【企業のご担当者様へ】法人向けビジネス英語研修のご紹介
法人向け
形だけの英語研修はやりません
ほとんどの英語研修には3つの問題があります。この問題を解決しない限り、ビジネスで求められる英語レベルは身につきませんし、会社の投資も無駄になります。だたの英会話レッスンではない、成功するための仕組みとトレーニングをご提供します
ビジネスで
求められるレベルへ
ビジネスで求められる英語レベルとは、9割がた相手の英語が聞き取れ、事前準備が困難な会話、例えばプレゼン後の質疑応答や海外メンバーとのブレインストーミング、アイディエーションに臨めるレベルです。
このレベルに達するには技能別トレーニングをつむ必要があります。片言の英語レベル(我々は定型文英会話と呼んでいます)でよければ、当校のメソッドは必要ありません。
ただご安心ください。どのレベルからもでもスタートいただけます。
1年間で驚くような成果があります
こんな企業様におすすめです
- 海外メンバーとの打ち合わせ、海外クライアントとの会議も自信をもって臨めるレベルまで英語力を高めたい
- これまでの英語研修に不満(継続率、成果、費用対効果)
- より多くの社員に英語研修を受講させたい。でも予算が限られている
- 1名からの小規模研修から、100名以上の大規模研修など柔軟に計画・運用したい
- 受講者の英語レベルがバラバラでどのように英語研修を設計すればいいか分からない
- 英語研修効果を見える化したい
- 英語研修の運営には人手をさけない
日本を代表する企業に
選ばれ続けています
WiLLies Englishでは、これまで大手航空会社様、製造業様を始め多くの企業様に継続して英語トレーニングをご提供し「英語脳」構築に成功してきました。
日常生活で雑談を楽しめるレベル、ビジネスの場で臨機応変に対応できるレベルになるため、お気に入りの講師とトレーニングを受けていらっしゃいます。
-
国内最大手の航空会社様
毎年100名を超える
スタッフの方々が受講
もっと読む
社員の英語力向上のため、希望者に対してWiLLIes English英語研修を毎年実施。約4ヶ月に渡る英語研修を年に2回、毎年合計100名以上のキャビンクルー、グランドスタッフなどの方々に受講頂いております。受講者それぞれに最適な研修を受けていただくため、初回はレベルチェックを実施し、担当講師が生徒のレベルにあった教材を選定しています。また継続生の場合は、前回の続きから再スタートが可能となっています。
業務時間が不規則な社員様のため、自由予約制プランをご提案。オンライン研修という特性を活かし、海外出張中のホテルから受講されている方など、ご自身の状況に合わせて受講いただいております。法人英語研修後も、個人契約プランでレッスンを継続されるお客様が多くいらっしゃいます。
-
電子部品で
世界トップシェアを誇る企業様
毎年合計200名を超える社員様が
ご希望のプログラムで受講
もっと読む
グローバル人材育成のための自己啓発プログラムの一環で、WiLLIes English英語研修を年2回受講。毎年合計200名程度が参加されており、
社員によって異なるプログラムで週1回から3回、研修期間も3ヶ月から6ヶ月で受講いただいております。全員が固定担任制プランを選択し、
オンラインの特性を活かして全国の事業所・部門の方が参加されます。研修参加者の英語レベルに合わせて教材は選定、
多くの方が毎年継続受講されております。
英語研修前後でTOEICなどで大幅なスコアアップを実現する方も多く、
SmartHabitも利用されていることもあり受講者の95%が全レッスンを完走されています。
-
国内大手証券会社様
英語コミュニケーション能力向上・
VERSANTスコアアップが目標
もっと読む
国際的な業務に必須の英語コミュニケーション能力向上と、その重要指標であるVERSANTスコアアップを目標としてWiLLies English英語研修を年2回受講いただいております。固定担任制プラン・1回50分レッスンを週3回、研修期間4ヶ月で実施し、それぞれ約30名の方々が受講しております。
VERSANTスコアが50後半の受講生もいらっしゃるため、状況合わせて教材の選定やレッスンの内容について事前に打ち合わせの上調整。レッスンでは、特にVESANTとの親和性の高いリピーティングや音読後のディスカッションを多めにとり、1min Speechなども全生徒に実施しています。

研修ご担当 S.K 様
化学業界大手
部署名:新潟工場 管理部 総務グループ
事業内容:天然ガスをベースとした化学品製造や最先端素材製品の開発製造、エネルギー資源事業などを手掛ける
業界:化学
導入プログラム概要
研修内容:WiLLies English 社会人向けBasic英会話コース
実施期間:2023年10月〜 2024年9月(12ヶ月、週2回 25分レッスン)
対象社員:入社1年目とその他希望者
受講人数:25名
新潟工場がグローバル人材育成、特に英語教育に注力している背景をお聞かせください。
新潟工場は海外の関連会社との関わりが強く、駐在する社員もいます。ただ出向直前など、ギリギリになってから英語学習を開始しても、業務に必要なレベルに達しない社員も一定数いるのが現状です。英語習得には時間がかかることから、日本で働いている内から英語学習に取り組んでほしいと考えています。
WiLLies Englishの英語研修導入前は、どのようなプログラムをご提供されていたのでしょうか?
