ネイティブのような語順感覚で英語を速く正確に理解できる方法|チャンク&ツッコミ実践トレーニング
COLUMNウィリーズ英語塾コラム
2025.07.25
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英語の語順がスッとわかる!ネイティブ感覚が身につく「チャンク&ツッコミ」トレーニング法
今日は、複雑な文章も一発で正確に理解できる方法をご紹介します。
シンプルな文はわかるけど…
シンプルな表現だったら理解できるけど、
ちょっと複雑な文章になったとたん意味がまったく分からなくなることありますよね、、
いきなりですが、そんな皆さんにリスニングクイズを2問出したいと思います。
1問目いきます。
どうですか?
聞き取れましたか?
じゃあ、これはどうでしょうか?
これはわかった方多いんじゃないかなと思います。
1問目は
The rumor that the company will lay off workers surprised everyone.
rumorは「うわさ」
lay offは「解雇する」
「会社が従業員を解雇するといううわさが、みんなを驚かせた。」という意味になります。
この文章をさっと理解できた方は、すばらしい上級者です。
2問目は
The rumor surprised everyone.
「うわさがみんなを驚かせた。」
でした。
難しくなる原因は構造
いま体感してもらったと思うんですけど、
1つ目の文章と2つ目の文章、似てるけど難易度ぜんぜん違いますよね。
これ、ビジネスなどのフォーマルな会話や文章、TOEICや英検上級レベルになると、
こんな複雑な文章がばんばん出てきて難しくなります。
原因の一つはこの例と一緒で、主語が長くなって、
どこまでが主語か、どこに動詞があるのか、構造が見えなくなるからなんです。
でも大丈夫。解決策があります。
今回はこのような構造が分かりづらい文章を、
ネイティブのような感覚で素早く正確に理解できる方法を説明していきます!
その魔法のような方法とはなにか?
それは――
「チャンク&ツッコミ」トレーニングなんです!
「チャンク&ツッコミ」って何?
チャンクリーディングは聞いたことあるけどなにその「チャンク&ツッコミ」と思われた方いますよね。
別にふざけているわけではないんです。
でもこの「チャンク&ツッコミ」トレーニングをやれば、
複雑な文章も一撃で理解でき、だんだんと英語脳ができていくんです。
やり方は超シンプル!
このチャンク&ツッコミ、ふざけた名前ですが、やり方はむちゃくちゃシンプルです。
Step 1:文頭からスラッシュを引いていく
Step 2:チャンクごとにツッコむ
以上です!もうこれだけです!
では早速、我々日本人が難しいなと感じるセンテンスパターンTop5をご紹介しながら、
この「チャンク&ツッコミ」の使い方を身につけていきたいと思います。
難しいセンテンスNo.1「名詞 + that節」
難しいセンテンスNo1「名詞+that節」のパターンです。
先ほどの文章がこれに当たります。
The rumor that the company will lay off workers surprised everyone.
The rumor = 「うわさ」は、名詞/ 主語になります。
そして、that節以下の that the company will lay off workersが
主語を修飾、つまり説明していますよね。
そして、この主語の動詞は「surprised」になります。
文法解説を簡単にしてしまいましたが、
「チャンク&ツッコミ」をやれば、そんなこと気にしなくて良いんです。
気になりますよね!
いっしょにやっていきましょう!
<Step 1>
まずはStep1 文頭からスラッシュを引いていくんですけど、
みなさんスラッシュリーディングとか、チャンクリーディングとか聞いたことありますか?
これ英語を文頭から理解するのにとっても重要なんですけど、
どこにスラッシュ引いていいか分からないって方多いですよね。
基本的に自分が理解しやすい塊=つまりチャンクですね
でスラッシュ引けばいいですけど、おすすめは
1.前置詞の前
2.接続詞の前
3.動詞句の前
4.関係代名詞の前
にスラッシュ引くのがおすすめです。
慣れてくるとチャンク(塊)はどんどん大きくなっていって、
最終的にはスラッシュひかなくても良くなります。
初心者の方は細かくスラッシュ引いてOKです。
例えば、今回のように主語が長い場合は、
主語と動詞の間にもスラッシュひいてみましょう。
今回の文ではちょつと細かくこんな感じでスラッシュひきました。
The rumor / that the company will lay off workers / surprised everyone.
