中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)

COLUMNウィリーズ英語塾コラム

2019.07.02

中学生

テーマ

中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)

中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)

(高校受験 / 英検 / TOEIC)


中学英語レベル別問題集1(入門編)

こんな方にお勧め! シリーズの特徴

  • ★☆☆☆☆(超初級者:英検5級〜4級 / TOEIC300点)
  1. ・やさしい良問で中1、2の総復習をしたい方
  2. ・英検3級合格を目指す生徒

(以下著書より)
”中学英語レベル別問題集』の中で,最も基礎的なレベルに位置するのがこのレベル0です。ここでは,まず高校入試の準備段階として中1・中2レベルの内容をしっかり復習・マスターするところから始めます。
「基礎=簡単なこと」と誤解している人が多いのですが,英語における基礎とは「根本原理」という意味です。つまり,日常会話から難しい学術論文まで,いつでもどこでも使われる,それをベースとして英語が成り立っている,超頻出事項なのです。”

教材には、文法10単元、長文の単元が収録されています。英会話レッスンでは、文法部分を取り扱います。目安として1回のレッスンで1単元を取り扱います。約10回(約1〜2ヶ月)で、全単元を一通り学習します。宿題での英作文、音読トレーニングを入れると50回程度の繰返しを目指します。レッスンでは時折復習チェックを行い、センテンスの定着を図ります。


中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)基礎編

中学英語レベル別問題集1(基礎編)

こんな方にお勧め! シリーズの特徴

  • ★★☆☆☆(初級者:英検4級〜3級 / TOEIC400-500点)
  1. ・偏差値50以上の公立高校合格を目指している方
  2. ・英検3級合格を目指す生徒

(以下著書より)
”レベル1では、中学の教科書で習う英語の総復習をします。一般に公立高校の英語の入試問題は、中学3年間の教科書で習う内容をベースとして出題されますから、このレベル1はちょうど公立高校の入試に対応するものとなっています。
問題自体も各都道府県の公立高校入試の英文から抜粋しています。また、このレベルは英検3級の対策としても最適なものとなっています。”

教材には、文法10単元、長文の単元が収録されています。英会話レッスンでは、文法部分を取り扱います。目安として1回のレッスンで1単元を取り扱います。約10回(約1〜2ヶ月)で、全単元を一通り学習します。宿題での英作文、音読トレーニングを入れると50回程度の繰返しを目指します。レッスンでは時折復習チェックを行い、センテンスの定着を図ります。


中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)標準編

中学英語レベル別問題集2(標準編)

こんな方にお勧め! シリーズの特徴

  • ★★☆☆☆(初級者:英検4級〜3級 / TOEIC400-500点)
  1. ・偏差値60以上の私立高校、難関公立高校を目指している方
  2. ・英検準2級合格のための基礎固めをしたい人

(以下著書より)
“私立高校入試では、中学の教科書の範囲を超えた問題がしばしば出題されます。よって、教科書レベルよりも発展的な問題で受験準備をする必要があります。レベル2では、主に私立高校の入試に実際に出題された英文を用いながら、私立高校の入試レベルに対応できるだけの実力を養成します。また難関私立高校入試の対策を始めたい人にはもちろん、英検準2級を目指す人にも最適なレベルの問題を集めています。”

教材には、文法10単元、長文の単元が収録されています。
英会話レッスンでは、文法部分を取り扱います。目安として1回のレッスンで1単元を取り扱います。約10回(約1〜2ヶ月)で、全単元を一通り学習します。宿題での英作文、音読トレーニングを入れると50回程度の繰返しを目指します。レッスンでは時折復習チェックを行い、センテンスの定着を図ります。


中学英語レベル別問題集シリーズ(英作教材)難問編

中学英語レベル別問題集3(難関編)

こんな方にお勧め! シリーズの特徴

  • ★★★☆☆(準中級者:英検準2級〜2級 / TOEIC500-600点)
  1. ・偏差値70以上の難関私立高校、難関国公立高校を目指している方
  2. ・英検準2級合格、英検2級合格を目指す生徒

(以下著書より)
英語をぶっちぎりの得意科目に変える
”最難関の私立高校・国立高校では、大学受験レベルの問題が数多く出題されます。シリーズ最高峰に位置するこのレベル3では、それら高いレベルの問題に習熟することを目指します。
レベル2までの文法編は「項目別」に分かれていましたが、このレベル3では「形式別」の問題となっています。実際の試験においては、文法項目はランダムに出題されますので、問題を見て何が問われているのかを
しっかりと見抜いていく練習が必要です。このレベル3では実際の入試と同様にランダムに登場する文法問題に挑戦し、本番への対応力を高めることができます。”

教材には、文法5単元、長文の単元が収録されています。
英会話レッスンでは、文法部分を取り扱います。目安として1回のレッスンで1単元を取り扱います。約回(約1ヶ月)で、全単元を一通り学習します。宿題での英作文、音読トレーニングを入れると50回程度の繰返しを目指します。レッスンでは時折復習チェックを行い、センテンスの定着を図ります。