終業後に週1回、対面のグループレッスンを行なっていました。対面の良さはありましたが、週1回と限られていたこと、またグループレッスンのため一人一人の話す機会は限定的でした。またどうしても業務上都合がつかずに参加できない社員も一定数いたので、オンライン英会話の導入を検討していました。
数あるオンライン英会話サービスの中で、WiLLies Englishに決めた理由をお聞かせいただけますか?
オンライン英会話は受講者にとっても便利な反面、社員の参加率が懸念ポイントでした。いつでも受講できるというスタイルは便利な反面、日々の業務に追われてだんだんと受講しなくなるのではと思いました。そんな中、WiLLies Englishのレッスンは、対面レッスンの良さである、「毎週同じ時間」「同じ先生」を満たし、継続しやすいサービスだと感じました。また、当社の要望や課題感を相談したところ、レッスン時間や内容など柔軟にカスタマイズにご対応いただけたことや、レッスン中のアウトプットだけでなく、レッスン外でのインプットにも取り組める内容だったことが決めてでした。やはり、アウトプットするにはインプットも重要だと思います。
今後のグローバル人材育成や英語学習に向けて掲げている目標や、その実現に向けて計画している取り組みについてもお聞かせください?
若手の内から英語学習に高いモチベーションを持ち、将来に向けて英語力を養う社員が増えることが理想です。年に4回、工場全体に向けて英会話の開講を知らせ、費用については半額程度、会社が補助を出し、積極的に受講してもらえるような環境づくりに努めています。
今後WiLLies Englishに期待することがあればお聞かせください。
当社とりまとめ受講の最小単位である3ヶ月だけ受講し、継続しない社員が散見されます。難しいとは思いますが、英語学習を辛い、大変だと感じづらくなるようなサービスがあれば素晴らしいと思います。

英語研修の継続率が圧倒的に改善しました。
アプリ開発スタートアップ
どのような経緯で英語研修を導入されたのですか?
当社はアプリ開発、ウェブ開発を行うスタートアップですが、急激な業務拡大に伴い海外での開発に力を入れています。
日本側と海外チームとの連携が必須であり、特に開発メンバーの英語力向上を目的として3年前から英語研修をスタートしました。
WiLLies Englishに切り替えた決め手は?他社と比較して良かった点は?
以前から他社のオンライン英会話の研修プランを利用していたのですが、最初はともかく1ヶ月くらい経つと研修参加者の中だるみというか、業務の忙しさも理由にあるのですが英語研修へのモチベーションが低下して、レッスンに参加しなくなる社員が多くいました。研修参加者に確認すると英語へのモチベーションは高いという返答が返ってくるのですが、それが結果として現れておらず悩んでいました。
そんな悩みがあったときだったので、WiLLies Englishのホームページを見たときに、すぐに「固定担任制」のメリットが理解できました。2021年からWiLLies Englishの法人英会話研修に切り替えて、我々の判断は間違っていなかったと確信しています。半年間の英語研修なのですが、最初の年の継続率は85%以上。今は90%以上に改善しています。私も受講生でしたが、実感として「毎週決まった曜日・決まった時間に、決まった先生とレッスン」があると習慣化しやすいものです。忙しくてもその日は会議を入れない、スケジュールを事前に調整しようとするので、継続率が高まるのだと思います。”空いた時間にレッスンする”というのも便利だと思うのですが、忙しくなるとだんだんと予約しなくなります。
またお気に入りの講師が毎回レッスンを受け持ってくれるのもとても良いですね。講師が一緒だとレッスンに継続性がでるのももちろんですが、なにより先生との会話が楽しい。お互い趣味も似ているので、レッスン前のおしゃべりも楽しみになります。
研修参加者の英語力向上に成果はでていますか?
TOEICなど社員に課してはいないので数字ではわかりませんが、研修後の社員アンケートでは、海外の開発メンバーとのミーティングに自信をもって臨めるようになったとか、相手の英語がずいぶん理解できるようになったなど効果を実感しています。VERSANTは簡単にテストが受けられるようなので、今後は研修前後でテストを実施しても良いかもしれませんね。
今後のプランは?またWiLLies Englishに何を期待しますか?