<Step 2>
次は、Step 2 ツッコミをやっていきます!
これどうやってやるかというと、スラッシュを引いたところで
それで?
何が?
何を?
何したの?
いつ?
どこで?
どうやって?
・・・
と自分自身にツッコミをいれていくんです。
ちょっとやってみましょう。
The rumor / that the company will lay off workers / surprised everyone.
– The rumor(そのうわさは…どんな?)
– that the company will lay off workers(え、会社が解雇!?…それで?)
– surprised everyone(みんなビックリしたって…まぁそうなるよね)
どうでしょう?
今回は短い文で練習していますが、長ーい文章もこれで一発です。
もちろん単語や熟語は覚えないといけないですが、
構文で悩んだら「チャンク&ツッコミ」で一撃です。
さらにこれの何がいいかというと、
文頭からどんどん英語を理解していることに気づきましたか?
ネイティブと同じように、文頭から理解してるんです。
つまり英語脳ができあがっていくんです。
難しいセンテンスNo.2「関係代名詞 what のパターン」
それでは、難しいセンテンスNo 2みてみましょう!
次は「先行詞を含む関係代名詞 what」のパターンです。
まずは聞いてみましょう!
ちょっと長く難易度高くなりましたね。
文章を確認すると、
What surprised me the most was his polite response to the sudden and emotional criticism during the meeting.
こんな文章でした。
簡単に解説すると冒頭の「What suprised me」は
「The thing which surprised me」となるんですが、
The thing whichを What(〜するもの/ こと)と1語で置き換えてるんですね。
ちょっとよく分からない、、と思ったあなた。
ご安心ください。「チャンク&ツッコミ」やってみましょう!
<Step 1>
Step1:スラッシュ引きます!今回はより細かくスラッシュ引きました。
What / surprised me / the most was / his polite response / to the sudden and emotional criticism / during the meeting.
<Step 2>
こんな感じでスラッシュひきました。
じゃあStep2. ひとりツッコミしていきましょう!
What / surprised me / the most was / his polite response / to the sudden and emotional criticism / during the meeting.
– What:(なに? なにがあったの?)
– surprised me:(私を驚かしたんだ。何に?)
– the most was:(特に一番は? うんうん早く教えてくれ?)
– his polite response:(彼の礼儀正しい対応に。 え、どういうこと?何に対して?)
– to the sudden and emotinal criticism:(突然で感情的な批判に対して。そんなことがあったの。それで?)
– during the meeting:(会議中だったんだ。なるほど。彼ってすごいね)
どうですか?通しでみると
→「私を一番驚かしたのは彼の礼儀正しい対応だ / 突然で感情的な批判に対する / 会議中にあった」ということになります。
「先行詞を含む関係代名詞 what」の文法知識、もちろんあったにこしたことはないです。
でもリスニングしているときに、これは関係代名詞のWhatで主語はどこで、動詞は…
なんてやってる時間ないですよね。
求められるのは文頭から理解していくスピードなんです。
最初はこの感覚ちょっと時間かかりますが、
チャンク&ツッコミやってると、だんだんとその感覚掴めて
意味も入ってくるようになります。これが大切なんです!
難しいセンテンスNo.3「名詞 + ~ing(現在分詞) のパターン」
次の難しいセンテンスNo 3は
「名詞 + ~ing」のパターンです。まずは聞いてみましょう。
これも戦い甲斐のあるセンテンスですね。
文章みてみましょう。
The student writing the article for the school newspaper is working on an interview with the mayor.
どうですか?
どこまでが主語でどこに動詞があるのか、
ちょっと難しくなってきました。
これもまずはスラッシュ引いていきましょう!
