社会⼈コース|オンラインビジネス英会話・日常英会話

社会人コース

“定型文”英会話から
雑談を楽しめるレベルへ

英語で雑談を楽しむ。自信をもってプレゼン後の質疑応答や海外メンバーとのブレインストーミングを行う。このレベルに到達するには技能別トレーニングが必要です。

雑談を楽しめるレベルへ

“定型文”英会話 = 英語で注文したり、自己紹介したり、
準備してきた資料をそのまま説明する。
ここまでは一般的なレッスンでも大丈夫。

ただそこから先は、誰もが “英語上達の壁”に直面します。

この壁を乗り越え、雑談を楽しむレベルになるには、
特別なトレーニングが必要です。

ここが長年求めていた
英会話スクールです

ビジネス英会話コース(男性)

他のオンライン英会話、通学スクールでも沢⼭の外国⼈先⽣に教わりましたが、私の分からない部分を的確に把握して、理解できるまでとことん教えてくれるのはHas先⽣が初めてです。
どんな勉強方法も続かなかった私が、WiLLiesEnglishに⼊会してから1⽇1回は英語に触れるようになりました。
英語の勉強が⾟くても、苦しくても続けられるようになったのはHas先⽣に出逢えたお陰だと感謝しています。
WiLLiesEnglishのレッスン⽅法は、正に私が⻑年求めていた勉強⽅法だと感じています。卒業できるレベルまで、前向きに勉強していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

リスニング、スピーキング
能力は
格段に上達!

ビジネス英会話コース / 英検コース(女性)

Evaさんのレッスンを3月から週2回受講しています。今年英語学習を4年振りにまた再開しました。
リスニング能力、スピーキング能力は格段にアップしていることを日々実感しています。具体的には、共通テストのリスニングは安定して8割を取れるようになりましたし、TEDや洋画の英語を聴き取れるようになりました。以前はできなかったことです。
Evaさんからは日々適切な学習のアドバイスを頂いており、非常に助かっております。私の英語学習でのオススメは音読とシャドーイングです。TEDの動画や何かお気に入りの英短文集などを1つ用意して擦り切れるまで繰り返して音読とシャドーイングをすることをオススメ致します。

講師の質・熱意が全く違う!
TOEICも200アップ

ビジネス英会話コース(女性)

会社で海外とやり取りをする部署に異動になり、TOEICの点数が昇格試験にも 影響するようになりました。しばらく他のオンラインスクールで受講していましたが、予約を取るのが大変だったこと、単に楽しく会話して終わりとなりがちなところに不満を感じ、担当制でカリキュラムがしっかりしているところを探していました。そんな時に WiLLies English「社会人コース」 の体験レッスンを受け、すぐに受講を決めました。
まず、他のオンラインスクールとは講師の熱意が全然違うと感じています。皆さん社会人経験があり、講師同士で勉強会もされているようで、授業の質が高いです。私は、海外の方と英語で交渉することもあるため、自分の意見を伝え、うまく折衝できるようになるのが目標です。担任の先生は、レッスンに英語記事や時事問題をサマライズして紹介し、自分の意見を言うトレーニングを取り入れるなど、教科書通りではない、目標に沿った指導 をしてくださっています。英語でプレゼンをする上での心構え、基本的な流れや言い回し、発音なども丁寧に教えてくださいました。
この2年で、TOEICスコアも200点ほど上がり、英語の苦手意識も減りました。先生に出会えていなければ、英語学習を継続できていなかったかもしれません。本当に感謝しています。

知識の定着化まで行うから
効果を実感

ビジネス英会話コース / 英検コース(女性)

以前定額でレッスン受け放題のスクールに通っていて、『カランメソッド』を受けていたのですが、『数をこなすこと』が目的になってしまい、身に付いている、使いこなせているという実感がありませんでした。WiLLies Englishでは定評ある書籍を教材にして、自分で次のレッスンまでに宿題をやっておくことが 前提 のレッスンです。 その場限りで話すこととは一線を画した方法に共感し入会しました。50分間みっちり学べる上、教材が1冊終わると達成感があります。レッスンでは音読と英文法の読み込み、そして通勤中やお風呂の中でも宿題のシャドウイングや音読をひたすら行いました。音読は英語の上達に欠かせない練習法と思いますので、一度腰を据えてトライしてみる価値があります。
WiLLies Englishは毎日受講というシステムではありませんが、それゆえに、自分で努力する習慣が身につく貴重なスクール だと思っています。

なぜ毎日レッスンをしているのに
力を発揮できないのか?

当校の社会人コースを受講されている生徒様の多くは、これまでオンライン/オフライン問わず何かしらの英会話レッスンを受講されてきた方がほとんどです。
しかし英語学習を進めていく中で、英語上達の壁に直面し、それを乗り越えるために当校のプログラムを受講いただいています。

多くの方に共通するのは“定型文”英会話 = 英語で注文したり、自己紹介したり、準備してきた資料を準備してきたとおり説明する。
ここまではある程度できるようになったけど、そこからなかなか上達しないという悩みをお持ちです。

もちろん、この“定型文”英会話は最初の一歩としては重要です。
しかし、この“定型文”英会話と雑談を楽しめるレベルの英語力には大きな違いがあります。
一般的な“英会話レッスン”を毎日受講していても、このレベルにはいつまで経っても到達できません。そこには3つの原因があります。

1

“英語脳”を作るためのトレーニングがない(メソッドの問題)

“英語上達の壁”を乗り越える方とそうでない方との一番の違いは“英語脳”ができているかどうかです。「英語脳 = 英語を英語のまま理解し瞬時に会話に結び付けられる力」これができないと、いつまでも定型文英会話から抜け出すことはできません。

この英語脳を作り上げるには特定のトレーニングが必要です。残念ながら毎日英会話レッスンを受けていたとしても、必要なトレーニングを行わない限り、英語脳はできません。

英語脳ができたらどうなるか?まずインプット系能力であるリスニング力・リーディング力が格段に上がります。ネイティブ、フィリピン、インド系問わず相手の話を9割型理解できるようになります。それに続いてアウトプット形能力であるスピーキング力・ライティング力も向上します。

いわゆる英語4技能といいますが、それぞれの技能に必要なトレーニングがあり、これらを計画的に行うことで、英語脳ができていきます。

なぜリスニング力が
向上しないのか?
なぜスピーキング力が
向上しないのか?

2

知識の定着化と応用が不十分
(最後のつめが甘い)

これまでの英会話レッスンや英語学習を思い返してみてください。新しい言い回し、単語は習いますが、そのほとんどは習いっぱなしのはずです。これではいつまで経っても自分が得意な限られた”定型文”でしか戦えません。英語はスポーツと同じで、新しい技術(知識)を体が覚えるまで反復することで、実践で使える技術(知識)となります。

たとえ毎日レッスンを受講していても、新しい知識習得の機会が少ない、機会はあったとしても知識定着に必要な反復練習がないと、いつまでたっても自分が得意なフレーズのみの定型文英会話レベルから抜け出すことはできません。

3

英語学習が続かない
(仕組みの問題)

特に社会人コースを受講中の生徒様は忙しい毎日を過ごされています。最初はやる気に満ち溢れていても、忙しい時期が続くとだんだんとレッスン予約が後回しになり、そして完全に学習をストップしてしまいます。

一見本人のやる気の問題に見えますが、これは仕組みに問題があります。英語だけでなく、あることを習慣化するには「決まった時間」に「簡単」「少しずつ」取り組むことが重要です。

英会話スクールによくある「いつでも予約できるレッスン」は忙しい方にピッタリのような気がしますが、これは習慣化の法則に則っていません。少なくとも英語学習が習慣化するまでは「決まった時間」に半強制的にレッスンを行うことが重要です。もちろん便利・楽しさは重要ですが、それだけでは英語学習の習慣化は難しいのです。

超反復の独自メソッド ×「英語の土台」を築く5STEP オリジナル教材
= 雑談を楽しめるレベルへ!