海外の開発拠点が大きくなるにつれて、今は開発メンバーだけですが、全社員に英語研修を受講させたいと思っています。しかし、受け身の研修は効果がないので自発的に英語研修を受けたいという社員が増えてほしいですし、そのための仕掛けを考えているところです。WiLLies Englishは、担任制だけでなく、そのレッスンメソッド自体もとてもユニークです。まずは1ヶ月だけお試しで受講できる機会を増やしていきたいと考えています。今後はシャドーイングや口頭英作文、1min speechといったレッスンに加えて、実際のミーティングに即したようなレッスンもあれば面白いなと思います。今後そのような提案を期待しています。

WiLLies Englishの英語研修は社員の満足度が最も高い研修です
重工業メーカー
どのような経緯で英語研修を導入されたのですか?
総合重工業である当社は海外ビジネスは成長力の源泉です。また海外拠点も多いためかなり前から社内英語研修に力を入れてきました。以前は社内に英会話用のレッスンブースを設けてネイティブの英語講師を派遣してもらっていました。これはこれで社員の満足度は高かったのですが、受講できる社員や回数も限られてしまい、また早朝や深夜にレッスンを希望する社員に対応できないなどの課題を感じていました。当社の昇格要件でTOEICをより厳格に扱うようになったのを機にWiLLies Englishに切り替えました。
WiLLies Englishに切り替えた決め手は?
やはりオンライン英語研修である特性を活かして、全国の拠点から多くの社員に英語研修を提供できるようになったことは大きいです。またWiLLies Englishの価格も魅力です。同額の研修予算で数十倍の社員に研修を提供できるようになりました。
不安はありましたか? 他社と比較して良かった点は?
オンラインということもありますし、受講者も大幅に増えたので実際きちんと社員が受講しているのか、またその成果はどうなのか最初は不安でした。ただ、WiLLies Englishの英語研修には、我々研修サイドが全社員の研修状況を確認できる管理画面が用意されています。研修参加者のレッスン受講状況をタイムリーに確認できるので、毎週1度確認して受講が滞っている社員にはメールでワーニングを出したり、困っていることはないか確認することができました。逆に以前より受講状況の見える化が進んだと思います。これは予想外でした。オンライン研修に切り替える際は、もちろん他社のオンライン英会話との比較や体験レッスンもさせていただきましたが、WiLLies Englishのレッスンは他社とは大きく異なり驚きの連続でした。英会話というとビジネスの特定のシーンを想定し講師とロールプレイなどをするイメージを持っていたのですが、WiLLies Englishのレッスンは、口頭英作文や1min speechで英語の瞬発力を鍛え、音読やシャドーイングでリスニング力やスピーキング力を鍛えるという内容でした。50分レッスンという一般のオンライン英会話レッスンより長めですが、こなすメニューが多いのであっという間に50分が過ぎます。最初は、レッスン後は心地よい?疲労感があったのを覚えています。また毎回レッスン後に宿題がでて次回のレッスンに向けて準備をして臨むというシステムも、これだけやれば成果がでるなと実感し、導入に踏み切ることができました。
研修参加者の英語力向上に成果はでていますか?
はい、研修参加者のTOEICスコアは特殊な例を除いてほぼ全員アップしています。特にリスニングパートのスコアアップは満足しています。また英語研修だけでなく、当社が実施している研修はすべて満足度調査を実施しているのですが、昨年の満足度調査ではWiLLies Englishが最高点を獲得しました。実際、研修後も個人でWiLLies Englishを続けているという社員も多くいると聞いています。いろいろ理由はあると思いますが、担任制が大きいと思います。英語コミュニケーションにおいて自分にあった先生かどうかというのはやはり重要です。昨年、フィリピンで大きな台風被害があったのですが、当社の研修参加者が自発的に募金活動に参加してくれました。研修企画側として嬉しかったですね。
今後のプランは?またWiLLies Englishに何を期待しますか?
今後はスピーキング力への効果を測りたいのでVERSANTなども研修前後で実施しようかなと考えています。WiLLies Englishのメソッドには信頼を置いていて、これからも多くの社員にこのメソッドで受講してもらいたいのですが、特にレベルが高い社員や英語を日頃から使っている社員に、別のプログラムを提案したいと思っています。そのあたりについて今後WiLLies Englishには期待しています。あと、週末の講師枠が時期によって不足感があるので、ここは改善してほしい点です。

TOEICスコアが平均50点以上、中には200点アップした社員も
電機メーカー
どのような経緯で英語研修を導入されたのですか?
当社は電機メーカーで海外売上比率が80%を超えており社員のグローバル化は部署問わず大変重要です。以前から社内昇格要件にTOEICを採用しています。例えば入社4年目でTOEIC600、管理職昇格試験では750を課しています。これまで社内で英語研修は行っていませんでしたが、社員アンケートで毎回英語研修への要望が高かったため、受講費用を会社が補助する形でオンライン英会話の導入を決めました。もちろん会社の費用で補助するわけですから、研修参加率は最も重視しています。例えば参加率85%未満になると補助をしないといった明確な基準を設けて導入に踏み切りました。
WiLLies Englishに切り替えた決め手は?他社と比較して良かった点は?