The student / writing the article / for the school newspaper / is working on / an interview/ with the mayor.
こんな感じでスラッシュ引きました。
じゃあ、次はツッコミです。
皆さんもいっしょにやってみてください。
- the student:(その生徒が。誰?どうした?)
- writing the article:(記事を書いているんだ。ほー何の?)
- for the school news paper:(学校新聞のための。なるほど。で?)
- is working on:(取り組んでるんだ。何に?)
- an interview:(インタビューに。ほー誰との?)
- with the mayor:(市長との。え、すごっ!)
どうでしょうか?
「チャンク&ツッコミ」やってると
初めはなんか複雑だーと思っていたセンテンスも
ストーリーが見えてきますよね。
スラッシュを引く位置は慣れもあるので、
実際に自分の教材とかでやってみてください。
あと2つやっていきましょう。
難しいセンテンスNo.4「名詞 + 過去分詞 のパターン」
次は難しいセンテンスNo 4
「名詞 + 過去分詞」のパターンです。
じゃあ流します。
こんなセンテンスでした。
The car damaged in last Friday’s accident on the expressway was taken to the repair shop.
「damaged」が主語の動詞かなって迷った方もいるかもしれませんが、
ちがうんですね。
The car damaged の後にすぐ目的語、
例えば「the front gate(正門)が来れば主語の動詞ってことになるんですけど
この文はそうなっていないんです。
難しですよね。
こんな時はやっぱり「チャンク&ツッコミ」の出番です。
もう慣れてきたと思うので、
スラッシュとツッコミ一緒にやっていきましょう。
今回も私はすこし細かくスラッシュ入れてみました!
The car / damaged / in last Friday’s accident / on the expressway / was taken to the repair shop.
– The car:(その車は。どうした?)
– damaged:(ダメージを受けたんだ。どこで?)
– in last Friday’s accident:(金曜の事故だったんだ。それで?)
– on the expressway:(しかも高速道路だった。え、、それでどうなった?)
– was taken to the repair shop:(修理施設へ運ばれていったんだ。そうか大変だったな。)
といった形になります。
damaged のところで(壊したんだ。何を?)となった方もいると思います。
その場合は次の「in last Friday’s accident」でツッコミ方が違うなって
気づいたらOKです。
また慣れてきたら「The car damaged in last Friday’s accident」
までを一つのチャンクとして捉えることができるので、
そうしたら、ツッコミ方は一択「その車は金曜の事故でダメージを受けた」
になって「何かを壊した」とはなりませんよね。
これまで、我々は精読といって文法や構文を一つ一つ意識しながら、
後ろから日本語訳していくことに慣れてきましたよね。
でもこのトレーニングやっていくとリーディングもリスニングも
文頭から理解できるようになるので続けましょう。
最後いってみましょう!
難しいセンテンスNo.5「挿入句・形容詞句入りの主語」
理解が難しいセンテンスパターン No 5「挿入句・形容詞句入りの主語」です。
それではまずは聞いてみましょう!
どうでしたか?こんな文章でした。
The CEO of the rapidly growing tech startup is visiting our office today.
じゃあ、スラッシュ引いてツッコんでいきましょう!
私はこんな感じになりました。
The CEO / of the rapidly growing tech startup / is visiting / our office today.
– The CEO:(そのCEOは。どこのCEOよ?)
– of the rapidly growing tech startup:(急成長のスタートアップのCEO。なるほど!でどうした?)
– is visiting:(訪問してくるんだ。え、どこに?)
– our office today:(今日我々のオフィスに。えー!まじか)
となります。
お疲れ様でした!
どうですか?
これも完全に映像でイメージできましたよね。
チャンクごとにツッコミを入れていくことで、
自然と文の意味が組み立てられていきます。
追加問題にチャレンジ
これネット上にある記事の抜粋です。
難しいですが、ぜひ「チャンク&ツッコミ」でチャレンジしてみましょう!
1問目
“Choosing a point of view is a matter of finding the best place to stand, from which to tell a story.” — The Writing Life(1993年)より
どうでしょうか??