  1. STEP05
    (web book5)
    シーンに応じた
    効果的なフレーズを極める
  2. STEP04(web book4) 前置詞を極める
  3. STEP03(web book3) 基本動詞を中⼼に句動詞を極める
  4. STEP02(web book2) 英語基本5⽂型と基本動詞を極める
  5. STEP01(web book1) 中学英語で英会話の基礎を極める

日常英会話とビジネス英会話それぞれでよくあるシーンで便利な言い回しをマスターしたい

STEP05
シーンに応じた
効果的なフレーズを極める
教材のコンセプト

日常英会話やビジネス英会話のレッスンというと、このStep 5が最もイメージしやすいレッスンではないでしょうか。

例えば日常英会話であれば「自己紹介」「挨拶」「ショッピング」など、ビジネス英会話であれば「⾯接」「電話の応答」「会議」「プレゼンテーション」といったシーンに応じたフレーズを覚え、講師とロールプレイをするレッスンです。

Step1からStep4で「英語の土台」を身につけた皆様に、ぜひシーン毎の効果的なフレーズを学んでいただくための教材です。

もちろん、まずは片言でもいいのでフレーズを学びたいという方はStep5のレベル1の教材にチャレンジしていただいて構いません。それから自分の必要性に応じてStep4の前置詞にチャンレジしてみる。Step3の句動詞を学習してみるといった形も良いでしょう。

もちろんStep1から学習していただくように設計はしておりますが、自分の関心や必要性がないと英語は長続きしませんので、柔軟に対応しています。

教材の内容とレベル
ビジネス英会話向け
Step5 Level1 サンプル

Step5 シーンに応じた効果的なフレーズを極めるでは、日常英会話とビジネス英会話それぞれでよくあるシーンにフォーカスし、効果的なフレーズを学んでいきます。

日常英会話
自己紹介 / 挨拶 / 趣味 / 結婚・育児 / 1日の流れ / 買い物 / レストラン・・など合計約170のシーン=レッスンを用意しています。 (一部作成中のものあり)

ビジネス英会話
社内での会話 / 会議・打ち合わせ/ プロジェクト / 面接 / 顧客対応 / 海外出張 ・・・など合計約125のシーン=レッスンを用意しています。 (一部作成中のものあり)

日常英会話もビジネス英会話も2つのレベルを用意しています。レベル1・2ともに同じシーンを扱いますが、難易度が異なります。そのため、レベル1が終了し、まだ繰り返し練習されたい方はレベル2で更に学習することができます。

日常英会話のシーン
レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2
自己紹介 子供・学生の頃

「日常英会話 約170シーン」
×
「2つのレベル」

で学べる教材を用意

家族
ペット
住んでいるところ
質問のしかた
応えたくない場合
挨拶 初めて会う人への挨拶
再会の挨拶
日常の挨拶
名前の確認
旅行
別れ
趣味 趣味
読書
映画
ゲーム
絵画・写真
音楽
釣り
エクササイズ・スポーツ
ガーデニング
恋愛 ナンパ
デート
おつきあい
喧嘩

約170のレッスントピックを用意

ビジネス英会話のシーン
レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2
基本編 初対面のあいさつ

「ビジネス英会話 約125シーン」
×
「2つのレベル」

で学べる教材を用意

同僚の紹介
初対面のスモールトーク
知っている人へのあいさつ
会話のきっかけを作る
気分・調子について話す
体調について話す
別れ際のあいさつ
受付・受付対応
アポイントをとる
電話をかける・対応する
電話に対応する
聞き返す
アドバイスをする
お礼を言う・お礼に応える
お詫びを伝える・お詫びに応える
なぐさめる・励ます
誘う・食事する
丁寧に断る
数字で表現する
社内会話 依頼する・依頼を受ける・依頼を断る
仕事の指示をする
相談する・助言する
ヘルプする
進行状況を聞く・伝える

約125のレッスントピックを用意

適切な前置詞を使って正しいイメージでコミュニケーションをとりたい

STEP04
前置詞を極める
教材のコンセプト

英語の前置詞は、⽇本語でいうと「に」「の」「が」「を」などの助詞に相当します。例えば、「made “in”Japan (⽇本“の”製品)」「I went “to” the shop. (私は店“に”⾏った)」となります。⽇本語ではこの「に」「の」「が」「を」単体には意味はなく、特に会話の中ではそれほど意識していないことが多いのではないでしょうか。
⼀⽅で、英語の前置詞には意味、もしくは連想させるイメージがあります。
そのため会話の中で間違った前置詞を使うと、相手に意図が正しく伝わらないことが多々あります。これが我々日本人のとって英語の前置詞が難しく感じる理由です。

例えば、以下の意味・ニュアンスの違いを説明できますか?

  • ・stay in
  • ・stay at

基本動詞「stay」は、皆さんご存じ”滞在”という意味ですが、前置詞が in / at / with 異なることでその意味合いが違ってきます。

stay in

例文:I will stay in Okinawa next week.(私は来週沖縄に滞在します)

前置詞 in には周囲をぐるりと囲まれているイメージ「空間の中」を連想させるイメージがあります。そのためこの例文では「沖縄という大きな空間 / エリアに滞在する」という意味合いになります。来週1週間、那覇や北谷町のビーチ、恩納村などいろいろと訪ねるイメージを連想させます。

stay at

例文:I stayed at home last night. (私は昨晩家にいました)

前置詞 at には「点」のイメージがあります。そのためこの例文では「家というピンポイントの場所」にいたという意味合いになります。

上記は簡単な例ですが、皆さんも英語で会話していると 「どの前置詞を使うのかな?」と迷ってしまうことはよくあるのではないでしょうか?前置詞によって相手が受け取るイメージが異なるため要注意です。まずは前置詞のコアイメージを理解し、基本動詞と一緒に使い方をマスターすることが重要です。Step4の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
日常英会話向け
Step4 Level1 サンプル

Step4 前置詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中でも最もよく使う前置詞31個にフォーカスし、例文とともにその使い方を学んでいきます。また特に混同しやすい「場所」「時間」などを表す前置詞を横断的に学びます。

Step4の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けがありますが、レベルは1つのみで、合計約34レッスン分のコンテンツがあります(一部作成中のものあり)

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1. to

「31+αの前置詞」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. for
3. in
4. on
5. at
6. from
7. of
8. off
9. with
10. by
11. about
12. around
13. among
14. between
15. intro
16. Out of
17. against
18. up
19. over
20 beyond

その他合計31+αの前置詞を用意

ネイティブがよく使う句動詞を使って会話の幅を広げたい

STEP03
基本動詞を中⼼に句動詞を極める
教材のコンセプト

みなさん、アメリカの映画やドラマをみていて簡単な単語しか使っていない会話なのに意味がわからない・・といった経験はないでしょうか?考えられる原因はいくつかありますが、その大きなものに句動詞があります。

句動詞とは「動詞+副詞」「動詞+前置詞」の組み合わせで、英語ではPhrasal Verbと言います。

例えば、句動詞を使った以下文章の意味はわかりますか?

