ウィル・スミスと一緒にシャドーイング!映画『幸せの力』
COLUMNウィリーズ英語塾コラム
2023.05.18
リスニング
テーマ:
映画『幸せの力』でシャドーイング!
あらすじ
映画「幸せの力(The Pursuit of Happyness)」は、私の大好きな映画の一つです。実話に基づく映画です。時は1980年代のサンフランシスコ。
ウィル・スミス演じる医療機器のセールスマンは一攫千金を狙いますが失敗。家賃も払えずどん底の生活を送り、ついに妻に出て行かれます。残された5歳の息子と暮らしますが家を追い出され、お金もなくなりボランティアが提供する食事や宿を当てにその日をやっとの思いで過ごしています。時には宿にもありつけず、小さな息子と公衆トイレで過ごす日も。。
そんなどん底の日々を過ごす彼ですが、高級車に乗り豪華なオフィスで仕事をする一流証券会社のビジネスパーソンに憧れます。そしてクリスは自分の才能を信じすぐに行動を起こします。正式採用は狭き門。苦しい6ヶ月間の無給のインターンを戦い抜きます。
見どころはこの過酷な時期の息子との時間。自暴自棄になる時もありますが、彼は諦めず夢を勝ち取ります。胸が熱くなる映画です。
この「幸せの力」の予告編を使ってのシャドーイング練習となります。
ウィル・スミスと一緒に学習してみましょう!
出てくる単語は簡単なものばかり。でも早いので最初は思い切って Speed 0.5くらから始めてみてください。
そして何度も練習してスラスラ、ウィルスミスのセリフが言えるようになったらかっちょいいです。
注目のセリフ!
You got a dream, you got to protect it. People can’t do something themselves they wanna tell you you can’t do it . You want something, go get it period.
これをスラスラ言えるようになりたい!
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「幸せの力(The Pursuit of Happyness)」の予告編でオリジナルコンテンツを作成する際は、以下をご利用ください!コピペすればすぐにオリジナルコンテンツを作成いただけます。
YouTube動画:https://youtu.be/DMOBlEcRuw8
英語スクリプト:
I met my father for the first time when I was 28 years old. When I had children, my children were gonna know who their father was. Chris Gardner was doing his best. We don’t need to. You don’t need one. Maybe next quarter. It’s possible. But his best.. hey wait.. wasn’t enough Man I got two questions for you. What do you do and how do you do it? I’m a stockbroker. Stockbroker, oh! Hey I’m gonna let you hang on to my car for the weekend but I need it back for Monday. Feed the meter. I need the rent. I can’t wait anymore. I need you out of here in the morning. You gotta trust me all right. I trust you. Coz’, I’m getting a better job. Yeah, to see if I can find you an application for our internship. Did mom left because of me? Mom left because of mom and you didn’t have anything to do with that. There’s no salary. No. I was not aware of that my circumstances have changed something. Dad where are we going? I don’t know. Last year we had an intern score a 90 percent on the written exam. He wasn’t chosen, it’s not a simple pass/fail. We are not quitting on the shit, are we? Don’t ever let somebody tell you you can’t do something not even me, all right? All right. The cases you’re pretty determined. Where are you going? Go to the cops with them! I’m in a competitive internship at Dean Witter. He said you’re smart. This is impossible. I can do it. No, you can’t. No one can. You’re a good Papa. You got a dream, you got to protect it. People can’t do something themselves they wanna tell you you can’t do it . You want something, go get it period. |
日本語訳:
私が初めて父に会ったのは28歳の時でした。私に子供ができたら、子供たちは父親が誰なのか知ることになる。 クリス・ガードナーは頑張っていた。 その必要はありません。 必要ありません。 来期かもしれませんね。 可能なんです。 しかし、彼のベストは…ちょっと待て…十分ではなかった。 2つ質問させてください。何をどうするのか? 私は株式ブローカーです。 証券会社、おぉ!? 週末は車を預かってもらうが、月曜には返してくれ。 メーターに給電する。 家賃が必要だ もう待てないんです。朝には出て行ってくれ。 俺を信じてくれ 私はあなたを信頼しています。 もっといい仕事があるんだ。 ええ、私たちのインターンシップのためのアプリケーションを見つけることができるかどうかを確認するために。 お母さんは私のせいで出て行ったの? 母さんは母さんのせいで出て行ったんだ、お前は関係ないだろ。 給料はない。 いいえ。 自分の境遇が何か変わったという自覚がなかったのです。 パパ……どこへ行くの? どうだろう。 昨年は、筆記試験で90%のスコアを出したインターン生がいました。選ばれたわけではない、単純な合格・不合格ではないのだ。 俺たちはクソを辞めないよな? 誰かに無理だと言われるな俺でも無理だ、いいか? わかりました。 かなり覚悟を決めているケース どこに行くんだ?一緒に警察に行け! 私はDean Witterの競争的インターンシップに参加しています。 あなたは頭がいいって。 これは無理な話です。 できるんです。 いや、無理でしょう。誰もできない。 あなたは良いパパです。 夢を持ったら、それを守らなければならない。自分では何もできない人が、あなたにはできないと言いたがる。 欲しいものがあるなら、それを手に入れればいい。 |
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