以下サンプルアンサーです
“Choosing a point of view / is a matter of / finding the best place to stand, / from which / to tell a story.”
Choosing a point of view:(視点を選ぶこと。どんな視点かって?)
is a matter of:(〜という問題なんだ。何の問題?)
finding the best place to stand:(立つべき最良の場所を見つけることの問題。なるほど、じゃあその場所から何するの?)
from which:(そこから、つまりその立ち位置から。で?)
to tell a story:(物語を語るために。そういうことか!)
>>ちょっと難しいですよね。
日本語訳はこうなります
「視点を選ぶということは、物語を語るために立つべき最良の場所を見つける、ということにほかならない。」
2問目
“In this magic trick of transportation, I become oblivious not only to my actual environment but also to my self, my ego, my body.” — Alan L. Lightman(2000年)より
以下サンプルアンサーです
“In this magic trick of transportation, / I become oblivious / not only to my actual environment / but also to my self, / my ego, / my body.”
In this magic trick of transportation,:(この“移動という魔法のトリック”の中で。なんだかワクワクするな)
I become oblivious:(私は無意識になるんだ。何に対して?)
not only to my actual environment:(実際の周囲の環境だけでなくて。ほうほう、それだけじゃないの?)
but also to my self:(自分自身にもだ。え、自分にも?)
my ego:(自我にも。おお…)
my body:(身体にさえも。まるで自分が存在してないみたいだ)
>>日本語訳は、
「この“移動という魔法のようなトリック”の中で、私は現実の環境だけでなく、自分自身や自我、そして身体の存在さえも忘れてしまう。」
です。
この2つは難易度高かったですが、これも練習していけば本当に頭から意味理解できていくのでがんばっていきましょう!
ということで、皆さんの練習用に「チャンク&ツッコミ練習帳」を作成してみました。
ぜひこちらで学習してみてくださいね!
チャンク&ツッコミ練習帳
「名詞+that節」パターン
1.
The idea that people can live on Mars in the future is becoming more popular.
The idea / that people can live on Mars in the future / is becoming more popular.
2.
The news that the concert was canceled disappointed many fans who had waited for a long time.
The news / that the concert was canceled / disappointed many fans / who had waited for a long time.
3.
The fact that she won the contest surprised everyone in the classroom.
The fact / that she won the contest / surprised everyone / in the classroom.
4.
The belief that hard work always leads to success is not always true.
The belief / that hard work always leads to success / is not always true.
5.
The hope that the weather will be sunny tomorrow made the children excited.
The hope / that the weather will be sunny tomorrow / made the children excited.
<日本語訳>
1.「人々が将来火星で生活できるという考え」が、より一般的になってきている。
2.「そのコンサートが中止されたという知らせ」は、長く待っていた多くのファンをがっかりさせた。
3.「彼女がそのコンテストに勝ったという事実」は、教室のみんなを驚かせた。
4.「努力すれば必ず成功するという信念」は、必ずしも正しいとは限らない。
5.「明日は晴れるだろうという希望」が、子どもたちをわくわくさせた。
「先行詞を含む関係代名詞 what」のパターン
1.
What she said during the interview impressed the manager and helped her get the job.
What she said / during the interview / impressed the manager / and helped her / get the job.
2.
What we need now is a leader who can make quick and smart decisions under pressure.
What we need now / is a leader / who can make / quick and smart decisions / under pressure.
3.
What he showed us in class was an interesting way to learn English through music.
What he showed us / in class / was an interesting way / to learn English / through music.
4.
What they found in the old building surprised the entire team of researchers.
What they found / in the old building / surprised / the entire team / of researchers.
5.
What I like about this movie is its message about friendship and never giving up.
What I like / about this movie / is its message / about friendship / and never giving up.