Q1We have to put off the meeting.

Q2The effects of the medicine will wear off in a few hours.

Q3The students need to turn in their homework.

どれも難しい単語は使っていませんよね。以下の意味になります。

A1私たちはミーティングを延期しないといけない(put off = 延期)

A2薬の効果は数時間で消える(wear off = 効果が薄れる)

A3生徒は宿題を提出する必要がある(turn in = 提出する)

この句動詞がやっかいなのは

  • 1)無限とも言えるほど多くの句動詞が存在すること
  • 2)我々が学校で習った動詞の基本的な意味とかけ離れた意味を持つことが多いこと
  • 3)ネイティブは会話の中、SNSやメール、チャットでもこの句動詞を好んで使い、新聞やTVでも多用されること

そのため避けて通ることができない分野なのです。

無限に近い句動詞ですが、おすすめは基本動詞(make, take, get・・)を中心にネイティブがよく使う句動詞からマスターしていくことです。英会話中級レベル以上の⽅々にはぜひチャレンジしてほしい内容です。Step3の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
日常英会話向け
Step3 Level1 サンプル

Step 3 基本動詞を中⼼に句動詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中でもよく使う句動詞を学んでいきます。

Step3の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。

レベル1では最頻出の約300の句動詞を習います。1つのレッスンで5つの句動詞を学習するので、約60レッスンになります。

レベル2でも約300の句動詞を習います。若干レベル1の句動詞も復習しながら学びます。

レベル3では、レベル1と2で学んだ句動詞を、すこし難しい例文も交えながら復習していきます。

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1 1. wear out

「レベル1:約300の句動詞」
「レベル2:約300の句動詞」
「レベル3:レベル1と2の復習」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. wear off
3. wrap up
4. work out
5. turn in
2 1. take in
2. go along with
3. settle down
4. get somebody off
5. go up
3 1. call off
2. move up
3. pass out
4. run across
5. get on
4 1. look up
2. cut off
3. hang out
4. wait on
5. catch on
5 1. give back
2. hit on
3. burn out
4. get back
5. let off

その他合計600以上の句動詞を用意

“英語基本5⽂型”と超重要な基本動詞をマスターし、英語を⾃由に使いこなせるようになりたい

STEP02
英語基本5⽂型と
基本動詞を極める
教材のコンセプト

中学英語で習う「英語基本5⽂型」、英語でいうとSentence Patternは、英語を⾃由に使いこなせるようになるためには避けては通れないポイントです。なぜこの”文型”がそれほど重要なのか?多くの⽇本⼈にとっては理解が難しいのではないでしょうか。それは⽇本語は語順が違っても通じてしまう⾔語であり、英語は語順が違うと全く意味が異なってしまうという決定的な違いがあるからです。

例1I like ramen.

⽇本語で「私はラーメンが好きです」「ラーメンがすきなんだな、俺は」「ラーメンが私は好きです」もどれも同じ意味にとれますが、英語では必ず「I like ramen.」と⾔わなければ通じません。「Like ramen, I」ではダメなのです。

例2I run to the school. と I run the school.

例えば、以下は英語では全く意味が異なります。

  • ・I run to the school.
  • ・I run the school.

I run to the school. (第1⽂型)は「私は学校まで⾛る」ですが、I run the school.(第3⽂型)は「私は学校を経営する」となります。これはとても簡単な例ですが、このように同じような単語を使っていても⽂型が異なるとその意味も異なるのが英語です。

ある程度の英会話レベルでよければ、”習うよりも慣れろ” で英会話レッスンを受講しても問題はないでしょう。しかし、海外旅⾏でも“雑談”を楽しむレベル、もちろんビジネスで必要とされる英会話レベルでは、柔軟かつ瞬時のやりとりが必要になります。このレベルを目指しているのであれば英語の基本5⽂型を使いこなせないといけません。Step2の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
日常英会話向け
Step2 Level1 サンプル

Step 2 英語基本5⽂型と基本動詞を極めるでは、ネイティブスピーカーが会話の中で最もよく使う動詞36個にフォーカスし、文型ごとの動詞の使い方を身につけていきます。

例えば、基本動詞 “get”は第1文型から第5文型まで全ての文型で使います。それぞれで意味も異なってくるため、各文型ごとに getの使い方をマスターします。

Step2の教材もビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。各レベルに約60のレッスンがありますので、ビジネス英会話を学習したい方は、3つのレベル・合計約180レッスン分のコンテンツがあります(一部作成中のものあり)

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
1. Get(第1〜5文型))

「36の基本動詞 X 文型」
×
「3つのレベル」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

2. Go(第1・2文型)
3. Come(第1・2文型)
4. Put(第5文型)
5. Have(第3・5文型)
6. Take(第1・3・4・5文型)
7. turn(第1・2・3・5文型)
8. give(第1・3・4文型)
9. bring(第3・4・5文型)
10. make(第1〜5文型)
11. feel(第1・2・3・5文型)
12. think(第1・3・5文型)
13. hear(第1・3・5文型)
14. keep(第1〜5文型)
15. stay(第1・2・3文型)
16. try(第3文型)
17. talk(第1・5文型)
18. tell(第1・3・4・5文型)
19. speak(第3・5文型)
20 meet(第1・3文型)

その他合計36の基本動詞を文型ごとにレッスントピックを用意

中学英語を完全に使いこなせるまでマスターしたい 英語の揺るぎない土台の構築から始めたい

STEP01
中学英語で英会話の基礎を極める
教材のコンセプト

さすがに中学英語は理解しているという方も、英会話に自信がないかたは、Step1からスタートすることをおすすめしています。それはネイティブスピーカーが日常英会話で使う英文法のほとんどは中学英語レベルでカバーできるためです。とはいえ、中学英語でも瞬時に話せるか?というと別問題です。

例えば、以下の日本語を英語で”瞬時”に表現することはできますか?

Q1今日の会議に参加しましたか、参加しなかったですか?

Q2あなたのかばんの中には何がありますか?

Q3彼はこのスタートアップに可能性を見出し、それに投資したいと考えています。

A1これは一番最初に習う”存在を表すBe動詞”を使うセンテンスです。答えは「Were you in the meeting earlier today or not?」

A2これも中学1年生で習う疑問詞 ”What” を使ったセンテンスです。答えは「What's in your bag?」とてもシンプルなフレーズです。

A3これも中学1年生で習う基本的な一般動詞を使ったセンテンスです。答えは「He sees the potential in this startup and wants to invest in it.」です。

どうでしょうか?どれも中学英語レベルの文法・語彙を使ったセンテンスで、読めば理解できると思います。
しかし、このようなフレーズがスッと自然に口をついてでないといけません。Step1の教材では、このような内容を学習し身につけていきます。

教材の内容とレベル
ビジネス英会話向け
Step1 Level1 サンプル

Step 1 中学英語で英会話の基礎を極めるでは、ビジネス英会話向けと日常英会話向けに3つのレベルを用意しています。各レベルに約60のレッスンがありますので、ビジネス英会話を学習したい方は、3つのレベル・合計約180レッスン分のコンテンツがあります
(一部作成中のものあり)