他社のプログラムと比較していくつか明確な差別化要素があります。1つは固定担任制というプランがあることです。会社の補助基準は設けましたが、やはりより多くの研修参加者に完走してほしいと思っています。もちろん業務をしながらの英語研修なので、繁忙期など受講が大変な時期もありますが、忙しい社員ほど固定担任制が良いという説明に説得力がありました。2つめはWiLLies Englishのメソッドです。これは好き嫌いが分かれる部分もあるかもしれませんが、WiLLies Englishのレッスンで行う英作文トレーニングやシャドーイングはどれも理にかなっていますし、これなら効果があるなと実感できたことです。3つめはTOEICコースがあることです。研修参加者の約7割がTOEICコースを選択しています。TOEICの問題集をひたすら解くのは多くの人にとっては苦痛ではないでしょうか。それをWiLLies Englishの担任講師と一緒に取り組み、レッスンではTOEICの問題で英作文やディスカッションするので、実際の英語コミュニケーション能力向上に寄与しています。あとはリーズナブルな価格と、WiLLies Englishの親切でスピーディーなサポート力です。
研修参加者の英語力向上に成果はでていますか?
研修参加者のTOEICスコアは平均50以上、中には200点アップした社員もいます。研修未受講の社員と比べると明らかな差がでています。こうした具体的な数値を使って、より多くの社員に英語研修を受講してもらいと考えています。
今後のプランは?またWiLLies Englishに何を期待しますか?
もっと多くの社員に英語研修を届けたいと思います。ただ、申し込みは社員が自主的にし、その受講費用を会社が補助するという形は今後も維持する予定です。TOEIC関連の問題集はたくさんありますが、レッスンでどの教材を使えばいいかといった悩みというか疑問があるようです。レッスンスタート時は特に重要なので、このあたりをもっとスムーズにできれば良いのではと思います。

英語の習慣化とメソッドに感銘。今後はVERSANTコースにも期待
ソフトウェア開発
どのような経緯で英語研修を導入されたのですか?
産業用/ 車載用ソフトウェアを主力事業とする当社は、海外のお客様も多く開発・営業といった職種に限らず英語でのコミュニケーション能力が求められています。以前は毎週ネイティブの英語講師を招いてグループレッスンを実施していましたが、英語力の底上げは今後の会社の成長も左右するということで、オンライン英会話研修の導入に切り替えました。我々は社員の自主性が特に大切だと考えているため、社員は個別にWiLLies Englishと契約し、毎年12月に社員の受講状況を確認し会社から授業料を補助しています。中にはもう2年以上WiLLies Englishで学んでいる社員もいます。英語は長期戦ですし、英語学習の習慣化に役立っていると思います。また英語レッスンを通じてアンテナを社外に向ける機会として捉えています。
WiLLies Englishに切り替えた決め手は?他社と比較して良かった点は?
いくつかのオンライン英会話スクールから説明を受け、レッスンもお試しで受講させていただきましたが、まずWiLLies Englishの代表が親身になって相談にのってくれたこと、そして提案内容も我々が望んでいたものだったのが一番です。当社の研修参加者の英語レベルは様々で、上級者は日常的に英語を使いこなして業務をしています。一方で初心者は中学生レベル。このような中で、的確なレッスンプランをご提案いただきました。また大変多くの先生がいらっしゃいますが、どの先生も明るく経験豊富で、レッスンに対する熱量が高いと思います。自分のお気に入りの先生とレッスンができるというのは社員にとってもとても重要で、これらがWiLLies Englishに決めた理由でした。
研修参加者の英語力向上に成果はでていますか?
特に社内で英語試験は課していないのですが、半年に1度実施している研修者への調査では、業務に活きているという声が大半ですので、今後もこの形での英語研修は続けていこうと思います。
今後のプランは?またWiLLies Englishに何を期待しますか?
WiLLies EnglishからもすすめられているVERSANTを研修参加者に定期的に受験してもらおうとも考えています。社員は嫌がるかもしれませんが、モチベーション維持に使っていきたいと考えています。大変多くの教材があるので、社員の力に合わせて自動的にリコメンドしてくれるようなサービスがあると面白いのではと思います。また法人管理画面で社員の受講状況が確認できるのですが、これらも定期的に自動でメール配信してくれるなどの機能があると良いのではと思います。
企業の採用担当者の声を
もっと見る
なぜ企業の英語研修は
うまくいかないのか?