<日本語訳>
1. 彼女が面接中に言ったことが、マネージャーに感銘を与え、彼女が仕事を得るのを助けた。
2.今私たちに必要なのは、プレッシャーの中で素早く賢い決断ができるリーダーだ。
3.彼が授業で私たちに見せてくれたのは、音楽を通して英語を学ぶ面白い方法だった。
4.彼らがその古い建物で発見したものは、研究チーム全体を驚かせた。
5.この映画で私が気に入っているのは、「友情」と「あきらめないこと」に関するメッセージだ。
「名詞 + ~ing(現在分詞)」のパターン
1.
The man talking on the phone near the station looked very worried about something.
The man / talking on the phone / near the station / looked very worried / about something.
2.
The girl playing the piano in the concert won first prize for her amazing performance.
The girl / playing the piano / in the concert / won first prize / for her amazing performance.
3.
The dog barking loudly in the park scared some of the small children nearby.
The dog / barking loudly / in the park / scared some / of the small children / nearby.
4.
The students studying in the library were preparing for their final exams next week.
The students / studying in the library / were preparing / for their final exams / next week.
5.
The man wearing a blue jacket asked the clerk some questions about the new product.
The man / wearing a blue jacket / asked the clerk / some questions / about the new product.
<日本語訳>
1.駅の近くで電話をしている男性は、何かについてとても心配しているように見えた。
2.そのコンサートでピアノを弾いていた少女は、素晴らしい演奏で1位を獲得した。
3.公園で大きな声で吠えていた犬は、近くの小さな子どもたちを怖がらせた。
4.図書館で勉強していた生徒たちは、来週の期末試験の準備をしていた。
5.青いジャケットを着ていた男性は、その新製品について店員にいくつか質問をした。
「名詞 + 過去分詞」のパターン
1.
The bag left on the train yesterday was returned to the lost and found office this morning.
The bag / left on the train / yesterday / was returned / to the lost and found office / this morning.
2.
The book written by the famous author became a bestseller in many countries around the world.
The book / written by the famous author / became a bestseller / in many countries / around the world.
3.
The boy injured in the soccer match was taken to the hospital by his coach.
The boy / injured in the soccer match / was taken / to the hospital / by his coach.
4.
The house built near the lake attracts many tourists during the summer vacation.
The house / built near the lake / attracts / many tourists / during the summer vacation.
5.
The message sent by my friend yesterday made me smile and feel happy all day.
The message / sent by my friend / yesterday / made me smile / and feel happy / all day.
<日本語訳>
1.昨日電車に置き忘れられたかばんは、今朝忘れ物センターに返された。
2.有名な作家によって書かれたその本は、世界中でベストセラーになった。
3.サッカーの試合でけがをした少年は、コーチによって病院に連れて行かれた。
4.湖の近くに建てられたその家は、夏休み中に多くの観光客を引きつける。
5.昨日友だちから送られてきたメッセージは、私を笑顔にし、一日中幸せな気分にしてくれた。
はい、お疲れ様でした!
「チャンク&ツッコミ」ちょっと難しかったと感じてる人もいると思います。
それはそのはずです。
いままで英語は後から訳すように学校で習ってきたので。
でも、これを続けている限りいつまでたっても英語をスラスラとネイティブのような感覚で
速く正確に理解することはできないんです。
最初はスラッシュ引く位置どこにすればいいのって?思いますよね。
でも慣れてくるとだんだんとチャンクが大きくなっていって、
最終的にはスラッシュ意識しなくても大丈夫になります。
つまり、英語を文頭から理解する力「英語脳」ができていくんです!
ネイティブのような語順感覚で英語を理解したい。
まだ諦めたくない!そんな方こそぜひ実践してほしいです。
実際に私の英会話スクールでは、このメソッドを導入しており、
ネイティブとの会話でも、また英検やTOEICでも頭からスッと理解できるようになった!
という声をたくさんいただいています。
WiLLies Englishのコーチングプログラムでは
こういったリスニングトレーニングを生徒の皆さんのレベルに合わせた教材で徹底しています!
私(WiLLies Englishの代表 田中)がマンツーマンで学習計画策定から伴走までしているので、
気になる方はぜひこちらもご確認ください!
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