1つのレベルが終了したらStep2に進んでもいいですし、まだ知識の定着に自信がない方は、Step1の後にレベル2、3に進んでください。各レベルともに扱う文法項目は同じです。ただし段々とGCCやRLCの問題内容が難しくなっていきます。

レッスン・トピック(例) レベル1 レベル2 レベル3
存在を表す be動詞 (初級)

「約60の文法トピック」
×
「3つのレベル」
×
「日常英会話 / ビジネス英会話向けの内容」

で学べる教材を用意

状態を表す be動詞
状態や性質を表す be動詞
所有を表す be動詞
時間や日付を示すbe動詞
習慣や日常の行為を示すbe動詞
会話で最もよく使われる一般動詞 1
会話で最もよく使われる一般動詞 2
会話で最もよく使われる一般動詞 3
会話で最もよく使われる一般動詞 4
会話で最もよく使われる一般動詞 5
疑問詞 What を極める
疑問詞の Who
疑問詞の Where
疑問詞の When
疑問詞の How
疑問詞の Whose
疑問詞の Which
命令文
進行形

その他約60のレッスントピックを用意

オリジナルWeb教材についてもっと詳しく

REASONWiLLies Englishが選ばれ続ける理由

1

しゃべるだけではない。
リスニングとスピーキングに
必要なトレーニングをするから伸びる

リスニング力向上には「音声認識力」と「意味理解力」の2つを鍛える必要があります。
特に「音声認識力」を高めるにはシャドーイングが大変効果的です。WiLLies Englishでは、講師と一緒に音読・シャドーイングを繰り返します。さらにWEシャドーイングアプリでレッスンがない日も1日10分を目安にトレーニングしていただきます。

スピーキング力向上には「要約力」と「発話力」を鍛える必要があります。レッスンでは「GCCトレーニング」=英語の引き出しを増やし応用力を身につける練習や「1min speechトレーニング」を行います。このように、英語4技能それぞれに対して必要なトレーニングを受けることができます。

もちろんレッスンは楽しくないと続けられません。ただ雑談を楽しむレベルに達するには、楽しいだけのレッスンから今すぐ卒業しなければいけません。

“上達の壁”を乗り越えるために
必要なメソッドについて

2

英語の基礎から作り上げる
「5ステップ × 徹底反復機能」 のWeb教材で揺るぎない英語の土台を築く

"英語の土台"を築く5ステップ
×
徹底反復機能
オリジナルWeb教材導入!

英会話上達の要諦は3つです

  • 1)英語の文の作りを理解すること(ルールを理解する)
  • 2)英語のルールを徹底的に反復練習して反射的に使えるようにすること
  • 3)それを実際に試してみること

そのためのWeb教材を作成しました。ぜひご利用ください。オリジナルWeb教材について詳しくはこちらをご確認ください

3

実践で使える知識になるまで
「アウトプット」を繰り返す

ここが最も重要です。WiLLie Englishでは、まずは週2〜3回の頻度のレッスンをおすすめしています。慣れてくると週1回でも十分です。それは習った知識を定着化する必要があるからです。

WiLLies Englishのレッスンでは毎回宿題がでます。ただご安心ください。次回のレッスン範囲をひたすら音読いただくのみです。当校では通常、レッスンで同じ教材を3回は繰り返し利用します。「予習→レッスン→復習」のサイクルですすみますが、少なくとも50回は音読することになります。これにより、知っているだけの知識から使える知識に変えていきます。

さらに、習った知識をいろんなパターンで言い換えを行うトレーニングも行います。例えば「 You look great in it.」という文を習ったとします。この例文を使い時制を変えたり、主語を変えたり、否定分、疑問文にしたりすることで、いろいろなパターンでこのセンテンスを使い切れるようにするのです。

音読の重要性について

4

固定スケジュールで
「忙しい」を言い訳にしない

「英語学習の時間を作り習慣化させる」これが成功への第1歩です。
「いつでも予約できるオンライン英会話」も便利ですが、忙しいとだんだんと後回しになり、受講頻度も減っていくようです。

忙しい社会人の方こそ、英語の時間を確保する「固定スケジュール・担任制」がおすすめです。WiLLies Englishでは、毎週決まった時間にお気に入りの講師のオンラインレッスンを受講することが可能です。

”授業の最後に、担任講師が次回までの宿題を出し、次回それをチェックする” 最初は大変ですが3ヶ月がんばってみましょう。こうした繰り返しを経て英語学習を習慣化することが出来れば”最大の壁”は乗り越えたといっても過言ではありません。どうしても外せない予定がある場合は、もちろん振替もできますし、学習がきちんと習慣化できたら自由予約制に変更することも可能です。

5

お気に入りの担任講師が
伴走するから完走率87%

WiLLies Englishのレッスンは、毎回宿題がでたり、レッスンではシャドーイングや英訳トレーニングを行うなど一般的な英会話レッスンより正直タフです。でもご安心ください。半年以上のレッスン継続率は100人中87人。半年続けば英語学習において最も大切な「英語学習の習慣化」に成功しています。

WiLLies Englishでは、みなさんの英語学習の習慣化を担任講師がご支援します。お気に入りの先生が皆さんの目標を理解し、その達成に向けて一緒に伴走してくれる。だから宿題はさぼれません!

また英語上達の壁を乗り越える生徒の皆さんには共通点があります。それは受け身ではないこと。レッスンで自分がやりたいことを講師に伝えています。とても上手に担任講師制を利用されています。ぜひ皆さんのご要望を担任講師に伝えてみてください。

WiLLies Englishの講師陣について 要望を伝えてカスタマイズしよう

レッスンだけではありません
習ったことを確実に身につけていきます

“レッスン受けっぱなし”ではいつまでもたっても上達しません。
知識を身に付けるところまでご支援します

英語が上達しない生徒様に共通するのが“復習をしていない”ことです。レッスンで新しい単語や言い回しを習ってもそれを身につけないと上達しないことは明らかです。

レッスン終了後に講師「Words & Sentence」を共有します。「英語⇄日本語」への切替や「テスト」機能のほか、自分でオリジナルの単語・センテンスを追加することができます。もちろんスマホでも学習できます。

レッスンで習ったことを確実に自分のものにしていく。この繰り返しが皆さんの英語力を向上させます。レッスン復習機能についてはこちらをご確認ください。

社会人コースで1年間
トレーニングを積めば…

  • これまで避けてきた英語が必要な仕事にも自信を持って臨めるようになります
  • ビジネスの場でネイティブやインド系、フィリピン系関係なく、会話を9割がた聞き取れるようになります
  • プレゼンだけでなく、その後の質疑応答も自信を持って臨むことができるようになります
  • 海外メンバーとのブレインストーミングや、アイディエーションなど事前準備が難しいミーティングにも
    積極的に参加できるようになります
  • 旅行や海外滞在で、特定のシーンの会話だけでなく、雑談も楽しむことができるようになります
  • 即座に自分が持っている知識を使い、会話ができるようになります
  • 毎日の英語学習習慣が身につき、更なる成長に向けて自走できるようになります

日本を代表する企業に
選ばれ続けています

WiLLies Englishでは、これまで大手航空会社様、製造業様を始め多くの企業様に継続して英語トレーニングをご提供し「英語脳」構築に成功してきました。
日常生活で雑談を楽しめるレベル、ビジネスの場で臨機応変に対応できるレベルになるため、お気に入りの講師とトレーニングを受けていらっしゃいます。