「英語研修がうまくいかない」というご相談をよく伺いますが、大別すると以下3つの悩みを抱えられているようです。
1
低い研修継続率
原因研修の立て付け・仕組みに
問題があります
英語研修の継続率が悪いのは本人のやる気ではなく、
大抵の場合、以下のような研修の仕組みに原因があります。
-
1
研修参加者に
ノルマ / 達成目標がない
貴社の英語研修には、研修参加者にノルマは示されていますか?
英語試験のスコアでも良いですし、参加率でも良いのですが、数値目標は必須です。
仕事やスポーツと一緒で、英語も目標がないとうまくいきません。
-
2
いつでも受講できる
= 後回しになる
忙しい社員を半強制的に研修参加させる仕組みが欠如していませんか?
特に最初の3ヶ月は大切です。
もちろん例外はありますが、“自由にいつでも受講できるレッスン”は便利に聞こえますが、
大抵の場合、忙しさを理由にだんだんとレッスンを受講しなくなります。
-
3
生徒をやる気にさせる自由度がない
レッスン予約・受講は固定の方が継続率は上がりますが、
学習教材はご自身で選び、購入・準備したほうが継続率は上がります。
これは自分の興味・レベルにあった教材を自分で選んで準備するという行為自体が、
研修への参加意欲を高めます。
2
本番で通用しない英語研修
原因トレーニング方法に
問題があります
「毎日英会話レッスンをすれば上達する」というのは半分正解で半分不正解です。レッスンのように限られた環境、予想できる環境であれば、英語が話せるようになった気がします。しかし、実践の場ではどうでしょうか?米国のクライアントとの打ち合わせ、海外メンバーとのブレインストーミングミーティングなどでは歯が立ちません。これには2つの原因があります。
-
1
技能別に必要なトレーニングが
欠如している
よく英語4技能といいますが、スピーキングやリスニング含めそれぞれの技能には必要なトレーニングがあります。講師と英語で会話するだけではいつまでたっても定型文英会話(=準備した英語を伝えるレベル)から卒業できません。
-
2
知識の定着化と応用が不十分
(つめが甘い)
これまでの英会話レッスン、英語学習を思い返してみてください。新しい言い回し、単語は習いますが、そのほとんどは習いっぱなしのはずです。これではいつまで経っても自分が得意な限られた”定型文”でしか戦えません。自己紹介やショッピングレベルの英会話なら良いですが、海外メンバーを前に自信をもってミーティングをリードするレベルにはいつまでたっても到達しません。
3
研修終了と同時に学習も終了する英語研修
原因研修のゴール設定に
問題があります
多くの場合、英語研修は3~4ヶ月で終了することが多いようです。ただビジネスで通用する英語を身につけるには少なくとも1年は必要です。英語研修が終わってなにもしなければ、それは無駄な投資に終わってしまいます。英語研修の限られた時間で社員の英語力を高めることはもちろん重要ですが、それと同等、もしくはそれ以上に重要なのは、社員の英語学習習慣を身につけることです。通常の英語研修では社員の英語習慣化まで想定したものはそうありません。
1
固定担任制とノルマの具体化で、
半年完走率87%
WiLLies Englishのレッスンは毎回宿題がでたり、レッスンではシャドーイングや英訳トレーニングなどを行うため一般的な英会話レッスンより正直タフです。でもご安心ください。半年以上のレッスン継続率は100人中87人。半年続けば英語学習において最も大切な「英語学習の習慣化」に成功しています。
WiLLIes Englishで高い継続率が実現できるのは、お気に入りの担任講師が生徒様の目標達成にコミットし、一緒に伴走してくれるから。お気に入りの先生だから次のレッスンまで宿題はさぼれません。また固定スケジュール制も重要です。もちろん自由予約制もありますが、忙しい方こそ半強制的にレッスンスケジュールが組まれる固定スケジュール制が重要です。
また、WiLLies Englishの法人向け英語研修では以下2つの目標のどちらかを研修参加者にコミットしていただくことをお勧めしています。
-
1
研修参加率
例えば週2回、4ヶ月間で合計32回の英語研修であれば、その90%のレッスンを受講していただくといった目標設定になります。WILLies Englishの法人向けコースでは、管理担当者が生徒様のレッスン受講状況を確認できます。もちろん生徒様ご自身もマイページから受講状況を確認できます
-
2
Versant受講
研修の開始と最後にVersantを受講します。そこでのスコアアップを目標にすることで、生徒の皆さんに受講へのコミットメントを高めていただきます
SmartHabitの併用で
より高い継続率にWiLLIes Englishの担任講師
2
9割の英語を聞きとるための
リスニングトレーニング
ビジネスの場ではネイティブだけでなく、インド系、ヨーロッパ系とさまざまな英語を聞き取り理解する必要があります。レッスンとは異なり、ビジネスの場でのリスニングレベルは格段に上がります。それは話すスピードだけでなく、話し手の抑揚、単語の使い方、また集中力の維持など理由は多くあります。
リスニング力向上には「音声認識力」と「意味理解力」の2つを鍛える必要があり、それぞれ必要なトレーニングがあります。例えば「音声認識力」を高めるにはシャドーイングが大変効果的です。WiLLies Englishでは、担当講師とシャドーイングを繰り返します。さらにWE シャドーイングアプリでレッスンがない日も1日10分を目安にトレーニングしていただきます。これによりビジネスの場でも9割がた理解できるリスニング力を身につけていきます
なぜリスニング力が向上しないのか?
