英作文道場【入試・英検ライティング添削】
英作文道場
【入試・英検ライティング添削】
大学受験や英検に必須の
英語ライティング添削サービスを、
学習塾や学校でも導入しやすくしました
こんな学習塾・学校に
おすすめです
- 入試対策で英作文の課題を出しても、全員分添削する時間がない
- 特に難関大学の英作文対策に効果的な、良質な問題があるといい
- 英検を受験させる上で、ライティング対策の方法が分からない
- 英作文トレーニングを課題として毎週用意できるコンテンツがほしい
FEATURE英語ライティング対策に
WE 英作文道場が最適です
1.WiLLiesオリジナルの英作文課題を用意
東大・京大を始めとした国立大学、早慶などの難関私立大学入試では、英作文が課されます。また高校受験においても英作文は高い配点で出題されます。WiLLiesでは、過去の入試問題を徹底分析し英作文道場オリジナルの課題を用意しています。選択したコースの中から、毎週決まった曜日・時間に課題をお届けし、英作文にチャレンジしてもらいます。提出後 1〜2日程度で添削結果を共有します。
2.WiLLiesオリジナルの英検ライティング問題を用意
英検一次テストの全スコアの1/3を占める英検ライティング対策は必須です。WiLLiesではオリジナルのライティング問題を各級約50ほど用意しました。生徒の皆様に英検ライティングトピックを毎週お届けし、英作にチャレンジしてもらいます。提出後1〜2日程度で添削結果を共有します。
3.持ち込み自由英作も可能!
生徒様ご自身が自由に英作した内容も添削いたします。例えば、以下のように利用していただいています
- 入試対策:志望校の英文ライティングの添削
- IELTSやTOEFLの英文ライティングの添削
- 英文日記の添削 など
4.1~2日程度で添削完了。サンプルの解答例も添えてお届けします
平日であればおおよそ1〜2日で添削が完了します。添削が完了すると登録いただいたメールでお知らせ、マイページから添削を確認することができます。また英検コースの場合は、添削結果だけでなくサンプル解答例も添えてお知らせします。
5.管理画面から生徒全員の学習状況、添削結果を確認できます
学習塾・学校向けの英作文道場には、管理画面を用意しています。この管理画面から生徒が提出した英作文や添削結果を確認することができます。
WE英作文道場の問題(例)
WE 英作文道場(英検コース)には、英検1級〜3級それぞれ約50のオリジナル・ライティング問題を用意。
毎週決まった日時にライティング問題が送付され、英作文に取り組んでいただきます。
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東大ライティング対策コース
There is a rising controversy in Western countries about keeping exotic animals as pets. Should we ban this practice or let it continue?
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京大ライティング対策コース
Do you think parents these days are spending enough time with their children?
There is a rising controversy in Western countries about keeping exotic animals as pets. Should we ban this practice or let it continue?
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上智ライティング対策コース
There is a rising controversy in Western countries about keeping exotic animals as pets. Should we ban this practice or let it continue?
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早稲田ライティング対策コース
There is a rising controversy in Western countries about keeping exotic animals as pets. Should we ban this practice or let it continue?
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英検1級コース
There is a rising controversy in Western countries about keeping exotic animals as pets. Should we ban this practice or let it continue?
- Give THREE reasons to support your answer.
- Your answer should be 200 to 240 words in length.
- Structure: introduction, main body, and conclusion.
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英検準1級コース
Do you think parents these days are spending enough time with their children?
- Give TWO reasons to support your answer.
- Your answer should be 120 to 150 words in length.
- Structure: introduction, main body, and conclusion.
- You can use the POINTS below to support your answer.
- POINTS: 1. Family time 2. Child-care 3. Activities 4. Income
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英検2級コース
Is a smartphone a distraction in the classroom?
- Give TWO reasons to support your answer.
- Your answer should be 80 to 100 words in length.
- You can use the POINTS below to support your answer.
- POINTS: 1. Discussion 2. Classroom 3. Internet
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英検準2級コース
Do you think people will stop reading paper books and read e-books instead?
- Give TWO reasons to support your answer.
- Your answer should be 50 to 60 words in length.
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英検3級コース
What do you like most about Japan?
- Give TWO reasons to support your answer.
- Your answer should be 25 to 35 words in length
WE英作文道場の添削(例)
HOW TOWE 英作文道場の使い方
学習塾・学校向けのWE英作文道場の使い方の概要です。詳細はお問合せください。
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01
【貴社/当社】
WE英作文道場を利用される生徒様のマイページを用意し、受講したいコースを選択します。 -
02
【生徒】
毎週決まった曜日・時間に英作文トピックがメールで届きます。 -
03
【生徒】
英作文にチャレンジし、マイページから提出します。 -
04
【当社】
講師が英作文を添削し、マイページとメールでお知らせします。 -
05
【生徒】
添削結果を確認し、復習をします。 -
06
【貴社】
定期的に管理画面から生徒の英作文や添削結果を確認し、必要な指導をしていただきます。
英作文攻略のポイント
そもそもなぜ日本人は英文ライティングが苦手なのか? これにはいくつか理由がありますが、一つはアメリカで「エッセイ(Essay)」と言われる英作文のルールをきちんと学んでいないからです。このEssayには決まった書き方、パターンが存在し、これこそ論理的思考のベースにもなります。まずはこのEssayの書き方・ルールを理解し、そのルールを身につけるために何度も英作文を書き・添削を受けることが大切です。そうすることで、Essayのルールをもとに自身のアイデアを論理的に説明できるようになり、自然と自分の得意なキーフレーズも身についていきます。
Essayのルールを理解する
ルール1
エッセイは必ず「イントロダクション(導入)、ボディ(本論)、コンクルージョン(結論)」のパターンに沿って書くこと
ルール2
イントロでは、最初に自分の考えを明確に述べること。(曖昧なポジションはNG)
ルール3
ボディでは、自分の考えをサポートする理由、事例などを述べ、自分の考えを論理的・具体的に説明すること
ルール4
結論では、読み手を説得するつもりで、イントロで述べた自分の考えを再度述べること
意見を論理的に語る
ルール3の自分の考えを論理的・具体的に説明することが英文ライティングではとても重要視されます。
日本ではどちらかというと「その人の考え」が重視されますが、英語圏では、その人の考えがどうであれ、その考えが論理的・具体的であれば評価されます。多様な人種で成り立つ国だからでしょうか。そのため日本人は論理的に自分の意見を説明することが苦手であり、ここをトレーニングする必要があります。
それでは自分の意見を論理的・具体的に述べるにはどうすればいいのか?これにはマジックワードがあります。自分自身のアイデアに対して「具体的には?(for example?)」「それはなぜ?(why?)」「だから何?(so what?)」と問いかけるのです。
キーフレーズを身につける
間違いを恐れずに説明すると、エッセイでは、考えや意見はオリジナリティは求められますが、表現方法にオリジナリティは求められません。それよりも相手に伝わりやすいシンプルな表現が好まれます。
そのため、ルール1の「イントロ」「ボディ」「コンクルージョン」それぞれの書き出し方、よく使うシンプルな表現方法やキーフレーズは決まっています。これらのキーフレーズを身につければ、日本語の作文よりも効率的に分かりやすい英作文を書き上げることができるようになります。
まずは「イントロ」「ボディ」「コンクルージョン」で自分が使いやすいキーフレーズで何度か英作し、自分の得意な引き出しを身につけていきます。
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