  • 国内最大手の航空会社 毎年100名を超える
    スタッフの方々が受講
    もっと読む 社員の英語力向上のため、希望者に対してWiLLIes English英語研修を毎年実施。約4ヶ月に渡る英語研修を年に2回、毎年合計100名以上のキャビンクルー、グランドスタッフなどの方々に受講頂いております。受講者それぞれに最適な研修を受けていただくため、初回はレベルチェックを実施し、担当講師が生徒のレベルにあった教材を選定しています。また継続生の場合は、前回の続きから再スタートが可能となっています。
    業務時間が不規則な社員様のため、自由予約制プランをご提案。オンライン研修という特性を活かし、海外出張中のホテルから受講されている方など、ご自身の状況に合わせて受講いただいております。法人英語研修後も、個人契約プランでレッスンを継続されるお客様が多くいらっしゃいます。

  • 電子部品で
    世界トップシェアを誇る企業
    毎年合計200名を超える社員様が
    ご希望のプログラムで受講
    もっと読む グローバル人材育成のための自己啓発プログラムの一環で、WiLLIes English英語研修を年2回受講。毎年合計200名程度が参加されており、
    社員によって異なるプログラムで週1回から3回、研修期間も3ヶ月から6ヶ月で受講いただいております。全員が固定担任制プランを選択し、
    オンラインの特性を活かして全国の事業所・部門の方が参加されます。研修参加者の英語レベルに合わせて教材は選定、
    多くの方が毎年継続受講されております。
    英語研修前後でTOEICなどで大幅なスコアアップを実現する方も多く、
    SmartHabitも利用されていることもあり受講者の95%が全レッスンを完走されています。

  • 国内大手証券会社 英語コミュニケーション能力向上・
    VERSANTスコアアップが目標
    もっと読む 国際的な業務に必須の英語コミュニケーション能力向上と、その重要指標であるVERSANTスコアアップを目標としてWiLLies English英語研修を年2回受講いただいております。固定担任制プラン・1回50分レッスンを週3回、研修期間4ヶ月で実施し、それぞれ約30名の方々が受講しております。
    VERSANTスコアが50後半の受講生もいらっしゃるため、状況合わせて教材の選定やレッスンの内容について事前に打ち合わせの上調整。レッスンでは、特にVESANTとの親和性の高いリピーティングや音読後のディスカッションを多めにとり、1min Speechなども全生徒に実施しています。

企業研修事例を見る

VOICEお客様の声

日々、たくさんのうれしい報告をいただいております

ビジネス、日常会話、TOEIC対策など様々な目的でWiLLies Englishをご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします。

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『ENGLISH JOURNAL』に取材いただきました

皆さんご存知の『ENGLISH JOURNAL』で有名な英語出版社アルクさんに当校のレッスンを取材いただきました。実際に体験レッスンを受講いただき、当校のメソッドや担任制について解説いただきましたので、ぜひご確認ください。

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大学インタビューWiLLies Englishの大学訪問企画

日本でも100%英語で授業を提供する大学が増えています。
WiLLies English代表が、直接大学に訪問し「100%英語プログラム」を発信していく企画。
大学と提携し、イングリッシュキャンプなど様々な企画も実施していきます。

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大学インタビュー

法政大学 GISの先生にお話を伺いました

入学から卒業まで100%英語で授業を行う法政大学グローバル教養学部。
GISはどのような学部なのか、福岡GIS学部長、平森先生にお話を伺いました。

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大学インタビュー

山梨学院大学 iCLA の先生・在学生に
お話を伺いました

在学生の3/4、教員の2/3が外国人という国内にいながら留学しているような環境で4年間学べる山梨学院大学の国際リベラルアーツ学部。一つの専門に絞らず幅広い領域を学ぶリベラルアーツ学部であるiCLAはどのような学校なのか、杉山先生、當眞先生、Matthew先生、在学生お二人にお話を伺いました。

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大学インタビュー

明治学院大学 国際学部 の先生方に
お話を伺いました

明治学院大学の教育理念である“Do for Oothers”の下、留学だけでなく海外インターンシップで社会に貢献するユニークなプログラムを持つ。問題意識を持ち自ら行動を起こす学生を育てる国際学部。中田先生、Vessey先生、岩村先生にお話を伺いました。

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担任制 50分レッスンを
2回分お試しいただけます

WiLLies Englishのレッスン料金は月々週1回2400円からトレーニングに慣れるまでは週2回 / 1回50分レッスン・プラン(月々7400円)をお奨めしています
毎日レッスン受け放題”というスクールも最近は多いようですが、「知識を体に染み込ませる繰り返しトレージング」がないレッスン、「4技能それぞれ必要なトレーニング」がないレッスンは“習っただけのレッスン”になります。ぜひ他のスクールと比較してみてください。担任制で毎回宿題をだし、知識の定着まで行うスクールはめったにありません
どなたでも2回分の体験レッスンを無料でお試しいただけます。ぜひお気軽にWiLLies Englishメソッドをお試しください。

カンタン登録無料体験レッスンお申込み

実際のレッスン風景を動画で見る

英語出版社アルクさんに取材いただいた実際のレッスンの様子をご覧いただけます

TEXTBOOK教材のご紹介

超反復の独自メソッド ×「英語の土台」を築く 5STEP オリジナル教材

ビジネス英会話も日常英会話も、基礎がいい加減だとすぐに伸び悩みます。毎日英会話レッスンをしていて、レッスンでは話せるようになったけど、実践の場ではなかなか力を発揮できないという方は、「英語の土台」をまずは構築することがとても重要です。

英会話上達の要諦は3つです

  • 1) 英語の文の作りを理解すること(ルールを理解する)
  • 2) 英語のルールを徹底的に反復練習して反射的に使えるようにすること
  • 3) それを実際に試してみること

そのためWiLLies Englishでは、英語のルールを理解し反復練習して英語が口をついて話せるようにするためのオリジナル教材を導入しました。この社会人向けオリジナル教材は5つのStepに分かれています。

オリジナルWeb教材について
もっと詳しく

  1. STEP05
    (web book5)
    シーンに応じた
    効果的なフレーズを極める
  2. STEP04(web book4) 前置詞を極める
  3. STEP03(web book3) 基本動詞を中⼼に句動詞を極める
  4. STEP02(web book2) 英語基本5⽂型と基本動詞を極める
  5. STEP01(web book1) 中学英語で英会話の基礎を極める

ビジネス英会話向け教材

初級レベル

日常会話もビジネス会話も共通の「究極の英会話」シリーズで中学・高校英語の内容を復習しながら使える知識に変換していきます。内容は簡単に見えますが、それが使えるかどうかは別問題です。

中級レベル

「英会話フレーズ大特訓 ビジネス編」を使いビジネスで使う内容にもチャレンジしていきます。また「究極のビジネス英語リスニング」シリーズで、とある製造会社を舞台とした物語を題材にアポの取り方、電話会議、工場案内、顧客の接待、商品プレゼンなど学んでいきます。

上級レベル

「即戦力がつくビジネス英会話」を使い、挨拶やスモールトークから、会議、交渉、プレゼンなどで使える実践的な言い回しまで学んでいきます。

日常英会話向け教材

初級レベル

日常会話もビジネス会話も共通の「究極の英会話」シリーズで中学・高校英語の内容を復習しながら使える知識に変換していきます。また「英会話・絶対音読シリーズ」を使い、中学3年生の教科書の内容を繰り返し音読し、英語を英語のまま理解する力を養います。