1日10分 リスニング力を鍛える
「WE シャドーイングアプリ」
定型文英会話 = 英語で注文したり、自己紹介したり、準備してきた資料を準備してきたとおり説明する。最初の一歩としてはとても重要です。このレベルでよければ一般的な英会話レッスンで問題ありません。
ただ瞬発力と応用力が求められるレベルに達するにはスピーキングに必要な「要約力」と「発話力」を鍛える必要があります。WiLLies EnglishのレッスンではGCCトレーニングで効率的に英語の引き出しを増やし応用力を身につけるトレーニングを行います。さらに毎回のレッスンで「1min Speech」を行い瞬発力も鍛えます。もちろんレッスンは楽しくないと続けられません。ただビジネスで求められるレベルに達するには、楽しいだけのレッスンから今すぐ卒業しなければいけません。
即応力を鍛える
「1min Speechトレーニング」
引き出しを増やすGCCトレーニング
ここが最も重要です。WiLLie Englishでは、まずは週2〜3回の頻度のレッスンをおすすめしています。慣れてくると週1回でも十分です。世間では「毎日話せる英会話」が流行っているのになぜか?それは習った知識を定着化する時間が必要があるからです。
WiLLies Englishのレッスンでは毎回宿題がでます。ただご安心ください。次回のレッスン範囲をひたすら音読いただくのみです。当校では通常、レッスンで同じ教材を3回は繰り返し利用します。「予習→レッスン→復習」のサイクルですすみますが、少なくとも50回は音読することになります。これにより、知っているだけの知識から使える知識に変えていきます。
さらに、習った知識をいろんなパターンで言い換えを行うトレーニングも行います。例えば「 You look great in it.」という文を習ったとします。この例文を使い時制を変えたり、主語を変えたり、否定分、疑問文にしたりすることで、いろいろなパターンでこのセンテンスを使い切れるようにするのです。
音読の重要性について英語脳をつくるRLCトレーニング
WiLLies Englishの研修プランはレッスン時間だけにとどまりません。毎回のレッスンでは宿題がありそれを前提に次のレッスンに臨みます。宿題といっても次回レッスン範囲を音読いただくだけ。そしてシャドーイングアプリで毎日10分リスニング・トレーニングをしていただくだけです。無理は禁物です。毎日10分でいいので、この音読とシャドーイングを行なっていただきます。すると1年後には驚く成果を上げるだけでなく、英語学習にとって最も大切な「英語学習の習慣化」を手にすることができます。
スポーツと一緒で、英語上達は習慣化がとても大切です。一人だと難しいかもしれません。
ただ、貴社の研修期間中、WiLLies Englishのお気に入り担任講師が伴走するのでご安心ください。
レッスンだけではありません
習ったことを確実に身につけていきます
“レッスン受けっぱなし”ではいつまでもたっても上達しません。
知識を身に付けるところまでご支援します
英語が上達しない生徒様に共通するのが“復習をしていない”ことです。レッスンで新しい単語や言い回しを習ってもそれを身につけないと上達しないことは明らかです。
レッスン終了後に講師「Words & Sentence」を共有します。「英語⇄日本語」への切替や「テスト」機能のほか、自分でオリジナルの単語・センテンスを追加することができます。もちろんスマホでも学習できます。
レッスンで習ったことを確実に自分のものにしていく。この繰り返しが皆さんの英語力を向上させます。レッスン復習機能についてはこちらをご確認ください。
WiLLies Englishで1年間
トレーニングを積めば…
- これまで避けていた英語が必要な仕事にも自信を持って臨めるようになります
- ビジネスの場でネイティブやインド系、フィリピン系関係なく、英語を9割がた聞き取れるようになります
- プレゼンだけでなく、その後の質疑応答も自信を持って臨むことができるようになります
- 海外メンバーとのブレインストーミングや、アイディエーションなど事前準備が難しいミーティングにも
積極的に参加できるようになります
- 即座に自分が持っている知識を使い、会話ができるようになります
- TEDなど様々な教材に触れることで視座が高くなります
- 毎日の英語学習習慣が身につき、更なる成長に向けて自走できるようになります
日々、たくさんのうれしい報告をいただいております
ビジネス、日常会話、TOEIC対策など様々な目的でWiLLies Englishをご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします。
詳しく見る
研修担当者の方
担任制 50分レッスンを
お試しいただけます
WiLLies Englishではトレーニングに慣れるまでは週2〜3回 / 1回50分レッスン・プランをおすすめしています。
慣れてきたら週1回や1回25分レッスン、自由予約制もおすすめです。
“毎日レッスン受け放題”というスクールも最近は多いようですが、「知識を体に染み込ませる繰り返しトレージング」がないレッスン、「スピーキングとリスニング上達に必要なトレーニング」がないレッスンは“習っただけのレッスン”になります。ぜひ他のスクールと比較してみてください。担任制で毎回宿題をだし、知識の定着まで行うスクールはめったにありません。
