用意しています。 (一部作成中のものあり)

ビジネス英会話
社内での会話 / 会議・打ち合わせ/ プロジェクト / 面接 / 顧客対応 / 海外出張 ・・・など合計約125のシーン=レッスンを用意しています。 (一部作成中のものあり)

日常英会話もビジネス英会話も2つのレベルを用意しています。レベル1・2ともに同じシーンを扱いますが、難易度が異なります。そのため、レベル1が終了し、まだ繰り返し練習されたい方はレベル2で更に学習することができます。

日常英会話のシーン
レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2
自己紹介 子供・学生の頃

「日常英会話 約170シーン」
×
「2つのレベル」

で学べる教材を用意

家族
ペット
住んでいるところ
質問のしかた
応えたくない場合
挨拶 初めて会う人への挨拶
再会の挨拶
日常の挨拶
名前の確認
旅行
別れ
趣味 趣味
読書
映画
ゲーム
絵画・写真
音楽
釣り
エクササイズ・スポーツ
ガーデニング
恋愛 ナンパ
デート
おつきあい
喧嘩

約170のレッスントピックを用意

ビジネス英会話のシーン
レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2
基本編 初対面のあいさつ

「ビジネス英会話 約125シーン」
×
「2つのレベル」

で学べる教材を用意

同僚の紹介
初対面のスモールトーク
知っている人へのあいさつ
会話のきっかけを作る
気分・調子について話す
体調について話す
別れ際のあいさつ
受付・受付対応
アポイントをとる
電話をかける・対応する
電話に対応する
聞き返す
アドバイスをする
お礼を言う・お礼に応える
お詫びを伝える・お詫びに応える
なぐさめる・励ます
誘う・食事する
丁寧に断る
数字で表現する
社内会話 依頼する・依頼を受ける・依頼を断る
仕事の指示をする
相談する・助言する
ヘルプする
進行状況を聞く・伝える

約125のレッスントピックを用意

特徴2

反復練習のためのWeb教材

  • 2)徹底的に反復練習し反射的に英語を使えるようにすること

当然のことですが、毎回新しい知識を得ても、それを使える知識にしないと本番では力を発揮することはできません。そのため当校では習った知識を反射的に使えるようにするための「3日1サイクル音読」を毎日実施して頂いています。この繰り返し音読の効用は、当校のメソッドの原点にもなっている國弘正雄氏の「只管朗読」が詳しく説明されているところです。

この日々の繰り返し音読を毎日簡単にできるようオリジナルWeb教材は便利な機能を搭載しています。
教材にはWiLLies Englishのレッスンで使うGCC(口頭英作文)とRLC(音読・シャドーイング)のパートが音声とともに収録されています。
実際のWeb教材サンプルはこちらからご確認ください。

Point01
いつでもどこでも
“口頭英作文”を反復できる
  • アンダーソンさん、パテルさんを紹介します。

  • 新しいチームリーダーのジョンソンさんにはもうお会いになりましたか?

  • リサを紹介します、私たちのクリエイティブデザイナーです。

  • マリアさんを紹介します、私たちのマーケティングスペシャリストです。

  • こちらは販売部門を担当しているトムです。

レッスンは口頭英作文(GCCトレーニング)から始まります。

レッスンのテーマに沿った30余りのセンテンスは、日本語 → 【一時停止】 → 英語 → (一時停止)」の順番で音声が流れます。この【一時停止】 の間に口頭英作文をします。

もちろん音声スピードは調整や、スクリプトも日本語/英語/非表示にできます。難しいセンテンスはチェックをつけてまとめて学習することが可能です。

このトレーニングを予習復習含めて50回程度行っていただきます。これにより、スピーキング力・語彙力が格段に向上していきます。

Point02
簡単にシャドーイングと
リピーティングができる

当校ではレッスンでシャドーイングや音読を行います。このトレーニングは皆さんのリスニング力・スピーキング力を向上させる大切なトレーニングです。

Web教材では、このシャドーイングと音読を毎日学習で効率的に行うための機能を搭載しています。スクリプト全体や、センテンス毎に音声を聴くことができ、センテンス毎の間隔も調整することができます。

3日1サイクル音読方法で、しっかりと予習をしてレッスンに臨んでください。レッスンで講師が皆さん

日々の音読についてはこちらの「英語が上達しない理由と「只管朗読」」をご確認ください

Introducing a New Team Member at Work

Alex: Hey, everyone, gather around! I've got the pleasure of introducing a new colleague today.

Mia: Oh, that's wonderful! We always love to welcome new faces to our team.

Jordan: Absolutely, Alex. It's great to expand our team. Tell us more!

Alex: Everyone, meet Mr. James Kondo. He'll be working with us in the engineering department.

Mr. Kondo: Thank you. It's a pleasure to meet you all.

Alex: Mr. Kondo, this is Mia , our sustainability advocate, and Jordan, our charismatic public speaker.

Mia: Hello, Mr. Kondo. If you ever need advice on sustainability, I'm here to help.

Jordan: Welcome to the team, Mr. Kondo. If you ever want to discuss about rights, I'm your guy!

Mr. Kondo: Thank you all for the warm welcome. I appreciate it.

Alex: And last but not least, I'm Alex, the soccer-loving engineer. If you're up for a weekend match, just let me know.

Mr. Kondo: Soccer sounds like a great way to bond. I'm in!

Mia: We're thrilled to have you on the team, Mr. Kondo. If you need anything, don't hesitate to ask.

Jordan: Absolutely. Welcome, Mr. Kondo. We're a friendly bunch, and we're here to support each other. We look forward to working together and achieving great things.

Point03
チェックしたものだけを
簡単に復習できる

全ての文章、センテンスにはチェックマークがついています。難しいセンテンスや特に身についてたいセンテンスにチェックをつければ、あとでまとめて学習することができます。

過去学習したレッスンや教材も、このチェック機能を使えば簡単に復習することができます。人間は忘れる動物です。忘れることを前提に、繰り返し音読して身につけていきましょう。

Point04
自分がどれだけ学習したか
見える化できる

口頭英作文(GCC)トレーニングや、シャドーイング/音読(RLC)トレーニングを何度行ったかを音声の再生回数で表示します。

目標はGCC、RLCともに50回。新しい知識を使える知識に変換するには重要なステップです。自身の学習状況が見える化されることで、ゴールを見据えて日々学習することができます。

Point05
講師と学習成果を共有できる

WiLLies Englishでは、担任講師が毎回レッスン終了後に次のレッスン範囲を宿題として出します。

担任講師は、皆さんのWeb教材から日々の学習状況を確認することができます。レッスンでは復習に力を入れた方が良い、新しい内容にチャレンジした方が良いなど生徒の皆さんの状況を見ながらレッスンを提供することができます。

生徒の皆さんは学習しやすくなったWeb教材を使い「日頃の学習成果を発揮する場」としてレッスンに臨むことができます。これが英会話上達の3つ目の要諦になります。

3)実際に試してみる

なにも準備せず受身でレッスンを受けても英語は上達しません。WiLLies Englishでは、このWeb教材を使ってしっかり学習していただいた上で、レッスンで学習成果を試していただきます。

実際のWeb教材サンプルはこちらからご確認ください。PC、スマートフォンでも利用いただけます。

社会人向けオリジナルWeb教材のリクエスト方法

今回ご紹介したStep1から5のオリジナルWeb教材は、当校の社会人コースを受講中の皆様にご利用いただけます。
(退会後は利用できなくなります)

当教材をご希望の場合は、マイページ上部の「教材一覧とリクエスト」から、社会人コースの教材一覧を検索し、リクエストをお願いします。