中級レベル

「英会話超リアルパターン 500+」を使って、日常会話で頻繁使われる”必須パターン200”、”類似パターン300”を学びます。また「速読速聴・英単語 Daily1500」を使いRLCトレーニングを行います。「生活・社会」「音楽・アート」「旅行」「ショッピング」「スポーツ」といった多様なジャンルを扱い楽しみながら学ぶことができます。

上級レベル

「話すための英文法」シリーズを使い実践的かつ高度な言回しを多数身につけながら、「速読速聴・英単語 Core1900/ Opinion1100」や「究極の英語リスニング」シリーズを使いRLCトレーニングを行います。

TOEIC対策向け教材

TOEIC対策では大変人気のある「TOEIC L&R TEST 出る単特急金のセンテンス」を使いTOEICに必要な語彙力、フレーズを身につけて頂きます。また「速読速聴・英単語 TOEIC TEST Standard 1800/ Global900」を使ったRLCトレーニングを行います。この教材には、写真の描写、会話、アナウンスや短い話、ビジネス文書など、TOEICの形式を意識した英文が収録されているので、TOEICの形式に慣れながらリスニング/ リーディング/ 語彙力を身につけていきます。

TEDで学べる教材

TEDの中でも特に社会人の皆様、ビジネスパーソンの皆様におすすめのプレゼンテーションを厳選し、レッスンで使いやすいように教材化しました。例えば 「Grit:成功のカギはやり抜く力」やダニエル・ピンク「やる気に関する驚きの科学」、サイモン・シネック「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」など世界的に有名な著者のプレゼンは聞くだけでも勉強になります。

映画で学べる教材

中上級レベルの方には、映画で学ぶ「SCREEN PLAYシリーズ」もおすすめです。「プラダを着た悪魔」「スクール・オブ・ロック」などのスクリプトを使ってRLCトレーニングを行うことができます。

FAQよくある質問

お客様より多くいただくご質問をおまとめしました。

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  • どのくらいで喋られるようになりますか?

    生徒様のスタート時のレベル、また日々の学習量にもよりますが、当校のレッスンを受講いただき、宿題をきちんと毎日こなしていただくと3ヶ月〜半年も経つと上達を実感できるようになります。ただし、英語上達の道のりは長いので英語学習を習慣化することが大切です。

    当校では、英語4技能を確実に伸ばすメソッドがあります。単に”講師とロールプレイで会話をしたつもりになる”レッスンはご提供していません。しかしながら、当校で「英語の成長の壁」を乗り越え、どんどん成長されている生徒様と、なかなか上達されない生徒様がいらっしゃいます。その違いは2つあります。

    1. レッスンに対して受け身である(上達される方は、講師任せにせず積極的です)

    2. 学習時間はレッスンだけ(上達される方は、毎日最低10分の音読を続けています)

    当校のレッスンでは、担任講師が各教材のレッスン計画に基づきGCC(口頭英作文)トレーニングや、RLC(音読/シャドーイング)トレーニングなどスピーキングやリスニング上達に必要なレッスンをご提供しています。しかし講師に任せきりにならず、自ら「これをやりたい/ これはやりたくない」「次はこうしたい」と積極的に講師に伝える方は必ず上達されています。
    また英語はスポーツと同じです。レッスン=試合とすれば、毎日の10分の音読=素振りをしないと実力はなかなかつきません。こちらのコラムを参考にぜひ効果的なレッスンを受講ください。そうすれば必ず英語が喋られるようになります。

  • ビジネス英会話にも対応していますか?

    はい、ビジネス英会話にも対応しています。
    ビジネス英会話に特有の言い回しや語彙はもちろん大切であり学んでいく必要がありますが、それ以前に基本的な文法を使いこなせることが重要です。中・上級になるとビジネス英会話に特化した教材を使いますが、初級では日常会話と同様の教材を使い、基本的な文法や、言い回しを使いこなすためのトレーニングを繰り返します。ぱっと見簡単な会話であってもそれをいろいろな場面で柔軟に使いこなすことができないことがほとんどです。そのため当校では少し簡単と思える程度の教材をまずはおすすめさせていただいています。これらが身についた後で、例えば「英会話フレーズ大特訓 ビジネス編」「究極のビジネス英語リスニング」シリーズといった教材を使いアポの取り方、電話会議、工場案内、顧客の接待、商品プレゼンなどについて講師と一緒に学んでいきます。

  • 日常会話にも対応していますか?

    はい、日常英会話にも対応しています。
    初級レベルでは中学英語の文法・構文を扱う教材からスタートします。例えばアルクの「究極の英会話」シリーズを使ったトレーニングでは、中学で習った文法・構文を使い日常生活のさまざまなシーンで活用するためのトレーニングを行います。講師と一緒にこの教材を2~3回やりこなすことで、単なる暗記ではない応用力を身につけることができます。中・上級になると「英会話超リアルパターン 500+」「話すための英文法」といった教材で、さらに豊富な語彙力、英語の引き出しを講師と一緒に身につけていきます。

  • レッスンはどのようにすすむのでしょうか?

    50分レッスンの場合大きく3つに分けてレッスンが進んでいきます。
    (25分の場合は、以下3つを2つのレッスンでこなします)

    1. 前半は口頭英作文トレーニングになります。宿題の範囲から講師が日本語のセンテンスを示すので、これを生徒が口頭で英作文していきます。ときどき講師が主語や時制を変えみて!疑問文にしてみて!と質問してきますので、それらにも英語で答えていきます。このトレーニングを繰り返すことで英会話に必要な語彙力、言い回しを身につけ、いろいろな場で応用できる力をつけます。

    2. 中盤は、1min Speechや写真描写トレーニングを行います。1min Speechは題材が日常会話であれば例えばショッピングのシーンを、ビジネス会話であれば電話応答のシーンを説明しますので、そのシーンに沿った会話を瞬時に1分間英語で話してもらいます。写真描写は講師がその日の写真をお見せしますので、その写真を英語で1分間説明してもらいます。どちらも英語で話終えたら講師から添削を受けます。このトレーニングで英語で喋るための瞬発力を身につけます。

    3. 最後は、シャドーイング・音読トレーニングです。これも宿題の範囲を講師と一緒にシャドーイング、音読トレーニングを行います。このトレーニングによりリスニング力の向上、英語を英語としてそのまま理解する力(英語脳)を身につけます。また余った時間でこの文章を使い、講師と質疑応答を行います。上記の流れでレッスンをすすめていきます。

  • どのような教材がありますか? (次の教材は何を準備すればいいですか?)

    社会人コースの教材はビジネス英会話向け / 日常英会話向けそれぞれでGCCトレーニング用、RLCトレーニング用の教材があります。通常は以下の順番でレベルアップしていきます。番号が重複しているものがありますが、これは教材のシリーズが異なるためお好きな方をご選択ください。生徒様によってスタートのレベルは異なります。

    当校では一つの教材を2〜3回繰り返します。講師が次の教材にレベルアップしても良いと判断したらメールにて次の教材をお奨めさせていただきます。もしくはマイページ上部にある「教材一覧と変更」メニューからチャレンジしたい教材をリクエストください。

  • TED教材とはどのような教材ですか?