研修担当者の方3名分、担任制50分の無料体験レッスンをご提供しています。ぜひお気軽にWiLLies Englishメソッドをお試しください。
詳細の資料を確認し、
体験レッスンを申し込む
『ENGLISH JOURNAL』に取材いただきました
皆さんご存知の『ENGLISH JOURNAL』で有名な英語出版社アルクさんに当校のレッスンを取材いただきました。実際に体験レッスンを受講いただき、当校のメソッドや担任制について解説いただきましたので、ぜひご確認ください。
詳しく見る
大学インタビューWiLLies Englishの大学訪問企画
日本でも100%英語で授業を提供する大学が増えています。
WiLLies English代表が、直接大学に訪問し「100%英語プログラム」を発信していく企画。
大学と提携し、イングリッシュキャンプなど様々な企画も実施していきます。
もっと読む
大学インタビュー
法政大学 GISの先生にお話を伺いました
入学から卒業まで100%英語で授業を行う法政大学グローバル教養学部。
GISはどのような学部なのか、福岡GIS学部長、平森先生にお話を伺いました。
詳しく見る
大学インタビュー
山梨学院大学 iCLA の先生・在学生に
お話を伺いました
在学生の3/4、教員の2/3が外国人という国内にいながら留学しているような環境で4年間学べる山梨学院大学の国際リベラルアーツ学部。一つの専門に絞らず幅広い領域を学ぶリベラルアーツ学部であるiCLAはどのような学校なのか、杉山先生、當眞先生、Matthew先生、在学生お二人にお話を伺いました。
詳しく見る
大学インタビュー
明治学院大学 国際学部 の先生方に
お話を伺いました
明治学院大学の教育理念である“Do for Oothers”の下、留学だけでなく海外インターンシップで社会に貢献するユニークなプログラムを持つ。問題意識を持ち自ら行動を起こす学生を育てる国際学部。中田先生、Vessey先生、岩村先生にお話を伺いました。
詳しく見る
実際のレッスン風景を動画で見る
英語出版社アルクさんに取材いただいた実際のレッスンの様子をご覧いただけます
当校のレッスンでは市販の良著を採用しています。一つの教材を2-3回レッスンで繰り返します。宿題の予習・復習入れると50回は音読していただきます。
法人契約の場合、多くの方がビジネス英会話に関心があるかと思いますが、英語の基礎が十分でない場合、いくらビジネスでの言い回しを習っても本番で応用することができません。少し簡単な内容でも実際使えるかというと別ものです。自分にあった教材を選ぶことが重要です。
初級レベル
対象者
以下の内容を理解し、ある程度使いこなせるがまだ自信がない方
- CEFR A1, A2
- TOEIC500以下
- 英検準2級
お勧め教材
ビジネス英語よりもまずは英語の基礎を再確認し使いこなせるようにする必要があります。
- GCC(口頭英作文教材)
- 究極の英会話(上)(下)
- RLC(音読教材)
- 究極の英語リスニング Vol2, 3
中級レベル
対象者
以下の内容を理解し、ある程度使いこなせるがまだ自信がない方
- CEFR B1, B2
- TOEIC600-800台
- 英検2級-準1級
お勧め教材
ビジネス英語でよく使うフレーズや言い回しを習いますが、WiLLiesメソッドで知識を定着化させ英語力の底上げを図ります
- GCC(口頭英作文教材)
- 英会話フレーズ第特訓ビジネス編
- RLC(音読教材)
- 究極のビジネス英語リスニング Vol1, 2, 3
上級レベル
対象者
以下の内容を理解し、ある程度使いこなせるがまだ自信がない方
- CEFR C1
- TOEIC800-900台
- 英検準1級-1級
お勧め教材
ビジネス英語の基本から応用までを習います。英語での交渉など高度な場面で使う英語も習っていきます
- GCC(口頭英作文教材)/ RLC(音読教材)共通
- 即戦力がつくビジネス英会話
TOEIC対策
対象者
TOEIC対策をしながら、実践でも使える英語力を身につけたい方
お勧め教材
TOEIC対策で人気の良著をレッスンで使います。ただし、いわゆる ”スコアアップ対策”は行いません。TOEIC教材を使い、問題の傾向に慣れながらもWiLLiesメソッドであくまで実践で使えるようにするためのトレーニングをご提供しています
- GCC(口頭英作文教材)
- TOEIC L&R TEST 出る単特急金のセンテンス
- RLC(音読教材)共通
- 速読速聴・英単語 TOEIC TEST Standard 1800
- 速読速聴・英単語 TOEIC TEST Global900
TED教材
対象者
英語を習いながらビジネスでも役立つ知識の習得や、著名人のプレゼンテーションを学習したい方に、当校が厳選したプレゼンテーションをレッスンで使いやすいように教材化しました
お客様より多くいただくご質問をおまとめしました。
詳しく見る
-
WiLLies Englishの法人研修には以下が含まれています
・外国人講師による英会話レッスン
・リスニング力を向上させるWE Shadowingアプリ
・受講者のレッスン状況をタイムリーに確認できる法人管理ツール
WiLLies Englishの英会話トレーニングメソッドについて、詳しくはこちらをご確認ください。その他、オプションでVersantテストを受講頂けます
-
社員の英語力がバラバラです。どういうプランが良いですか?