    TEDとは、TEDの精神である「ideas worth spreading(広める価値のあるアイデア)」のもと、さまざまな業界・領域で活躍されている方々のプレゼンテーションを発信している団体です。このプレゼンテーションはその内容はもちろん、プレゼンターの熱く面白い語り口に魅了されます。現在、TEDは英語学習教材としても広く利用されています。

    WiLLies EnglishではこのTEDを使い、特に注目したいプレゼンテーションをレッスンで使えるように教材化しました。例えば以下のようなTEDプレゼンテーションをレッスンで利用することができます。レッスンではRLC(音読/シャドーイング)トレーニングのほか、その内容について講師とディスカッションしていきます。

    例)Never Ever Give up(夢は決して諦めるな)

    例)The surprising habits of original thinkers(独創的な人の驚くべき習慣)

    例)Grit: The power of passion and perseverance(成功のカギはやり抜く力)

    例)The Puzzle of Motivation(やる気に関する驚きの科学)

  • 宿題をなかなかこなす時間がありません。どうしたらいいですか?

    英語はスポーツと同じで休んでしまうとすぐに力が落ちてしまいます。忙しい皆さんも完全に英語学習をストップするのではなく1日10分でいいので英語に触れる時間を作ってください。例えば宿題の範囲について暗記する必要はありません。1日10分音読するだけで結構です。それだけで力はつきます。1日10分であればどんなに忙しい方でも時間は作れるはずです。特にお勧めは朝起きてすぐに音読をすることです。そのためには起きてすぐ、例えばコーヒーメーカーの横に教材を開いて置いておきます。コーヒーを淹れる時間だけ音読をしてください。
    1日10分でも難しい、、そんな場合は以下2つのやり方を提案しています。

    1)前回のレッスンの範囲を、次のレッスンで復習する。進捗スピードは半減しますが、むしろ知識定着化に大変有効な進め方です。こうすることで新しい宿題は2回に1回となりますので、宿題をこなす時間がない場合はおすすめです。

    2)フリートークや1min Speech、写真描写トレーニングを中心に行います。これらは宿題がないエクササイズなので宿題ができない場合に、講師にその旨リクエストしてみましょう。
    例えば、I would like to do Free Talk and 1min speech training today. (今日はフリートークと1min speechトレーニングを行いたい)と言えば講師がすぐに対応いたします。英語習得はマラソン、長丁場です。ときにはリラックスしてフリートークでレッスンを行うこともおすすめです。外部サイトですが、フリートークのトピックをここから講師と決めてレッスンをお楽しみください(http://iteslj.org/questions/

  • フリートークも混ぜてやってほしいのですが?

    はい、もちろん可能です。講師にその旨お申し付けください。
    例えば、以下のように伝えいただけるとスムーズです。

    I want to pick one of the topics on this website and have a fun and interesting discussion about it in the lesson. (レッスンでは、このサイトから一つトピックを選択し、それについてディスカッションして楽しみたい。)

    外部サイトですが、以下のリンクを参考にしてみてください。
    - 日常会話向けテーマ集:Conversation Questions for the ESL/EFL Classroom
    - ビジネス会話向けテーマ集:28 Business English Topics to Ignite Conversation

  • レッスンのカスタマイズなど講師にお願いしたことがありますが対応可能ですか?

    はい、もちろん可能です。
    英語上達には 受け身ではなく、生徒様ご自身が ”能動的にレッスンをカスタマイズすることも重要” とお伝えしています。特に担任講師制の場合は生徒の皆さんのご要望に応じてレッスンをカスタマイズしていきます。講師も柔軟に対応させていただきますので、皆さんのご要望を直接お伝えください。

    目標達成に向けて上手にレッスンをカスタマイズされている生徒様の事例をご紹介させていただきます。
    皆さんの担任講師と一緒にレッスンをカスタマイズし、よりよいレッスンするための参考になれば幸いです。
    https://williesenglish.jp/column/lesson/post-898/

  • 予習復習はどうすればいいですか?(効果的なレッスン受講方法を教えてください)

    英語はスポーツと同じで、知っているだけでは喋れるようにはなりません。そのため反復練習がとても大切です。つまり英会話のレッスンを受けっぱなしで知識だけあっても喋れるようにはなりません。当校では毎日20分(難しい場合は10分でかまいません)次回レッスン範囲の宿題を音読していただくことをお勧めしています。宿題範囲をすべて暗記しようと思うと苦しいですが、気持ち良く主人公になったつもりで音読を繰り返してください。音読をすることで、英語4技能に必要な力が身につきます。音読は英語を英語として理解し使うための”英語脳”構築に大変効果があります。毎日音読を続けてみてください。3ヶ月後・半年後のレッスンで上達を実感することができます。

    こちらのコラムに効果的なレッスン受講方法 / 予習・復習の方法をまとめていますので、ぜひご確認ください。

  • ビジネスや日常会話でも使えるシャドーイングアプリはありますか?

    はいございます。
    当社が開発した「WE Shadowing App ~最強 英語シャドーイングアプリ〜」はiPhone、Androidに対応しています。無料でもご利用いただけますので、まずはダウンロードしお気に入りのコンテンツを1週間繰り返し使ってみてください。日常会話でよく使うフレーズを題材にしたものや、ビジネス英会話で使うフレーズを題材にしたコンテンツも揃えています。このアプリを使えば一人では難しいシャドーイングのトレーニングも気軽に行うことができます。シャドーイングトレーニングでリスニング力向上はもちろんですが、繰り返し音読することでスピーキング力も身に付きます。またアプリには単語帳機能もついていますので、語彙力アップにももってこいです。

  • 担任講師制とは何ですか?

    担任制は毎回レッスン予約不要でお気に入りの講師からレッスンを受講いただけるプランです。例えば、毎週○曜日の○時から、○○講師のレッスンを受講するという形でレッスンスケジュールを固定で確保します。そのためお気に入りの講師を毎回予約する必要はありません。毎週決まった時間、決まった講師からレッスンを受講することができるので、これまで英語学習が長く続かなかった方、英語学習の習慣を身につけたい方に特におすすめのプランです。
    また忙しい方ほど担任制をおすすめしています。忙しい方ほど英語学習を後回しにしがちです。忙しくとも毎週決まった時間にレッスン時間を確保することで、英語学習を継続することができます。

    ※ 一度決めたスケジュールや担任講師も、ご入会後は回数無制限で変更いただけます。

    ※ またどうしてもレッスンを受講できない場合は以下の規定回数内であれば、振替レッスンをすることができます。

    • 週1回レッスンプラン:月々最初のキャンセル2回まで振替ポイントが付与されます
    • 週2回レッスンプラン:月々最初のキャンセル2回まで振替ポイントが付与されます
    • 週3回レッスンプラン:月々最初のキャンセル3回まで振替ポイントが付与されます
    • 週4回レッスンプラン:月々最初のキャンセル4回まで振替ポイントが付与されます
    • 週5回レッスンプラン:月々最初のキャンセル5回まで振替ポイントが付与されます
  • 担任講師は異なっても良いのですか?

    はい。異なる担任講師を複数選んでいただいても問題ありません。
    担任講師だけでなく、当校の講師は全員生徒様の情報、宿題などを共有しています。そのためどの講師を担任に選んでいただいても、また振替レッスンで予約いただいても問題ありません。複数の講師を担任にすることで、異なった視点で学習することができます。もちろん担任講師選びは相性含めて重要です。マイページから担任講師をいつでも自由に変更いただくことができますので、まずは講師の紹介ビデオなどで気になる講師を選択してみてください。

  • いろいろな講師を試して担任講師を選びたいのですができますか?

    はい、お試しいただけます。
    マイページからいつでも担任講師を変更いただくことが可能です。回数制限はありませんので相性の合う講師が見つかるまで変更いただけます。

  • おすすめの講師はいますか?紹介していただけますか?

    当校から講師を紹介させていただくことはございませんが、どの講師も担当コースのトレーニングを積んでおります。また担任講師の変更はマイページからいつでも、また回数制限なく行うことができますので、まずは講師紹介ビデオなどを参考に気になる講師をお試しください。

  • 自由予約制とは何ですか?

    自由予約制はご都合の良い日時に都度ご予約いただくプランです。「お気に入りの講師が見つかるまで」「仕事や学校の都合で自由にスケジュールを組みたい」といった生徒様におすすめのプランです。 当日から5日先までのレッスンをご予約いただけます。6日以降先のスケジュールについては、翌日以降までお待ちください。予約に必要なレッスンポイントはご入会時、あとは毎週日曜日に付与されます。有料会員中はレッスンポイントの有効期限はないためいつでもご利用いただけます。

    ※レッスンキャンセル、振替レッスンの予約も行えます

    ※マイページからいつでも固定・担任制に変更可能です

  • レッスンコースやプランは変更できますか?

    はい。レッスンコース(例:社会人コース / 英検コース・・)、レッスンプラン(担任制 / 自由予約制、週1回/2回・・)はいつでもマイページから変更いただけます。変更いただくと直後のレッスンから新しいコース/ プランになります。コースを変更された際は、マイページ・メニュー欄から教材の変更リクエストもあわせて実施ください。

詳しく見る

FLOWレッスンの流れ

1分挨拶・アイスブレイク

3分前回の復習

15分GCCトレーニング

  • GCCの宿題範囲を対象に、講師が日本語を表示するので、それを口頭で英作文してもらいます
  • 教材のセンテンスをすこし変更し応用問題にもチャレンジしてもらいます
  1. 教材は通常以下の2種類のどちらかを、目的にそって選択します

  2. ビジネス会話教材

    オフィスでの会話、会議での会話、商談や出張時での会話などを使い口頭英作文を行う

  3. 日常会話教材

    日常会話で頻繁に使われる会話パターンを使い口頭英作文を行う

7分写真描写トレーニング or 1分スピーチトレーニング

  • 写真描写トレ
  • TOEICでも必須のエクササイズです
  • 講師がその日の“写真”を示すので、その写真の内容をできる限り詳細に、1分間英語で説明して頂きます
  • 1分スピーチトレーニング
  • 講師がその日のトピックを提示します
  • トピックには「ビジネスシーン」「日常シーン」「プレゼン」の3種類があります。例えば、“上司にお願いをされたけど締め切りまじかの仕事があるため断らなければいけない”というシーン。
  • できる限り詳細に、 1分間英語で説明して頂きます
  • 共通
  • 1分間英語で説明してもらった後は、講師が添削し、改めてチャレンジしてもらうとともに、キーフレーズを使って新しい言い回しを習います

20分RLCトレーニング

  • RLCの宿題範囲を対象に、講師と音読、リピーティング、シャドーイングのトレーニングをします
  • 最後に対象の文章について、講師がサマリーの指示や、内容についての質問をするので英語で解答してもらいます
  • 解答した内容は、講師が添削しよりよい言い回しを習います
  1. 教材は通常以下の2種類のどちらかを、目的にそって選択します

  2. ビジネス会話教材

    ビジネスストーリーを楽しみながら、主人公がチャレンジする会議、顧客接待、商品プレゼンなどビジネス上のシーンを使って音読トレーニングを行います

  3. 日常会話教材

    日常生活、旅行、ショッピング、アートなど幅広いテーマを扱った英文を使って音読トレーニングを行います

3分レッスンのまとめ

1分宿題の確認

※上記はあくまで基本的な流れになります。
担任制ですので、ご要望に応じてカスタマイズさせていただきます。例えば、1minスピーチを多くしたり、GCCを割愛してRLCを長めにしたりと多くのご要望に対応しています。

おすすめの英語「音読」の方法はこちら

LESSON PLANレッスンプラン・料金表

レッスンプランは下記の2つからお選びいただけます

おすすめ

レッスン予約不要でお気に入りの講師から学ぶ「担任制」

例えば、毎週○曜日の○時から、○○講師のレッスンという形でレッスンスケジュールを固定で確保します。そのためお気に入りの講師を毎回予約する必要はありません。特に忙しい社会人の皆さまにこそ、おすすめのプランです。
※レッスンキャンセル、振替レッスンの予約や、スケジュール・講師の変更も行えます。まずは担任制で英語学習が習慣化したら、自由予約制に変更も可能です。

毎回自由な時間に予約可能な「自由予約制」

「お気に入りの講師が見つかるまで」「どうしても固定でスケジュールを組めない」といったお客様にお選びいただいております。お気に入りの講師が見つかったら、学習習慣が身につくまでは担任制へ変更することをおすすめしております。

1回 50分レッスン料金表-25分レッスン換算387円から!

週1回
(担任制 or 自由予約制)
月々4,800円
(税込:5,280円)
週2回
(担任制 or 自由予約制)
月々8,500円
(税込:9,350円)
週3回
(担任制 or 自由予約制)
月々11,900円
(税込:13,090円)
週4回
(担任制 or 自由予約制)
月々15,500円
(税込:17,050円)
週5回
(担任制 or 自由予約制)
月々19,200円
(税込:21,120円)

1回 25分レッスン料金表

週1回
(担任制 or 自由予約制)
月々3,000円
(税込:3,300円)
週2回
(担任制 or 自由予約制)
月々5,250円
(税込:5,775円)
週3回
(担任制 or 自由予約制)
月々7,300円
(税込:8,030円)
週4回
(担任制 or 自由予約制)
月々9,300円
(税込:10,230円)
週5回
(担任制 or 自由予約制)
月々11,000円
(税込:12,100円)

※プランはご入会時、ご入会後もマイページからいつでも変更いただけます。まずは体験時にいづれかを選択下さい。

※社会人コースは、GCC/ RLCトレーニングを20分ずつ行うので50分レッスンがお薦めです。
(25分レッスンの場合は、GCC/ RLCトレーニングを交互に行います)

※2月1日にリリースした “社会人用Web教材”は、追加料金なくご利用いただけます。

どんな生徒が学んでいるの?

ビジネス英会話、日常英会話、TOEIC対策など、様々な目標を持った方にご利用いただいております。

具体的には・・・

  • 半年後の海外赴任に備えたい
  • 仕事の場で英語は理解できるのだけど、電話やミーティングでもっと英語で会話できるようになりたい
  • プレゼンだけでなく、その後のQAやデッスカッションでも自然に対応できるような力をつけたい
  • TOEIC、VERSANT対策を同時に行いたい
  • 海外での生活、海外旅行をもっと楽しみたい
  • 映画や小説を原文で楽しみたい

皆さんのゴール達成に必要な教材、トレーニングを担任講師と具体化します。”楽しいだけ” の英会話レッスンではなく、ゴール達成に必要なレッスンをご提供します。皆様の担任講師は全員気さくでエネルギッシュな講師ですので、まずは体験レッスンをご予約ください。