問題ございません。社員様のレベルに合わせた教材を選定し、レッスンをご提供しております。
-
はい、受講いただけます。
初級レベルの方には中学英語の内容を“使える知識”にするトレーニングから行なっていきます。
-
より高度なビジネス英会話教材を使ったトレーニングのほか、1min Speechなどアウトプットの量を増やすレッスンをご提供しています。また「Intensive Listening & Speakingコース」では、WiLLies Englishオリジナルの音声を聞き、質疑応答を繰り返す特別コースもおすすめです。
-
はい、オプションになりますが、Versantテストを英語研修の前後に受講いただくことも可能です。
-
はい、1名からでも英語研修を受講いただけます。お気軽にお問合せください。
-
はい、100名以上の英語研修も対応しております。多くの企業様で毎年の英語研修で利用していただいておりますのでご安心ください。
-
半年以上のプランをおすすめしています。もちろん3〜4ヶ月の研修も対応しておりますので、お気軽にお問合せください。
例えば、英語研修を半年間行い、その後は自己啓発プランなどを受講いただいている企業様も多くいらっしゃいます。
-
法人契約頂いた場合は、「法人管理ツール」をご用意しています。こちらのオンラインツールでは、登録頂いた社員一人ひとりのレッスン受講状況(出席、欠席)を確認でき、CSVでダウンロードすることができます。
-
1回25分のレッスン単価は650円(税別)から。その他システム管理費用がかかります。プランによって変わりますので、詳しくはお問合せください。
-
教材費用がかかります。教材は生徒様のレベルに合わせ1〜2冊必要になります。市販教材を使っており1冊1000~2000円程度の教材になります。電子書籍版もあるため、海外拠点から受講いただく生徒様もご安心して準備いただけます。
-
教材は生徒様(もしくは研修担当者様)にご準備いただいております。全てAmazonで購入いただけます。多くの企業様は、英語研修がスタートする前に教材をご準備いただくか、初回レッスンでレベルチェックをし、次回レッスンまでに教材を準備いただいております。
またご契約が決まれば、当校のシステム利用方法などはビデオツールなどで確認頂けるようになっています。一般の生徒様も利用いただいている簡単なツールですので、ご安心ください。
-
はい、ございます。生徒様からもレッスンの内容や受講方法について、直接マイページからお問合せいただけるようになっています。お問合せから一両日中にはご返信させていただきます。
また研修担当者の方ももちろん、メール、お電話にてお問合せいただけます。
-
当校指定の発注書を送付いただくだけです。必要に応じてご契約手続きなども対応させていただきます。
-
毎月月初に前月分の費用をご請求させていただきます。
ご請求が届いた月末までに所定の銀行口座へお振込いただいております。
詳しく見る
WiLLies English 担当者より
この度は、インタビューにご対応いただきありがとうございました。まだ研修期間中ではありますが、生徒の皆さんがより興味を持ち楽しめる内容を開発していきたいと思います。例えば、ビジネスパーソンの皆様にもおすすめの以下のようなTEDタイトルでもレッスンを受講いただけます。
まずはすぐにでもこのような教材をご案内させていただき、より多くの生徒様が“楽しい”“勉強になる”という前向きな気持ちでレッスンを受講いただけるように講師陣と連携していきます。またお気づきの点やご要望ございましたらいつでもご連絡ください。本日はお忙しい中ありがとうございました。